KFCといえばオリジナルチキンがおいしいですよね。
KFCでバイトするとチキンが割引になります。
また、ファーストフード店なのでバイトは若い人が多く出会いが多いのもいいところ。
そんなKFCのバイトの評判を以前バイトしてた人たちに聞いてみました。
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KFCのバイトの評判
良い口コミ
KFCは初めてのバイトで、最初は右も左も分からなかったのですが、マニュアルどおりにお仕事を教えてもらったので、毎日できることが増える喜びがありました。
また、一緒に働いているメンバーがとても仲が良く、店を閉めたらみんなで一緒に食事をすることが当たり前で1人暮らしを始めたばかりの身としては、家族と離れた寂しさを忘れることができ、とても楽しかったです。
私がバイトしていたのは地域に密着した店舗だったので、常連さんと仲良くなり、休みの日でもすれ違った際は挨拶をしたり、常連さんのお店でお買い物をするとおまけをしてもらったりと、住んで1年で、まるで地元のような感覚になりました。
また、業務上でも、どんどんと新しいことを質よく教えていただいたので、他店舗にヘルプで行った際「こんなこともできるの?」と驚かれるのが密かに嬉しかったです。
ビオレさん
KFCでバイトしてよかったことは、接客スキルが身についたことです。
採用されると接客マニュアルというものが配られるのですが、最初は丁寧語に対して少し抵抗があったのですが次第に自然と丁寧語が話せるようになり接客のスキルも身につきました。
また、ケンタッキーはシフト制なので自分が入れる日に3時間から入れてもらえるのので学校の授業と両立しやすかったです。
そのため、授業の前、授業の後と上手く時間を活用してバイトすることができました。
そして何よりも働くメンバーは同年代の人が多いので友達がたくさんできました。
今も、休日の日などは、旅行やショッピングに出かけたりと仲良くしてもらっています。
旅行に行った時などは、みんなバイトの仲間へお菓子などのお土産を買って帰るのもいいところだと思います。
なみさん
KFCは大学生のアルバイトが多くて皆仲も良かったので、友達がたくさんできた。
2週間ごとにシフトを提出することができたので、スケジュールの調整もしやすかった。
学校の試験期間などには少なくすることができたし、就活中は夜遅くからクローズ作業のみなども大丈夫だった。
夜21時までの営業で深夜は仕事がないので生活リズムが乱れることが無かった。
仕事内容は比較的簡単で、メニューもそこまで多くはないため、仕事をし始めてすぐに慣れることができたと思う。
基本的にお客さんが頼むメニューも決まっていたので楽だった。
社員割引も充実していて、チキンを半額以下の値段で買うことができた。
クリスマスなど家に持って帰るチキンを安く買えたので、家族からも喜ばれて良かったと思う。
はなさん
KFCは客のマニュアルがしっかりしているため、アルバイト未経験の高校生などでもきちんとした接客を身につけることができます。
一番初めに接客業を経験しておくと、のちの就職にも何かと役立つことが多かったので人生経験として一度は経験しておいてよかったなと思っています。
実際わたしもアルバイトを始めた当初は人見知りで人と接することが苦手だったのですが、レジでの接客等を経験し、アルバイトを辞めるころには大分人見知りも克服できました。
フライヤーであれば簡単な調理も任せてもらえるので、普段食べている商品がどのように作られているのかも知ることができます。
また全てのメニューが社員割引で安くなるので、ケンタッキー好きにはとてもありがたいです。
S.Rさん
KFCのバイトを始めたばかりは、覚えることがたくさんありましたが店長をはじめみなさん丁寧に教えていただいてとてもよかったです。
KFCでは、ただ商品を売るだけではなく栄養面のことなど勉強することもありとても参考になりました。
さらに、鶏の部位名や調理工程や何が入っているのかなど接客だけではなくKFCの一番売りのチキンに関してはよく勉強させられたので、学生時代のバイトでしたが現在、結婚してチキン料理をつくる参考にもなっています。
ほんとうに働いてよかったと思う今日このごろです。
KFCの商品も社販価格で食べられるのはオリジナルチキンが小さいころから大好きな私には最高でした。
また、働くみなさんとの人間関係もよくとても働きやすかったです。
kokoさん
KFCで働いてとよかったことはまず一番に、まかないでケンタッキーの美味しいメニューが安く買えたことでした。
日勤で入った時は昼休憩はいつもまかないを買っていました。
夕勤で入った時は閉店後まで働くので、残ったチキンやサイドメニューを食べて小休憩し、余った分は持って帰っていました。
これは本当はルール違反だったのですが、店長が甘く見てくれていたのでできたことでした。
他にも、同世代のバイトが多かったので、遊び友達が沢山できたこともよかったです。
バイト帰りや休日によく皆でボウリングに行ったり、プリクラを撮っていました。
就職などで辞めたり、引っ越しで同じケンタッキーの他店に移った昔のバイトが、店に遊びに来てくれることも楽しみのひとつでした。
M.Tさん
高校生の時、学校帰りにでも気軽にできるバイトはないかと探していた時、たまたま募集広告をみてKFCに応募しました。
面接も通り、銀行で初めてお給料が入る口座を作ったりと、楽しみにバイトを始めるような感じでした。
実際にKFCのバイトを始めてみると、接客業は初めてだったので、カウンターの裏での作業的なことから覚えました。
チキンを大きなフライヤーに入れたり、ポテトやコールスローなどの準備など、初めてすることばかりで、ただただ、先輩の指示に従っていました。
学生ですからそれほど長い時間は勤務できず、ほんの数時間だけでしたが、とても緊張して仕事する感覚を少しだけ経験させていただいた記憶です。
一緒に仕事した同じ世代の人達は先に仕事を始めている分オトナな気がしましたが、そういった学校の友人とは違う人との出会いもまた別の刺激になったと思います。
アロエさん
KFCはバイトの年齢層が自分と同じぐらい、学生がほとんどでしたのでとても仲良くなれ月に一回は飲み会などを開催していました。
自然と距離は短くなり他大学でも友人が多数できました。
また、KFCは決して大袈裟な接客がマニュアルになるわけではなくごくごく自然の言葉遣いなどがマニュアルになっていますのでこれは社会人になってから非常に有効でした。
副店長、店長、共になんとか学生バイト達をまとめようという配慮も見られたので、当然仕事中は厳しい事もありましたが、帰り際にさりげなくメモで手紙を残していてくれるなど非常に働きやすい環境でした。
そうした環境でしたのでバイト同士でもめることはほとんどなく、むしろみんなで店舗を盛り上げようという雰囲気がよかったです。
桃太郎さん
でバイトして良かったことと言えば、接客のスキルが身についたこと。
これに関しては、色んなバイトで使えるスキルだから大変助かりました。
KFCは有名なチェーンストアだから、色んな人と知り合えます。
その年齢層も幅広く、下は高校生から、上は50歳ぐらいの 人と、協力して仕事ができるのは、そうは経験できないことですね。
商品の調理も経験でき、フライドチキンがこんな風にできるあがるのかと感動しました。
自分の調理したものをお客様に食べていただけるのは嬉しいです 特に良かったのは商品を半額で購入できることですね。
半額でメニューを購入できるので、仕事の合間、休憩時間だけでなく、帰る際に半額で購入して、家で食べるのは最高でした。
家族用に買って帰ると喜ばれました。
普通の値段だと、それなりの値段ですからね。
へいぽーぽーさん
元々ケンタッキーフライドチキンのチキンが大好きだったので、学生時代のアルバイトに選びました。
とある店舗のオープニングスタッフとして入りましたので、事前にしっかりと何度も店舗に行って研修してもらった記憶があります。
働いている時はチキンの調理するところを見れたりして楽しかったです。
レジ担当でしたが、ポテトを揚げたりサンドを作ったりもしましたので仕事に変化があったのも良かったです。
店長、副店長は社員の方でしたが、優しいし店の雰囲気も良かったです。
また、バイトとして働いている人は、少しお得に購入できたりもしました。
今でもチキンの部位の名前や組み合わせの仕方を覚えているので客として購入する際に「リブください!」とか、好みの部分を伝えられるのがいいですね。
ちきちきさん
バイトを始める前からケンタッキーのチキンが大好きだったので、休憩時間などに食べることができるのは、とてもうれしかったです。
十代の頃に経験したアルバイトでしたが、周りのアルバイトも同年代の人が多く、バイトに入る度に自然と友達も増え、毎日楽しく仕事をすることができました。
アルバイトを通してたくさんの人に知り合えたことは、ケンタッキーフライドチキンのアルバイト経験の中で、いちばんうれしいことでした。
チキンにはいくつかの種類があり、それぞれの部位の名前など、実際に働いている人しか知らないことをたくさん知ることができ、自分の好きなお店で働くことはとても楽しく素敵なことであるのだということを実感しました。
抹茶みるくさん
接客業は好きですが、ホールでの接客でお客さんにチキンの部位を指定されてマニュアル通りに入れないと数が合わなくなってしまって私が怒られたことがあります。
それでも私はお客さんの要望に答えたく、お客さんの好きな部位を入れていました。
厨房で作る時ももちろん汚いところはなく作業がしやすい環境でした。
チキンを揚げる時が唯一やけどします。
自分の中では気をつけていても油がはじいてやけどしてしまいます。
サラダを作る時は包丁である程度材料を切り機械にいれます。
混ぜるときに入れるドレッシングの量も決まっており、その分量を計るのもなかなか大変でした。
サンドはソースに付けたり巻いたり野菜などをはさめばいいので楽でした。
I.Aさん
ファーストフード店でのアルバイトは初めてでしたが、KFCには高校生や大学生、主婦、フリーターと色々な人が集まっていて楽しかったです。
接客は慣れると時間があっという間に過ぎて、新しい商品の案内などもできるようになると、やりがいもありました。
調理になると接客とはまた違う大変さはありますが、少し暇な時間帯などは同じ調理担当の子たちと色んな話ができたのでのよかったです。
わからないことは、周りのバイトの子や店長が優しく教えてくれて、あまり辛いことは無かったように思います。
ただ忙しい時間帯は、素早く動くことが要求されるので、新人ころはあまりやれることが少なく、何をしたらベストなのかを知るまでが少し大変でした。
慣れてしまえば、問題はありません。
そたま
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悪い口コミ
KFCは揚げ物が主体なので、キッチンやフライヤーは常に暑く、数時間の勤務でも汗だくになることも多くありました。
何より、化粧がはげた状態で接客をするのが恥ずかしくイヤでした。
また、店長がお人よしだったせいか、多店舗からのヘルプ要請がくるとどんどん承諾してしまうため、週3勤務の予定だったのに、週5~6もざらにありました。
疲れてくると、油ものの匂いがきつく感じてきて、頭痛がしてくることもありました。
女性は基本的にキッチンは勤務を嫌がられます(ヤケドをした際に、会社が補償を多くしなければいけないため)。
人が少なくキッチンが回っていない、という状態でも、社員によってはキッチンに女性を入れさせないので、チキンが足りなくてお客様をお待たせしてしまうということが何回もあり、お客様に申し訳ない気持ちになりました。
ビオレさん
KFCでバイトをしていて嫌だったことは、夜勤ならどこでも言えることなのかもしれませんが夜中などに酔っ払いのお客さんに絡まれることです。
酔っ払っているから何を言っても理解してもらえず、しまいには手を握られた時にはさすがにゾッとしました。
また、ケンタッキーはシフト制なので授業とも両立しやすいのですが、何もない日に、いつでも入れますと言うと最悪な事態になります。
私は、土日に両方ともいつでも入れますと書いたら2日連続で10時間労働になりました。
これは、労働基準法にふれるのではないかと思いましたが、何よりもかなり稼げたので文句は言いませんでした。
その反面、いつでも入れますと書いても入れてもらえなかったりと、固定シフトではないので安定して稼げないのは少し困りました。
なみさん
KFCはクリスマスは鬼のように忙しい。
クリスマス期間中は休むことはできない。
時間の希望は聞いてもらえるものの、全員出勤が原則。
私は朝9時から18時まで勤務して、それから彼氏とデートに行った。
ここだけはシフトの融通が効かないので仕方が無いとは思いながらも嫌だなと感じた。
またKFCは大手チェーン店でマニュアルがしっかりとしているので、言葉遣いなどにうるさい。
その通りにやらないと、抜き打ちでくる本社のテスト(私服で来るのでどれがテストの人間かは分からない)で低い点を付けられてしまう。
これは社員の評価に関わるテストのため、低い点を取るとめちゃくちゃ怒られる。
きちんとやっていれば問題はないが、忙しい時でも気が抜けない状態だった。
はなさん
ゴールデンウイークやお盆など、長期休みの出勤は他のアルバイトでもよくあることですが、ケンタッキーといえばクリスマスなので、ここでアルバイトする以上、クリスマス期間は絶対に出勤しなければならないので、クリスマスに予定がある人には向いていないと思います。
あとは飲食店ならほとんどのお店がそうだと思いますが、ピアスやネイル禁止・髪色も明るくできない、などという見た目への指定があり、私はどっちかというとオシャレに気を使っていたいタイプだったので仕事内容は好きでしたがそういった制限が辛かったポイントです。
制服という制度もあまり好きではなかったのでオシャレ好き(特に女子)には向いてないアルバイトかもしれません。
S.Rさん
KFCのバイト中は、頭から体まで油と香辛料の臭いがつくことは嫌でした。(仕方のないことですが)
作業工程で、ポテトやナゲットなど油で揚げるのですが、冷凍されれいるので氷が熱い油に入って油が飛び散り 軽い火傷をすることが多かったのは嫌でした。
さらに、フライヤーのすぐ後ろは冷蔵庫で通路が狭いのにもかかわらず、衛生のため通路をキレイにするのは 分かりますが、いつも濡れているというか油の飛び散りもあり滑りやすくなっていてバイトに行く日は必ずといっていいくらい滑って転ぶことは1番嫌でした。
制服についてですが、着用後は店舗でクリーニングに出してくれることはありがたいのですが、他の人が来た制服やサイズが数少なく自分にあった制服がたまにない時もあり嫌でした。
kokoさん
KFCのバイトで一番嫌だったのは、定期的に地区のスーパーバイザーが来店して、細々としたことを注意されることでした。
また、店長が異動で一度変わったのですが、新しい店長がヒステリーを起こす人で、前の店長の方がよかったといつも思っていました。
私がバイトを辞めた原因もそれです。
何でも本部に従わないといけない、というのがチェーン店のやりづらい所だと思います。
備品の使い方も細かいルールがあったし、本当は地区のサッカー大会などのポスターを店頭に貼りたかったのに、それもできないのでサッカー少年たちを断らざるを得なかったのは歯がゆい思い出です。
また、かっちりとした業務マニュアルがあることは仕事を覚えやすい反面、自由が効かないという息苦しさもありました。
M.Tさん
KFCでのバイトは最初はほぼ裏方ばかりでしたが、カウンターの中で飲み物を作ることなどもそのうち任されてきました。
普通のコーラなどの飲み物はまだ簡単でしたが、問題はシェイクです。
これは、カップにシェイクの素を入れ、その中に回転するバーを差し込みまさにシェイクするのですが、これが意外に難しく、何度も練習すればよかったのですが、一通りの説明のみでいきなりお客様のオーダーのモノを任されてたものですから、たぶん、タイミングが悪かったのでしょう。
シェイクの中身が結構な勢いで飛び出してきて、あたり一面にぶちまけるという全く迷惑なことをしてしまいました。
すぐに先輩が変わってくれましたが、シェイク作りがとてもストレスに感じ、しばらくしてバイト自体を辞めてしまいました。
アロエさん
夜勤です。しかしこれは場所的にも仕方ないとも考えております。
私がバイトしていたKFCは今はないのですが歌舞伎町店でした。
まだ暴対法などない時期でしたのでこうした方々も利用してくださっていました。
普段は特に迷惑となる事もありませんでしたし他のお客様と何ら変わりありません。
しかし、何か嫌な事でもあった時なのでしょうか「今日はどうしたんですか?」ぐらいにご機嫌斜めになってしまい横柄な態度を取られることもありました。
次の時にはケロッとしてくださっているのですが。
また、夜勤なので深夜になると始発待ちのお客様が増えますね、それはそれでいいと思うのですが、いかんせん、ほとんどよっぱらっていますので嘔吐物がイートイン内に散乱という事もしばしばありました。
これはさすがに他のお客様も引いてしまいますし、飲食店なので嫌でしたね。
桃太郎さん
KFCの接客はちょっと大変だったかな。
慣れているお客様だと、すんなり時間がかからず終わりますが、慣れていないお客様が 来られたときは、ケンタッキーはメニューが見づらいのもあるが、お客様が悩まれて物凄く時間がかかるときがあります。
そういう時は カウンターでずっと動けず、立っているのが辛いし、ピークタイムでそういう状況になると、お客様の並びが長くなり、ちょっと大変、ドライブスルーも重なりてんてこ舞いになります。
調理では、やはり油(ショートニング)を使うので、交換したばかりの油は香ばしいが、時間が経過する匂いがキツイし、交換が大変でしたね。
熱が冷めたときにやるにしても、手にやはり油がつくので、ヌルヌルするし、手洗いでなかなか落ちないし 手がよく荒れました。
私はクリーム持参するようにしましたが、こればかりはどうしようもなかったですね。
へいぽーぽーさん
KFCのアルバイト店員の間では、ローテーションで定期的にビラ配りを行わなければならず、それがいちばん嫌な仕事でした。
大量のビラを持って、お店の周辺に配るだけの仕事でしたが、一人で黙々と行わなければならず、なかなか時間が過ぎなかったのを覚えています。
アルバイトが全員で交代でやっていることなので、不満を言うわけにもいかず、心の中に密かに不満を貯めていました。
毎月シフトが発表されると、ビラ配り担当の日は一体いつなのだろうと、いちばんに気にするようになってしまいました。
ちょうどアルバイトを始めたのが、秋から冬になる季節だったので、徐々に寒さが厳しくなり、外回りの仕事がよりいっそう辛く感じられるようになりました。
抹茶みるくさん
KFCでは調理場のスぺースがかなり狭い中で、沢山のチキンが入った袋からチキンを取り出し専用粉をまぶした後、油の中に投入し揚げて行きます。
キッチン作業場は油っぽく、又調理熱から発生している何とも生ぬるい空気が漂っている環境下でしたので、呼吸をする度に自分には合わない空気と感じながらの作業でした。
チキンが揚がった後は油層から取り出すのですが、何度もこの繰り返しを行っている最中、揚がったチキンとチキンを入れる容器そのものの重さで腕が痛くなりました。
この手のバイトは、自分には全く向いていないと痛感しました。
初日のバイトを終え帰宅の準備をしている途中、店長の方へ正直に、作業場の環境が自分には適していない、継続して行くことは難しい旨を伝えました。
M.Oさん
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KFCのバイトはどんな人に向いてる?
向いてる人
- 接客が好きな人
- 忙しいことが苦にならない人
- 楽しく働きたい人
- ケンタッキーのメニューが好きな人
- チームプレイが得意な人
- 細かいルールを守れる人
- 明るい人
- 人とのコミュニケーションが苦じゃない人
- 臨機応変に対応できる人
こんな人には向いてない
- 人と接することが苦手な人
- チキンが嫌いな人
- マイペースな人
- 個性を活かして働きたい人
- 長期休暇に出勤したくない人
- オシャレが好きな人
- あまりバイトに友達を作ったりという関係を求めない人
- 要領が悪い人
KFCのバイトの基本データ
職種ジャンル | ファーストフード店 |
---|---|
時給 | 630~1200円(深夜アップ・昇給あり) |
仕事内容 |
|
応募資格 | なし |
高校生 | 可 |
勤務時間帯 | 24時間 |
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ジャッジくんの判定
KFCは学生やフリーターのバイト先としてかなりグッド!
理由はまず若いバイトが多いので友達・彼女を作りやすいこと。
そしてなによりもKFCのオリジナルチキンが安く手に入ること!
あれ、マジでおいしいよね。
ケンタッキー好きならたまらないと思う。
また、大手チェーン店なのでマニュアルがしっかりしていてちゃんと接客を教えてもらえるのもいいよね。
ってことでKFCはケンタッキー好きで出会いが欲しい人には最高のバイトだよ。
バイトに応募するならお祝い金がもらえるサイトを!
アルバイトの求人サイトはたくさんありますが、それらの中にはお祝い金がもらえるサイトがあります。それがこちらのサイト「マッハバイト 」です。
お祝い金がもらえるサイトの中でも、マッハバイトはどのバイトでも、応募してすぐにお祝い金がもらえるのが特徴です。
他のサイトだとお祝い金がもらえるのは6か月後だったり、一部の求人しかもらえなかったりするのでマッハバイトが一番使い勝手がいいですよ。