安楽亭のバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

安楽亭ではキッチンでのバイトだったので、料理をつくる手際がよくなったり、食材を切るスピードがあがりました。

季節やコラボメニューがあるのでたくさんの料理数を目にすることができたので、自分が家で作る料理のレパートリーに加えることができました。

しらない料理などもあったりしたので、そのお店で働くことでいろんなメニューを知ることができました。
 

またまかないもあり、種類をたくさんあったので、毎回なにを食べるのかが楽しみでした。

値段も200円と安かったです。
 

まかないでしか食べることのないメニューもあったので、バイトをやめてしまった今では食べる機会がないのでそれが残念でした。

家で再現しようとしても味がどうしても違ってしまうので。
 

元々、食べることが好きだったので、バイトをすることで焼肉のお肉について知識が増えて前は頼まなかったものをたのんでそれが好物になったりしたので、よい経験になりました。

mendakoさん

安楽亭でバイトしたことで肉に対しての知識の量が多くなりました。

肉のランクのつけ方や油の乗り方をたくさんみることで、高い肉の見分けがつくようになりました。
 

また肉の美味しい処理の仕方も知ることができました。

肉の部位によって美味しい処理の仕方や包丁の入れ方があり、それを知ることができました。
 

また調理技術も向上できました。

塊の肉をお客様が食べやすいサイズに調理スタッフが切るのですが、お客様の少ない限られた時間の中で行うので、正確かつたくさんの量を処理するので、裁断技術は向上しました。 またスープもものによっては煮るだけだけではなくて炒めて香ばしい匂いがしてから、スープを入れて煮るものもあり、いろいろな調理方法を知ることができました。

はやとさん

安楽亭は近場で自転車通勤が可能であり、業務お時間が4時間とプライベートの充実も出来るので応募させて頂きました。

面接も雰囲気も軽く店長直にやってくれて良かったです。

調理場の仕事は未経験でしたので、未経験採用で私は助かりました。
 

始めはまさしく飲食店の調理場は戦争といわれていますが、そのものでした。

もう緊張とその急がしさに呑まれる感じもあり、今でも覚えています。

最初は皿洗いから始まり、ここは初心者むきの業務らしい流れになり2時間ほどたつと、揚げ物の揚げ方を教わりましてポテトフライになります。
 

この仕事で学んだことはスタッフの和、輪の連携ですね、1つのオーダー1品を作るにあたり数人が動くです。

チーフが肉を下ごしらえ、次の人が肉を切る、さいごに盛り付ける、私がスープを乗っける。

協調性、輪を学べました。

未経験の人に親切な現場を感じよかったと思いました。

そぼくちゃんさん

安楽亭のバイトはシフトで入っているので、次の人が遅れたりしてしまうとその人がくるまで仕事に入っていなければならないことがあったので、余裕がある時であればよいのですが、用事がはいっていたり、疲れてしまってはやく帰りたいときは、ストレスがたまってしまったことがありました。

バイトなのでいろんな人が仕事にきますが、中には、このやり方だとお客さんにはよくないことだと教えても「どうして？」という感じで話がかみ合わない人がいて、話を横で聞いていて、ハラハラしたことがありました。
 

また嫌というほどではありませんが、キッチンに入って、料理がなぜか上達しなく、同じ手順で作っているのに、まずいという人がいました。

自分に嫌なことは降りかかりませんでしたが、仕事場の空気が微妙になったことがありました。

mendakoさん

チェーン店に共通することだとは思いますが、本部が決めたことが全てなので、現場にとって不自由なことが３つありました。
 

１つ目は決まっていた分量が頻繁に変更されることです。

前日までと同じ分量でお皿に盛り付けていたのにクレームが入り、よくよく聞いてみると社内で決められた分量が変更されていたとのことでした。

このようなことが頻繁にあって、作業効率はなかなか上げづらい側面もありました。
 

２つ目は焼肉屋ではあったものの新しいメニューも頻繁に更新されます。

その度につくり方を覚えなくてはいけません。
 

３つ目はクレームが入ったときのマニュアルがあり、アルバイトのスタッフで対応できる範囲も決まっており、柔軟な対応が難しい部分もありました。

はやとさん

安楽亭は店内が混みあった時の忙しさがとんでもなく大変です。

やらなくてはいけない仕事ができず、後回しになり仕事量が増えていきます。
 

接客、出来上がった料理の提供、アミの交換、後片付け、食器洗いなどお客様で混みあっていけばいくほど仕事が辛くなっていきます。
 

そして火を扱う事が多いので、気を付けていても火傷をする事があります。

使い終わった炭火や、石焼ビビンバなどの石焼を扱う料理など誤って触れてしまうとすぐに火傷をしてしまいます。
 

深夜の時間帯などはお酒の入ったお客様もいらっしゃるので、からまれたり、トイレを汚されてしまうことも多々あります。

掃除ももちろんこちらの仕事ですので、他の仕事がはかどらなくなってしまいます。

クールマイルさん

安楽亭のキッチンは、各位が担当を任されると言うより、全部を覚えて行かなくては仕事が廻せないのです。

私は最初は皿洗いから進んで行く事になり、お湯なので冷たくも無く厳しくはありませんでした。

出だしは良かったのですが、次に始まる炊飯器のご飯炊きでお釜を2個、真っ黒に焦がして店長に叱られた体験があります。

今思えば懐かしい体験ですね。
 

他にはホールのテーブルの上にある、鉄の網をキッチンの裏の専用洗濯機で洗う仕事があります。

もちろん洗う前に焦げカスをワイヤーブラシで削り取り、そのあと洗います。

そこが少し手作業でキッチンの仕事とかけ離れた業務なので私には厳しいようにも思いました。
 

あとはサラダの盛り付けから、スープも自分の味覚で 調味料を入れて仕上げたり、全部覚えて行かなくてはいけない。

これがなかなか大変でした。

そぼくちゃんさん[

安楽亭のような食べ放題のあるお店は魔の時間帯に突入すると休む暇なく頻繁に行ったり来たり、行ったり来たりを繰り返します。
 

まず一つ。

足が棒になったかのように感覚がなくなりました。
 

使えるバイトと使えないバイトの差がすごく出やすいのは飲食業界かな？って感じました。

使えるバイトは周囲への気配りを動きながら把握しています。

使えないバイトは指示されて動きます。
 

私は出来る人間を演じて指示を食らう前にテキパキと行動しましたが正直、もう飲食業界はこりごりです。

恐らく、客の多い飲食店舗で頑張れる人はランナーズハイに似た脳内アドレナリンが出てるかもしれません。
 

数をこなし、客を回転させ次から次へと運び出す。

小さな達成感を積み上げアドレナリンを出し続ける。

気持ちよくなれないとこの仕事は続かない。そう思いました。

ロト6さん