レストランのバイトにもファミレスや個人経営等ありますが、個人経営のバイトは当たりはずれがありそうで怖いですよね。

楽なところは楽だろうし、きついところはきついでしょう。
 

実際バイトしてる人たちはどう思ってるんでしょうか?

個人経営のレストランのバイトの評判を以前バイトしてた人たちに聞いてみました。

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レストランのバイトの評判

良い口コミ

たろうg

働いていたお店で売っているパンやクリスマスのケーキなどを割り引いて売ってくれるところはいいと思いました。

作る料理も試作するときは真っ先に食べれるので食いしん坊な僕にとって最高でした。

イタリアンのコース料理を作っていたのでその料理を覚えることができ、食器などの名前やコース料理の食器の配置なども覚えることができ、結婚式やホテルのバイトをする機会があったがその時に大いに役に立ちました。

誕生日やイベントで食べにくるお客様が多かったので丁寧な質の高い料理を作ることはすごくいい経験になりました。

4年間続けていましたが人の信頼を得ることによってさまざまな人と関わり話すようになり、人としてすごく成長できたことはとてもよかった。

たかぼーさん

しおりg2

お好み焼きが大好きなこともあり、お好み焼き屋でバイトをしたのですが、良かったことは、店長がたまにお好み焼きを家に持って帰らせてくれたことです。

私は学生で一人暮らしをしていたので、大好きなお好み焼きを家で食べることができるのは、とても嬉しかったです。

また、売り上げが良かったときには、店長が、「大入り袋」と書いた袋にお金を入れて(だいたい1,000円くらいでした)渡してくれたのも、ありがたかったです。

賄いは、残念ながらお好み焼きではなかったのですが、賄いがついていたのが良かったです。

ちなみに賄いは、麻婆丼とか、カレーライスとか、丼ものが多かったです。

学生のときの夏休みだけのバイトだったのですが、店長が親切だったので、そこでバイトをして良かったです。

花子さん

のびたg

比較的大きめの規模のレストランだったため、以前にコンビ二で働いていた時と比べて人との関わりがとても多かった。

観光客や団体客が入ったりといろんな店内の風景が見られていつも新鮮な気持ちで働いていた。

基本的な作業として、お客さんが帰ったあとにテーブルの上を片付けてセッティングするという内容だったが、次のお客さんが入ってくるまでに正しくセッティングして、気持ちよく入店できるようにと心がけていた。

どんなに忙しくてもその中で、ありがとうやごちそうさまが聞けるととても嬉しい気持ちになれたし、その後の作業のやる気になった。

またお客さんが残した料理を見て、給料でこれを食べに来ようという、別の方向でのやる気も持つことができた。

K.Kさん

みきg3

1番はやはり、まかないですね、レストランで働いてる時は食費が浮きます。

そして、人間関係はいいので、働きやすいです。

店長さんも面白くて、他の社員の人も優しかったり、いい人ばかりで、休みの日もよく、友達を誘って食べに来ます。

バイトの仲間も増えて、仕事の後にたまに飲みに行きます。

店長がいれば店長が払ってくれるので、基本僕らはお金を出しません。
 

そんな感じで、仕事以外でも、みんな仲良く付き合いが出来るのって、居心地がいいです。

家からも近いですし、お店は9時閉店で片づけをして9時半から、夜のまかないをみんなで囲って食べます。

その時間が好きで、いつも30分くらい喋ってます。

卒業までここで、ずっとバイトするつもりです。

nekoさん

スーツ男g1

レストランのバイトでの一番の利点は、まかないが付いてくる事だと思います。

お店によってはまかない無しや、メニューの半額の値段で出してもらえる所もありますが、私が働いたお店は無料でまかないを出してもらえました。

大学の授業が終わったらすぐにバイトで、自炊する時間もなく、バイトから帰ると遅くまで宿題をする生活だったので、まかないは本当に有難かったです。

イタリアンのお店だったので、まかないでもすごく美味しかったです。

働いてお金を稼いで、なおかつ食費も抑えられて一石二鳥でした。
 

ホールでの接客では基本的な社会マナーや正しい敬語など、これから社会に出るための基礎中の基礎を教わることができて良かったと思います。

その店の演出で簡単なイタリア語を使って接客をするのですが、これが大学のイタリア語の授業で中々役に立ったので良かったです。

はるゆきさん

真面目系g

従業員のみんなが本当にいい人たちでとても良くしていただいてるところ。

またこれは飲食店あるあるですが、まかないが出るのでご飯に困らないのが何よりも嬉しいところです。

私が働いているお店では日替わりメニューがあるので、それが残ったときはそれがその日のまかないになるため、飽きが来ないのがうれしいです。
 

友人がチェーン店の飲食店に勤めているのですが、まかないが有料であったという話を聞いて驚きました。

個人経営のお店なので無料でまかないを食べさせてもらえて、なおかつ働けるというのは非常に大きいと思います。

またキッチン作業が主なので料理に関してより知識が深まったり、包丁やそのほかの調理器具扱いに非常に慣れてくるのが良いところだと思います。

かぼすけさん

はるかg1

そこそこの値段で料理を提供しているので、お客様に富裕層の方が多かった。

お客様と店長の世間話を聞く機会が多く、一流の人間の仕事術を聞くことができるのは大変勉強になった。

たまにチップを頂くこともあり、ちょっとした臨時収入で気分よく働くことができた。
 

一緒に働くアルバイトのメンバーは年齢が近く、プライベートでも交流する仲に。

様々な遊びを覚えることができて、世界が広がった気がした。

初めての恋人も、アルバイト先でできました。
 

社会人になる前に接客業を経験できたのは良かったと思う。

チームで仕事をするときの協調性、コミュニケーションスキルを身につけることができたと思います。

お金だけでなく、様々な経験をすることができた。

ポリンさん

まりあg4

レストランのバイト中はいつも料理をお客さんに提供する時に使われている食材や調理方法について説明していますが、以前より人前で話すことが得意になりました。

魚やワインなどの知識も身に付きました。

お客さんからメニューに関して質問をされても何でも答えられます。
 

成人してからもお酒を飲む機会も少ないですが、たまにお店のスタッフで飲み会を開くこともあって楽しいです。

コミュニケーションが取れているのでチームワークもいいです。
 

飲食系よりアパレルを希望していましたが、おしゃれなレストランで働けていることが誇らしいです。

料金も高いお店であるため、最高のおもてなしを考えていますが、友達が来店した時は嬉しかったです。

オーナーからも私がバイトを始めてから売り上げも増えたと言われました。

みきさん

じゅんg1

大学で友達が少なく、人と関わることが少なかったのでレストランのアルバイトで多様なお客様とコミュニケーションをとれたことは卒業して社会に出た時に役に立ったと思っています。

学校という決まった枠を飛び出して、社会貢献できていると初めて感じ取れたので達成感を得ることが出来、充実した日々を送ることが出来ました。

それまでは親がお小遣いをくれて買い物をしていましたが、自分でお金を稼ぐことの大変さを知り、ずっと生活を支えてきてくれた父と母に感謝の気持ちが湧いた事を今でも覚えています。

クレームの対応など嫌だと思う部分も当然ながらありましたが、その経験があったからこそ今でも仕事を続けていくことが出来ていると思っています。

ねこぱんちさん

大学生男g1

価格帯が少し高めのレストランだったので、日によりますが賄いが美味しく、贅沢だと感じるものが多かったです。

学生時代は賄いがあると生活費を節約できるのでそれだけでありがたいですが、その上ちょっと贅沢出来るとなると、バイトに行くのが楽しかったです。

またオーナー夫婦がアルバイトの私達とまるで家族のように接してくださっていたので、県外から進学し1人暮らしをしていた私にとってはとてもありがたい存在でした。

お客さんは半分以上が常連の方で、私が大学4年間そこでバイトしていたこともあって顔見知りの方が多かったので、面白い話を聞かせてくれたり、就活時代はアドバイスをくれたりと、得たものがお給料だけでなく本当に様々で、そこでバイトできて良かったと感じています。

ますおさん

しおりg5

お客さんとの関わりもですが、お店の先輩や後輩、上司の方との接し方もレストランでのバイトを通して学ぶことができました。

働いている当時はあまり考えていなかったのですが社会人になった今当時の経験が生きていることが多いと思います。
 

いろいろな人がいるんだなと人間観察もできました。

裏で調理されている方や、お皿を洗って下さる方もよく見えましたのでそれぞれのお仕事を見て勉強にもなりました。
 

両親からお小遣いなどは一切もらえなかったので友達と遊びに行くときのお金もバイト代から出すことができてよかったです。

若いときから働いたので年上の方からかわいがっていただいて楽しく働くことができました。

勉強ばかりの学生生活より有意義に過ごせたと思います。

サクラさん

みきg4

私がバイトしていたレストランはカレーライス専門店でした。

ここで働けて一番良かったなと思ったことは、一般家庭のカレー作りとは違い、すごく凝っていて作り方を教えてもらえたことです。
 

後は、カツカレーなど種類が約20種類ほどたくさんあって、まかないを食べさせてもらう時に好きなトッピングを何個でものせていいよ!と毎回豪華なカレーが食べれていたことです。
 

それにバイトは上下関係が大変と聞きますが、そこはすごく優しい方ばかりで、すぐに仲良くなることができ、わがままもたくさん聞いてもらいました。

友達と一緒にバイトをしていたんですが、シフトを友達と一緒の日にしてくれたり、土日はなるべく休みにしてくれたりとすごく優しくしてもらいました!

一次ママさん

まりあg1

個人経営のレストランは初めてのバイトでしたが、店長が親切だったこと、また接客について一から教えてもらったのが良かったです。

変わったお客様もいるのでクレーム対応の経験もしたし、宴会が入った時は「まずはこれをして、その後これを持って行って…」という段取りを考える習慣がついたのも、のちのちとても役に立ちました。
 

社会人になってから感じるのは、仕事は段取りがとても重要だということ。

また世の中には本当に色んなお客様がいるので、それでも臨機応変に対応していかなければならないということです。
 

あの時バイトで経験したことは全て、社会人になるための勉強だったと思います。

忙しい時などてんやわんやで大変なこともありましたが、振り返ってみると全てが役に立っているなぁと思います。

rose77さん

のびたg

シェフと奥さんが経営している、小さな個人経営の洋食レストランでバイトした。

シェフ夫婦は面倒見がよく、働いている仲間も9割が大学生で、通っている大学に関わらず、交流が深まったのでよかった。
 

初めてしたバイトだったが、接客の基本を覚えられたし、比較的忙しいレストランであったため、あわただしくはあったが、やりがいのある毎日を送る事が出来たのもよかった。

また、食べログでそこそこの評価のお店であり、そんなお店のまかないがタダで食べられた点も魅力的であった。
 

シフトの融通もききやすく、テスト前は控えめにしたり、帰省中はおやすみをもらったりが出来た点も、学生バイトであった当時はありがたかった。

あと、給与が封筒に入って現金だったのも、何となく嬉しかった思い出がある。

たぬきさん

はるかg1

個人経営ということで、常連さんを中心にお客様がみな優しい人ばかりでした。

最初は仕事に不馴れな私に、大丈夫だよと声を掛けてくれたり、頑張ってと励ましてくれたりしました。

また顔を認知してくれるようになると、旅行のお土産をプレゼントしてくれたり、お店のジュースを私に一杯といって、一緒に乾杯したりとアットホームな雰囲気がとても良かったです。

私は夕方の5時から10時までの勤務時間でしたが、合間に店長が作ってくれる賄い食も頂くことが出来ました。
 

また、体調が悪くて急な休みをもらうときにも、早く元気になってお店に戻ってきてねと、本当に心配してくれる店長でした。

大学時代の4年間、こちらにお世話になり接客からレジまで仕事を覚えることが出来ました。

パンパンパンダさん

じゅんg2

個人経営のレストランのバイトで私にとって良かったことは、一つ目はまかないが出たことです。

学生の頃は一人暮らしをしていたので、まかない付きというのはとても有難がったです。

しかも、お客に提供しているのと同じメニューがそのまま食べれるので、お腹も満足ですし、さらに土日祝の昼ごはんのまかないは、マスターの奥さんの手料理なので、美味しい家庭料理が食べれることがとても幸せでした。
 

また、定休日の前の日には、残りもの(手作りパスタソースやサラダ等)を持って帰ることもできました。

おそらく個人経営だからこそできることだと思います。
 

二つ目はバイト仲間が、同年代だったことです。

個人経営なので少人数のバイトだったのですが、同じ大学で同年代だったので、頻繁にご飯や飲みに行ってました。

友人が増えるという点で、飲食店でバイトをしていてよかったと思います。

はるはるさん

真面目系g

個人経営のレストランのバイトで良かったと思うことは、皿洗い、ホール、レジ、オーダー、調理など、ほとんど全ての担当がローテーションで回ってくるため、飲食店で必要なスキルは全て身につけることができることです。

全てに慣れることは大変ですが、少しでもできるようになると、とても大きな達成感が得られるバイトでした。

バイトを通して社会勉強をしたいという人にはもってこいのバイトであると思います。
 

また、シフトは週に1回1時間からでも入ることができるため、複雑なスケジュールであっても融通が利き、自分の時間を大切にしながら、バイトできることがとても魅力的でした。

そして、美味しいうどんのまかないや、売れ残った天ぷら、おにぎりなどを持ち帰ることができるため、食事代が浮くためとても重宝しました。

t13dcさん

しおりg2

ご夫婦で経営している中華料理屋さんで、バイトも私しかおらず、とてもアットホームな雰囲気でした。

私のこともとても可愛がってくれて、夜の帰りが遅いと「危ないから」と言って奥さんの方が車で家の前まで毎回送ってくれました。

とてもありがたかったです。
 

大学近くのお店だったのでお客さんには学生さんが多く、学校終わりや部活終わりに立ち寄る人がほとんどで、客数の波がありましたが、緩急つけて働くことができて私にとっては働きやすかったです。

まかないもメニューから好きなものを選んで、毎回大将が作ってくれました。
 

当時一人暮らしをしていたので手作りの唐揚げや炒飯などを食べられることはとてもうれしかったです。

バイトが一人だったので、自分の好きなように接客できたのも良かったです。

U.Cさん

みきg2

勤めていたのは和食屋さんでしたが、セルフ喫茶店、パン屋さんも経営していたのでたまに手伝いにいっていました。

そのためいろんな事を少しずつ経験できたのがよかったと思います。

お客さんを待っている隙間時間に次の準備をいつもしていたので、自然と時間の有効利用ができるようになっていました。
 

まかないがおいしくて、リクエストすれば何でも作ってくれたので食費がういて助かりました。

また、廃棄食材も譲ってもらえたので、そのことでも食費がかからず助かりました。
 

自分と同じ大学生が多かったので、バイト以外にも進路のことや、部活のこと、プライベートのことが相談しやすく、皆さん仲がよかったです。

就職した今でもまだ関係が続いています。

たまみさん

たろうg

ショッピングセンターの中にテナントとして入っているレストランでした。

大手チェーンではなかったので、決まりきったマニュアル等も無く、基本的な決まりごとはあれど、比較的自由に作業することができました。

こんなことまでバイトがやっていいの?という作業や調理などもさせてもらう事ができ、比較的楽しく働くことができました。
 

詳しい決まりがあるわけではない上に非常に忙しいお店だったので、自分の頭で考えながら効率的に仕事をしないと帰る時間がどんどん遅くなる、という職場だったので、常に何かやることがあり、時間の経過をとても速く感じたことも良かった点だと思います。

また社員の方や他のパート、アルバイトとの関係も良く、比較的働きやすい環境でした。

たろうさん

じゅんg1

個人経営の中華料理店だったので、細かいルールとかはなく、店長さんがいろいろと細かく丁寧に教えてくれたのですぐに仕事を覚えることができました。

また自分を入れて3人で営業していたので、いろいろな事を計算しながら仕事をすることを覚えました。

要領よくオーダーの調理ををこなす店長を近くで見ていたので、仕事の段取りを一から勉強することができました。
 

特に任せてもらった餃子の調理は、少しの焼き時間のズレ、鉄板の温度で焼き目が変化するので、うまく他の仕事をしながら調整して焼いていくことを身につけることができました。

勤務時間が18時から23時までだったのですが、まかないつきで毎回、お店の美味しいまかないをいただけてよかったです。

ラインさん

まりあg3

個人経営のおしゃれなイタリアンレストランで、ホールでの接客をメインにバイトしていました。

混雑している時などはたまにドリンクを作ったり、ちょっとした調理を手伝うこともありました。
 

オーナーがとても良い人で他のアルバイトの人達も気さくな人が多く、アットホームな雰囲気で働くのが楽しいと思える職場でした。

休憩時間に出してくれる賄いがとにかく美味しく、毎回楽しみで時にはレシピを教えてもらって自分で作ってみたりもしました。
 

アルバイトの人数が多かったので、シフトの調整もしやすく助かりました。

そこまで忙しいこともなく、時給に対して楽な方だったと思います。
 

常連のお客様に覚えてもらったり、やりがいのあるバイトでした。

きらりさん

しおりg2

私が個人経営のレストランでバイトをしてよかったことは、まずホールで働いていた人がみんな学生だったことです。

なので最初の慣れないうちからいろいろと話しかけてもらったり、こちらからも話しかけやすく働きやすい環境でした。

あと、店自体も広くなくキッチンで働いてる人たちとも話したりしながら働くことができたので、すぐにバイトになじむことができました。
 

ほかには、そのバイト先では賄いがタダで食べれたことがよかったです。

バイト終わりにみんなで食べるという感じだったので、例えばバイトが忙しくてもそれが終われば賄いが食べれるという気持ちでいれば、忙しい時間でも頑張ることができます。

さらに、賄いはおいしくて量も多かったのでとてもよかったです。

Nさん

大学生男g1

個人経営でオーナーも厳しくはなかったので、休みも取りやすく規則も緩かった(髪色など服装)。

おかけで年末やイベントの時など休ませてもらったし、髪も派手に染めることができた。

ホールを主に担当したが、イタリア、フランス料理を扱っていたので学生の自分には縁がないものばかりだった。

前菜盛り合わせやチーズ盛り合わせなど、お客様に説明したりこれはどういうのかと聞かれて答えるのが大変だったが、自分自身の勉強になったし接客技術の向上にも繋がったと思う。
 

またお客様との距離が近く、名前を覚えていただいたりドリンクを奢ってもらったりなどもあった。

ファミレスとは違ってお客様とフランクに接することもできるし、オーナーとも話し易いのでよかった。

さくまさん

じゅんg4

1店舗だけで運営しているほぼ個人営業のレストランだったため、チェーン店のようなマニュアルはありませんでした。

そのため、自分にとって最善の言動をとることが大切になってきて、お客様一人一人に最高のおもてなしをすることができました。
 

少し高級なお店だったため、来店されるお客様は少しリッチな方が多く、パーティーをご予約される方々は地元の団体やお偉いさんが多かったです。

そのため普段なら知ることのできない情報や知識、価値観を共有でき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
 

さらにお店の雰囲気などで、その場に相応しい立ち方や振る舞い、仕草を自然と覚えられとても得した気分になりました。

接客をすることで人と話すことが楽しくなったり、話題の振り方なども以前と比べ、上達したと自分でも感じています。

その点では本当によかったと思っています。

umiさん

みきg1

レストランでのバイトということもあり、まずは料理に関して詳しくなることが出来ました。

味付けの仕方や食べ物をおいしそうにみせるコツ等。

次に料理を食べてもらう喜びを感じることが出来ました。
 

一生懸命作った料理をお客様や家族からおいしいと言ってもらえた瞬間は頑張って作ってよかったなと非常に嬉しかったことを覚えています。

料理をする楽しさも感じることが出来る様になり、次々と新しいレシピにチャレンジするようになりました。
 

バイト先の雰囲気もとても良く、とても楽しくバイトが出来ていたと思います。

今は飲食関係とは別の仕事をしていますが、週に2~3回は自炊をするようにして、新しいレシピにもどんどんチャレンジしているところです。

M.Oさん

はるかg1

そのレストランでは、きっかけとなった、制服着物なので、まず入ったら1ヶ月間ほどは着付けから入って1人で着れるようになるまでは教えてもらえたのがとても良かったです。

もともと、浴衣などの着付けは出来ましたが、着物を自分1人で着付け出来るようになったことは将来的にも日本人としてもものすごくメリットだと思います。

郷土料理屋さんですが、毎月地方の料理を提供することをモットーにしていたので、毎月他方の料理を見ることが出来たことは食に興味を持つきっかけとなりました。

料理をお客さんに運ぶときの料理の向きや、飲み物などを注いであげる作法なども教えていただくことができたので、これからも活かす場面はたくさんあるかと思っています。

着物なので時給が高いことはもちろんのこと、学ぶことはたくさんありました。

あいみょんさん

しおりg6

私がアルバイトをしていたレストランは、カジュアルなレストランで気軽に使っていただけるようなお店でしたが、お客様とのコミュニケーションを時に大事にしていて、接客には定評のあるお店でした。

いわゆるアルバイトによくありがちな接客マニュアルというものは一切ないので、常に自分で最善の判断をすることが求められることになります。
 

お客様の心の背景を考え、気持ちを汲み取り、先回りして相手の求めるものを用意する…。

当たり前ですが、お店には色んな人が様々な理由で来店してくるので、その一組一組に適切な対応をするのは簡単なことではありません。
 

もちろん思ったようにいかず、落ち込むことも多々ありました。

自分では一生懸命尽くしたはずなのに、相手にその気持ちは伝わらず、悲しい思いをしたこともあります。
 

でもそれ以上にお客様に感謝された時の喜びは、とても大きいです。

帰り掛けに「美味しかったわ」と言われるのはもちろん、「あなたに担当してもらえてよかったわ」「また会いにくるわね」こうやって自分の接客を直に喜んでいただけるのは一番の楽しさですし、何よりの励みになります。
 

お店で様々な年代、立場の方の接客をしているうちに身についた対応力は、社会人になった今でも役に立っていますし、相手のことを思いやる気持ちは仕事関係なく必ず必要なものです。

私は接客のアルバイトを通して、賃金以上に沢山の大切な経験をさせていただきました。

ぼんぼんさん

大学生男g1

個人経営のレストランは初めてのバイトで、働いてお金を貰うというのも初めてでとても思い出に残っています。

私担当はキッチンの調理・皿洗いだったのですが、休日やお昼時はとても忙しかったです。

しかし、そのお陰で次や
るべきことを考えながら作業する癖が付き、テキパキ行動出来るようになりました。

また、料理のノウハウや野菜の切り方・保存方法、揚げ物のコツ、綺麗な盛り付け方など実生活で役に立つこともたくさん学ぶことができました。
 

その職場には様々な年代の方がいたこともあってコミュニケーション力・社会性も身に付けられたように感じます。

社会には色々な人がいること、誰しも長所・短所があること、挨拶の大切さなどまだ未熟であった私に社会の縮図を教えてくれたような場所でした。

I.Aさん

まりあg3

新大阪駅構内のレストランということで、毎日休憩時間などに新幹線を見れたことと、有名人をたくさん見ることができたのが良かったです。

通常新幹線を観にいくときには入場券を買う必要がありますが、構内レストラン勤務なので入場証があるので、無料でホームに上がることもできました。

ドクターイエローなどを見ることもできてとても嬉しかったです。
 

また、有名人が多く利用するので、場合によっては直接話をすることができます。

印象的だったのは、うちのレストランで売っていた弁当を、明石家さんまさんが買いに来たときです。

軽い会話を交わすことができたのと、テレビでのイメージ通りのすごくいい人だったのが感動的だったのを覚えています。

もりもんさん

じゅんg2

女将さんが店主として一人で切り盛りしている小さなお好み焼屋だったのですが、最近忙しくなりホールの接客を募集していたとのことで、私はタイミングよく募集の張り紙を見て応募して採用されました。

電車で大学に通っていたので、授業が終わってから一度帰宅して一息ついてからバイトに行きます。

自転車で5分という近い距離なので、バイトの終わる時間が遅くなっても、両親が帰り道の心配をしないので良かったです。

お客さんはみな顔見知りの常連さんばかりだったので、最初の頃は私のミスも温かく見守ってくれました。
 

お酒が入ると陽気になるお客さんもいらっしゃり、気前よくチップをもらうこともあり、私は小遣い稼ぎになりました。

女将さんの賄食も頂けて至れり尽くせりでした。

パンダちゃんさん

まりあg1

個人経営のレストランでバイトして何より良かったのは、着付けを教えてもらえたことです。

着付けの時間は勤務外になりますが、着付教室にいくことを考えたら無料で教えてもらえるので得だと思います。

着付けも仕事の度に上達していき、最終的には10分で着物を着れるようになりました。

また、仕事中に着くずれしたときの対処法なども教えてもらえました。
 

その他には料亭なので客層がとてもいいことで、時にチップなども頂きました。

接待などで利用される方も多く、有名企業の方々や有名人の方などを多く目にする機会がありました。

なかなか自分ではいけないような高級料亭なので、雰囲気や料理もとても素敵で、その場にいれるということですらとても良い経験になったと思います。

それからまかないもとても美味しかったです。

かーてんさん

はるかg1

私のバイト先のレストランは地元では、美味しいと有名なお店だったのでコックの腕はよく、学ぶことが多かったのがいちばん良かったです。

厨房は、私以外にアルバイトがいなくて、社員と社員の中で足を引っ張ることが多かったのですが、皆さんがとても優しくて腕もよくて、親切に適切に教えてくれるので私も、期待に応えようと日々、精進して働いていました。

それが認められて早朝の仕込みとデザート全般を一任されたことは、その後の私の自信にもなりました。
 

また、アルバイトなのに、店の鍵をもたせていただき、1日の営業がかかっている朝の仕込みを私一人に任せてくれた社長に感謝をするとともに、人を信頼するということを私に教えてくれたのも、この店でバイトをして良かったと思うことの一つです。

Y.Yさん

みきg2

鉄板焼き屋だったのでお好み焼きや鉄板ものをまかないにだしてくれたので、一人暮らしの私にはとてもありがたかったです。

わざわざ自分でご飯を作る手間も省けるし、食材を買うのも面倒だったのでその手間も省けていいこと尽くしでした。

そして何よりまかないが美味い。

毎回まかないをつくってくれる際にみんなの食べたいものの希望を取ってくれたのでその日の気分で食べたいものを食べられるのは良かったですね。
 

あとは食材の知識やお酒の種類も沢山覚えることができ、そのおかげでお酒好きのお客さんやグルメなお客さんと楽しく談笑なんてする場面もあったので飲食店でバイトしていた期間は楽しかったです。

お客さんから得た雑学などは今でも役に立っています。

なっぱっぱさん

じゅんg1

レストランでは自分が食べたことのない食材が沢山使われて調理された料理を、お客様に提供することによって新しい料理の勉強にもなりましたし、テーブルマナーも身につきました。

自分が将来的に社会人で就活するときの、実際の職場はどんなものなのかを体験しながら知ることができたのも、大きな収獲となりました。

アルバイトをするのは、それが初めてでしたので、仕事をするということは人とのコミュニケーションも大切ですし、みんなで力を合わせて作り上げていくレストランの雰囲気がとても良い印象で楽しくお仕事できました。

勤務先の周りの環境も、リゾート地でしたので仕事の始まる前に、先輩たちが地元のきれいな海に連れて行ってくれたりして、リフレッシュしながら過ごすこともできました。

csnanaさん

はるかg1

初めてバイトしたのが個人経営のレストランでした。

友達がホールの接客でのバイトをしていたのですが、一人パートさんが辞めてしまい、募集をしていると聞いたので私は友達がいるなら安心だと思い、応募しました。

高校生だった私は、平日は学校帰りに。土日のは朝から働きました。

人前に立つことが得意な私だったので、ホールの接客はすぐに出来ると思いましたが、いざ制服を着てテーブルに座るお客様の前に立つと緊張してしまい、何度もオーダーを聞きそびれたり聞き間違えたりしました。

失敗を繰り返しながら段々と慣れてきて、馴染みのお客様は、顔を見るだけで名前と何を注文するか把握できるようにまでなりました。
 

友達と協力し、ホールの接客がスムーズに回るように、頭と体で考えて動きました。

ホールは二人コンビで上手く回り、洗い場はパートさん、調理は板前さん3人と、チームワーク抜群でした。

働くということは周りとの連携が大事なことを学べ、よい経験となりました。

ラズベリーさん

しおりg2

私のバイト先はこじんまりとした秋田県の郷土料理屋でした。

料金設定も高めで、完全個室だったので「ゆっくりとお話をしたい」というお客様が集まる環境でした。

そのため、大衆居酒屋のような忙しさはなく、ゆっくりとゆとりを持って働けたのが一番良かったです。
 

ここの郷土料理店でアルバイトをしていて、忙しく動き回ったり、汗だくになった経験がありません。

小さなお店だったのにも関わらず、スタッフを多く揃えてくれていたのもゆったりと働けた要因であると思います。

お客様はお金に余裕のありそうな方、地位のある方ばかりで、怒鳴ったりクレームをつけるような人がいなかったのも、良い点でした。
 

個人経営だったので、ガチガチのマニュアルが無いというもの良かったです。

まみさん

じゅんg4

そのレストランは京都の祇園にあるお店で、一見さんではなかなか入れないようなお店でのアルバイトだったため、それだけでも非常によい経験になりました。

普段は会えないような上場企業の方や大学の先生などがお客様としていらっしゃるため、居酒屋やレストランとは違った会話を楽しむことができました。
 

また、個人経営のお店であったためお客様の来店から退店までの接客、料理の下準備、掃除など店舗の一日の流れをすべて自分の目で見ることができたのは非常に楽しかったです。
 

また、店舗の立地から見ても観光客が多く、華やかな場所で働けるので友達にも自慢できるし、アルバイトを辞めてからも京都のお店を一つ知ることができたので、家族にも大変喜ばれました。

Sunnyさん

まりあg4

私のバイト先は人気の和食レストランで、制服が和装だったのが良かったです。

最初は着るのが大変でしたが、普段の生活ではできない和装が楽しくもありました。

あと簡単なデザートは自分達で作るのですが、その時にアイスや生クリームなどを出し過ぎてしまったり、間違えて作ってしまったりしたものが出ます。

それをホールスタッフで分けあって食べるられるところにお得感がありました。
 

まかないが美味しかったところも良かった点です。

仕事がハードだったので、仕事が一段落ついた時のまかない飯がすごく嬉しかったです。

たまに、まかないメニューが豪華な時があって、人気メニューのおかずが2品くらいつくこともありました。

ホールスタッフ同士も仲が良くて仕事が楽しかったです。

N.Wさん

はるかg1

そのレストランでは同世代の人たちがたくさんバイトしていたので、そこで仲良くなり友達が増えました。

バイトに行くのも、嫌な気持ちにならずいつも楽しく働けたことはとてもよかったです。
 

もともとすごく緊張してしまう性格で、人前にでたり、自分の気持ちを相手に伝えたりがすごく苦手でしたが、レストランの中でミニショーがあり、一緒にお客さんの前で、ミニ楽器をつかったり、声を出したりする機会が多くありました。

そうしているうちに、慣れてきたのか、人前に出たり、沢山の人の前で発表したり、自分の意見を言ったりする事に抵抗がなくなり、自分に自信もできて、緊張もそれほどしなくなりました。

これは自分でも悩んでいたので、ほんとに良かったことです。

ポンさん

大学生男g1

個人経営のレストランでバイトしようとしたきっかけは友人が経営者の子どもでその母親から直接声をかけられ、どちらかというとお願いされた感じが強い為、スタッフの方々からははじめから良くしていただいたこどです。

また、まかない料理もお金を支払うものの、150円でメニューの中から選んで食べれるという特典もありました。

いつもランチタイム終了後に同世代のスタッフの方々を一緒にフロアの席でランチをし、和気あいあいでアルバイトをすることができたのは非常に精神的にも良かったといえる点です。

その他、団体様のご予約をいただくと、ランチタイム終了後に座敷を人数様にあったかたちに設営するのですが、その際、一般常識として知識だけは持ち合わせていても使える知識ではなかったマナーを学ぶこともできました。

その点はよかったと思います。

TKJさん

しおりg1

レストランの接客や厨房に入って皿洗いや時には盛り付けもしました。

まず良かった点は接客中に厳しく怒られることを経験したので社会人になってからも、顧客対応などの仕事で少々怒られてもそれほど落ち込むことはなくなったことです。

高校までは親以外から怒られることがなかったので、最初はびっくりしましたがこれが社会なんだということを痛感しました。
 

お昼ごはんを無料で頂けたのがありがたかったです。

コンビニなどで買って食べたりすると安くても300円くらいはかかるので、それがずっと続くと学生には厳しいものがあるので賄いつきというのは非常に良かったです。

料理の盛り付けなど、どうすれば美味しくみせられるのかが勉強になりました。

じゅんじゅんさん

みきg5

個人経営のステーキやハンバーグを焼いて熱々の鉄板でお客様の元へお運びするというレストランでのアルバイトをしました。

とにかく肉が焼ける匂いはたまらなく食欲をそそられます。
 

この美味しそうな肉をお客様の元へ運びながら、私も食べたいといつも思っていたのですが、その思いが店長に届いたのか、いつもお肉をじっと見つめて食べたそうだし、お客様に質問されても味を知らなければお答えできないであろうと、ある日の賄食にお客様に提供するお肉と同じステーキとハンバーグを私に焼いて食べさせてくれました。

時々このようにお肉を食べさせてもらいましたが、満面の笑みが溢れるとはこの事で本当に美味しかったです。

やはりこのアルバイトをして一番良かったことは、高級肉を食べられることでした。

みさえさん

じゅんg2

私がバイトをした韓国料理屋さんは15席ほどの小さなお店でした。

地元のお客さんが来るアットホームな雰囲気でリラックスして働けたのが良かったです。
 

お客さんの注文をメモに書いて、料理をする店長に渡して、出来上がった料理を運ぶだけの簡単なバイトで、初日からホールは私1人でした。

全く緊張することもなく、難しいことも何一つなく、暇な時は店長と雑談をしながらまったりしたり、試作品の料理の味見をしたりして過ごしたので、バイトをしているという感覚は全然ありませんでした。
 

店長はお店を閉めた後で賄いを作ってくれましたし、ビールやチューハイも1杯なら飲んでいいよと言ってくれて、まさにおいしいバイトでした。

それまで興味のなかった韓国料理の美味しさを知ったバイトでした。

くみさん

はるかg1

人手が足りないということで、ヘルプとして入り、その後週一回定期的に入る様になったが、ヘルプ扱いで時給がちょっと良かったこと。

二部式の着物の制服がけっこう気に入った。

オーナーの作る和食は絶品で、毎回まかないがとても楽しみだった。
 

また、常連のお客さんたちとの距離が近く、お花見やバーベキュー、年に一度の一泊二日の旅行など、店外でのイベントもあり、けっこう楽しかった。

夕方から深夜と長時間だった為、週一度のバイトでもまあまあの収入になり、またオーナーもバイト終わりに他のお店やスーパー銭湯などに私たちアルバイトを連れて行ってくれたりと、とても面倒見が良かった。学生時代掛け持ちで様々なバイトした中でも、思い出深いバイト先だった。

H.Mさん

まりあg1

レストランのバイトはまかないが付いていたので、食べるどんな料理なのか楽しみでした。

店長が料理を作ってくれるので、毎回行くたびにまかないの料理は違いました。

家も近く、電車代などがかかるわけではありませんでした。

料理についての知識も身に付き、色々と勉強になりました。

接客に関しても学ぶことが多く、失礼のない態度をするように気を付けました。

言葉遣いやマナーを学ぶことが出来て、それなりに良いバイト経験です。

特に人間関係が良かったことは本当に幸せでした。

人との関係はなによりも大事です。
 

飲食店での経験は色々なところでも、応用することが出来るので、経験しておいて損はないと思います。

まりあさん

はるかg1

レストランのバイトは時給も地域の中で比較すると高い方だったことと、勤務すると賄い付きだったので食費が浮いたことが何よりよかったことです。

ビアガーデンは夏季限定のバイトだったので夏休みのまとまった時間だけ働けるのは学生だった自分にとっては大きなメリットでした。

勤務地が都心のビルの屋上だったので、支給された交通費でタダで都心での用事(買い物など)を勤務の前後にすませることができたのもよかったです。
 

また、いろんな人との出会いがあったことも今となってはよかったことの一つです。

それと、社員の裁量でそうなっていたのかはわからないが、勤務中ソフトドリンクが飲み放題でした。

勤務後であればアルコールも常識的な範囲内で飲ませてもらっていました。

りょーさん

しおりg6

個人経営のレストランでバイトしたことで今まで知らなかった野菜の切り方やお米の洗い方など、料理に関する知らなかった知識をたくさん吸収できた。

忙しい時はとても辛かったが、その分忙しい時間を乗り越えた途端、何とも言えない達成感を味わえた。

まかないは自分で作らせてもらえたので練習にもなり、値段も安くしてもらえたので経済的にも助かった。

店長がシフトの時間をきちんと考えてくれたので、それほど長時間働かされることもなく、自分の時間を十分持つことができた。

初めてのアルバイトだったので不安も大きかったが、働くことの大切さ、チームワークがないと仕事をすることはできないと身をもって知らされた。

お客様と直接触れ合う機会はなかったが、自分の用意したものを人様が食べてると思うと気分が高揚した。

ありさん

みきg2

レストランでバイトして一番良かったのはまかないがあったことです。

台湾料理屋さんでしたが、お昼にラーメンなどの麺類が食べられました。

お客さんとして食べれば、1杯1000円程度するものです。

今まで食べたことがない種類の麺もあり、牛肉トマトラーメンなんかも食べることができました。

しかも、屋台で販売している食材の残りである高菜と豚の角煮のかけらも食べ放題で、ご飯に高菜と角煮を乗せて食べるのも大好きでした。
 

まかない以外では、仕事の仕方や上下関係を自然と学べること、効率的に作業を進める方法などが身についたこともよかったですね。

社会に出てから学ぶべきことを早めに学べました。

年上の先輩から色んな話を聞いたり、みんなでご飯を食べに行ったり、学校とは違う青春を楽しめました。

ここさん

はるかg2

古くからある地域のオッサンオバハンの溜まり場みたいなレストランで、気さくなオバサンやおじさんが多くて、文句を言う人が少なかったので楽でした。

それと終わった後に食事がでるんですけど、店に出す料理よりもマスターの3分で作ったまかないのチャーハンの方が美味かったです。

お客さんがそれほどうるさくなく、それと、わりと人情がある地域だったので、そのことがアルバイトしていて気楽でした。

アルバイトの時に近所の大学の学生さんとかが来て、結構気楽にはなししているので、それをきいていても、ぎすぎすした感じはなく、心やすまる感じでアルバイトしていて楽だったということですね。

アルバイトは最初は長期でしたけど、仕事が忙しくなってきたので短期で、仕事の合間におねがししたりすると、気楽に対応してくれて楽でした。

はいみーさん

まりあg4

そのレストランは自分が生まれて初めて経験する長期間のバイトだったので、世間の冷たさが、いかに厳しいかを教えてもらい社会勉強になりました。

優しいお兄さん、お姉さんがお手伝いしてくれて、嬉しかったです。

外国人の留学生とも、このバイト先でお友達になれたこともよかったことです。

それから、ボリューム満点のお昼ごはんが少額で提供されることもよかったことの一つです。
 

また、最大によかったことといえば、ここで、辛い思いをしながらでも、頑張って働いたので、それなりの貯金もできて、結婚する時の部屋を借りる際の敷金・礼金が借金することなく、支払うことができたことです。

また、婚約中の家内がお友達を連れて、このファミリーレストランに来てくれた時、厨房のチーフと呼ばれる、責任者が、ステーキをおごりなさいと言いましたが、結局は、家内とお友達は、食事代払わなくてもいいことになり、もちろん、私の給料から差引されたのでもなく、いい思いをさせてもらったことも良かったことです。

有給休暇を一切使わなかったせいか、ここのバイト止めるにあたって、10万円くらいの臨時支給をしてくれたことも良かった点です。

なごやん196さん

じゅんg1

イタリアンレストランだったので、まかないが美味しかったです。

ワインの種類が豊富だったので、いろいろ覚えられて勉強にもなりました。

個人経営の小さいレストランだったので、スタッフもみんな仲が良く、お客さんも常連さんが多かったので、和気あいあいとした雰囲気の中で楽しくお仕事することができました。

休みの日もみんなで出掛けたりすることもありました。
 

ランチ時や週末の夜など、忙しい時間帯が決まっているので、それほど疲労感を感じることも無く、いつもマイペースで仕事させてもらえました。

ベテランのパートさんもいたので、困ったときはすぐに助けてくれて安心して仕事ができました。

仕事以外のプライベートな相談にも乗ってもらえました。

HMさん

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悪い口コミ

たろうb

土日祝日のイベント時に来客されるお客様が多かったので、祝日に休みを入れることができなかった事、シフトを副店長が作成していたが人員が不足しているのにもかかわらず補充せず回すことが困難なシフトを作成して人にかかる負担が多かったことはあまりよくなかったです。

料理の材料の発注も学生に任せ確認することを怠ってピーク時に材料が足りなくなることが多々あったので買い出しに行くことは嫌でした。

店長が事務所に残っているときは店長が帰るまで学生もみんな帰ることができず勤務時間が結構すぎてしまうところがよくあったので帰りたい子たちは(私も含めて)帰らせてほしかったです。

クリスマスのケーキは売れ残ると店長命令で複数買わなければいけない時があったことも嫌でした。

たかぼーさん

しおりb12

お好み焼き屋のバイトで嫌だったことは、お客さんが酔っ払って吐いてしまうことがけっこうあったことです。

店長は、「お好み焼きを焼く鉄板の前でお酒を飲むと、暑くてお酒がまわりやすいから、ふだんよりもお酒に酔っ払って吐いてしまう人が多い」と言っていました。

お客さんが吐いた嘔吐物の始末は、店長がしてくれたのですが、それでもやはり見ていて気持ちのいいものではありませんでした。
 

それから、鉄板を囲んだカウンターだけの小さいお店だったので、忙しいときは、狭い空間でバタバタと動かないといけないのも嫌でした。

冷房が効いていてもお店は暑かったし、店長と私ともう一人のバイトの3人で、忙しい時はぶつかりそうになりながら働くのは、少しイラっとしてしまいました。

花子さん

のびたb

そのレストランでメインにしている料理のジャンルとして、旅行シーズンや長期休みの間が繁忙期であったため、どんなに片付けてもセッティングしても追いつかないこともあった。

また、社員からやってほしいと頼まれた部分も終わらせることができずに迷惑をかけたのが、心残りになった。

原因として一つあるのが、接客担当の人数が追いつかず片付け要因の自分が呼ばれたりすることである。

片付け方やセッティング方法しか教わっていないため、料理の内容もあまり分かっていない。

また、注文を受けたらメモをして、接客担当に伝えに行かなければならないこともあって時間がどんどんなくなっていってしまった。

加えて、自分が片付けられるお皿の限界を調整するのも難しかった。

どうすれば効率よく落とさずに運べるかが悩ましかった。

K.Kさん

みきb6

レストランでは人間関係はいいので嫌なことは感じませんが、しいて言うなら、忙しいんです。

人気のお店で、昼は行列が出来てます。

私はよくてんぷらを担当しますが、よく、火傷をします。

場所的に暑いので、夏場はタオルで拭いても拭いても汗が駄々漏れで、指が滑ってしまいます。

忙しくなると、焦りも出てミスも多くなり、お客さんからクレームが来ます。
 

アルバイトの私は直接はおこられませんが、私のミスで社員の人が責められてるのが分かります。

社風なのか、バイトは基本怒られません。

他の人はどう思ってるかは分かりませんが、私は直接言ってほしいです。

自分のミスで人が責められているのは、精神的に辛いのです。

とにかく忙しいお店ですので、気合を入れていかないと、まわりません。

nekoさん

スーツ男b1

レストランのバイトで一番嫌だったのは、お盆や正月に休みが取れない事です。

やはり飲食店は連休が書き入れ時なので、実家に帰省したい人は休みを取るのに苦労するとおもいます。

土日なども混雑する時間帯がお昼と夜に集中してしまうので、バイトの数が少ない時は手が回らなくて大変でした。

そして、ホールとキッチンの作業(注文の管理、ホールでの配膳、キッチンの片づけなど)を同時にこなさないといけないので、仕事に慣れるまでは混雑時が憂鬱でした。
 

多くの事を同時並行するのが苦手な人はあまり向かない仕事かもしれません。
 

そして、ごく稀ではあるのですが、害虫の対策や駆除後のチェックなどもしなければならなかったので、虫が苦手な私はとても嫌でした。

厳しいお店では髪型を注意されたり、ネイル禁止だったりするので、面接のときに店長に確認してみるとよいと思います。

はるゆきさん

いらん

私のバイト先のレストランではキッチンバイトが人手不足のため、任される仕事量がその分多くなるのが負担でした。

最初は雑用だけだったのですが、今ではキッチン業務を自分ひとりで回すようなときもあります。
 

信用がある、とも考えたりもするのですが、しかしアルバイトとしてすべてを任されるのは正直しんどいものがありました。

自分のもらっている時給以上のことはやりたいと思いますがここまでは精神的にきつくなりました。

今では入るペースを落として余裕を作るようにしていますが、アルバイトの立場でここまで荷が重いとモチベーションにも影響が出ました。
 

他には、キッチン作業なのでと非常に熱いものが多く、やけどやケガをする危険性が常につきものであることや、長時間水仕事を行うと手が荒れる等がありました。

かぼすけさん

はるかb1

私のバイト先のレストランでは忘年会シーズンなどは、毎日のように大人数の飲み会が。

その時期は大変忙しく、パニックになることも。

接客中は気を抜けないし、洗う皿の量が物凄い。

手が荒れるので、保湿クリームが欠かせませんでした。
 

客層が良いのかあまりクレームはなかったのですが、やはり接客をしていたらあります。

私のミスで怒られたこともありますし、理不尽なことでクレームを言われたことも。

とても悔しい思いをしました。
 

ストレスの大半は人間関係だと思いますが、接客業は人との触れ合いが大半です。

良い人ばかりだといいですが、そうではありません。

人間不信になるような出来事もあります。
 

それと、忙しいときは給料を上げて欲しいと思いました。

割に合わないと思うことも多々ありました。

ポリンさん

まりあb6

レストランでバイトしていて嫌だったことは、オーダーを取る際は食物アレルギーの有無の確認を徹底していますが、一度間違えて注文をキッチンに伝えてしまったことです。

すぐにミスに気がついたおかげで大したことにはなりませんでしたが、他のスタッフに迷惑をかけてしまって申し訳なかったです。

急いで料理を運ぼうとしてお皿を割ったりと失敗は数えきれないほど経験しました。
 

名指しでクレームが入ったこともありましたが、髪の毛の色が明るすぎると気を悪くされたようです。

自分では身だしなみを整えて仕事に取り組んでいたつもりですが、不快な気持ちになる人もいるとわかりました。

香水なども人によっては嫌いな匂いだったりすると店長から指摘されました。

今では化粧も控えめにして清潔感を意識しています。

みきさん

じゅんb1

私の働いていたレストランはバイキング形式でお客様が自分で好きなだけお皿に取って食べるスタイルでした。

最初に多く取りすぎたため料理に手を付けずお会計を済ますお客様が多かったです。

飲食店には残飯処理がつきものですが、全く手を付けられていないものを残飯として捨てるのはもったいなくて嫌だと思っていました。

もう少し作り手の事を考えて欲しかったと思います。
 

そしてこちらは内部のことですが、バイトリーダーの女性からいじめを受けたことがとても苦しかったです。

飲食店は従業員同士でのいじめも多いと辞めた後に知りました。

私宛にクレームの電話が来たと嘘の事を告げられキッチン担当の方からも「まだ辞めてなかったの?」と言われその場で辞めました。

それ以来は飲食店で働いていません。

ねこぱんちさん

大学生男b1

個人経営のレストランではアルバイトの人数の兼ね合いで、シフトに入れるのが週1~3回程度だったため、あまりお給料が多く稼げなかったことはあまり良くなかった点だと思います。

そのため他のバイトと掛け持ちしたりもしましたが、掛け持ちをするとシフトの調整が難しい場合があるので、その飲食店だけでもう少しシフトを入れられるとありがたかったです。

また価格帯が高めの飲食店だったからか、気難しいお客さんやわがままなお客さんも少なくはなく、嫌なことを言われたり馬鹿にされたりと腹が立つことがあったり、メニューにないものを作れと言われて困ることがあったり面倒なことが多かったのも、そこでバイトをしていて嫌なことでした。

気難しかろうがわがままだろうが、長年の常連さんということもあって無下には出来ず、面倒くさかったです。

ますおさん

しおりb8

店長や上司の方が途中で変わって雰囲気が大きく変わってしまいました。

それまでは尊敬できる店長の元で気持ちよく働くことができましたが、新しい店長は少し不真面目でなあなあな感じがあって嫌でした。

暇な時間は他のバイトの方とおしゃべりしたりしていて、それを見るのが嫌でした。
 

空いた時間も掃除や備品の補充などやることはたくさんあるのに、そういう指示もほとんどなかったので、暇な時間が来るのが憂うつでした。

店長がそうだと他のスタッフもどうしても引きずられてしまうので、気が付いたら真面目に仕事をしていた人たちはどんどん辞めてしまって、私一人になってしまいました。

私だけ一人で空回りしているような感じになっていたたまれなくなりました。

サクラさん

みきb9

レストランのキッチンは夏はとにかく暑くて大変でした。

そして一度にたくさんの量を作るので女性の筋力じゃすごく大変だと思いました。

いつも筋肉痛でお皿洗いをするのもきつかった程でした!
 

後は、更衣室がなかったことです。

毎回頭ぎりぎりの小さな部屋で着替え、準備をしていました。

ちゃんと更衣室があって管理をきちんとしてもらえたら嬉しかったなと思います。
 

辞めた時に決め手になったんですが、時給が低すぎることです。

712円と最低賃金で人が少なかった為、かなりの日数を出ていましたが周りの他のバイトをしていて週3程しかでていなかった友達より稼げていなく、悲しかったです。

人数が足りず、朝から夕方まで働いても休憩がないこともありました。
 

すごく優しい方たちに囲まれていましたが、大学生の私にはもう少し稼ぎたいなと思い辞めました。

一次ママさん

まりあb8

めったにいませんが、レストランにはたまに変わったお客様が来ます。

いわゆるクレーマーというタイプの方だと思いますが、常識では考えられないようなケチをつけられることもありました。

その時はいったいこの人は何がしたいんだろう、そして何で私が「すいません」と謝らなければいけないのだろうと腹が立ったこともありましたし、精神的にも負担でした。

でも後で店長がフォローしてくれたり、「お金かせぐって大変だよなぁ」とはげましてくれたので、乗り越えることができました。

客商売はビジネスの基本なので、世の中には色んなお客様がいることは当たり前なのですが、そういうお客様に対応しなければいけない時は本当に辛かったです。

そういうことがあった次の日は、バイトに行くのが憂鬱でした。

rose77さん

のびたb

個人経営ということで、マニュアル類は一切なかった点が嫌だった。

人によって言っていることが違うし、指導方法もコロコロ変わるので、対処が大変であった。

そのような状況なので、ミスが多くなってしまい、文字通り「習うより慣れろ」状態であったため、新人時代はかなりストレスであり嫌だった。
 

また、いわゆる正社員がシェフ夫婦他1名程度しかいなかったため、ほとんどすべてをバイトの先輩から教えてもらった。

しかし、彼らもそのまた先輩から教えてもらっている状態であったため、変なルールや「?」という注意点が多く、やりにくかった。
 

そして何より、シェフが非常に短気だったのが嫌だった。

何度も怒られ、謝っても無視され、重責を負わされている気分になった。

たぬきさん

はるかb1

お酒を提供する場所には有り得る話だとは思うのですが、悪酔い深酔いした特に男性のお客様に絡まれて嫌な思いをしました。

私はエプロンを身につけますが、必ずボトムスはGパンを履いていました。

ですから、さほど体のラインを露にはしていなかってのですが、スタイル良さそうだから付き合おうとか、彼氏と分かれて一緒になろうなど、口説かれるだけなら笑顔でお断りしたり出来るのですが、ボディタッチとなると話は別です。

肩を抱かれる位は我慢しますが、胸を触ったりキスをしてきたりと、笑顔で対応出来ないこともしばしばありました。

そんなときは店長がいつも、ここはそういうお店ではないのでうちの子に手を出すなと厳しく注意してくれましたが、嫌でした。

パンパンパンダさん

じゅんb1

私にとってレストランでバイトしていて嫌だったのは、平日と土日祝の忙しさの違いです。

どのお店もそうだと思うのですが、平日はお客の数が少ないので、どうしても暇になります。

接客が好きなので、たくさん働きたいのですがそれが出来ず、暇な時間が過ぎるのがとても嫌でした。
 

一方土日は、とても忙しくなります。

それにもかかわらず、個人経営のため入るバイトが少ないので、少人数でうまく回さなければいけないのが大変でした。
 

また、シフトもあまり融通がききませんでした。

個人経営なので仕方がないのですが、たくさん働きたい時でも1日に入れるバイト数が決まっているので働かせてもらえず、その反面、休みたい時は代わりがいないので、絶対に出勤しなければいけないというところは嫌でした。

はるはるさん

NO

レストランのバイトで嫌だったことは、仕事内容が多すぎるため、覚えることや求められる技術なども多く、なかなか慣れることができなかったことです。

私は週に1,2回程度でシフトを入れていたのだが、なかなか慣れることができず、他の人よりも叱られることやミスをしてしまうことも多く、バイトがとてもストレスになっていました。

毎回バイトに行くことが憂鬱で、家から出たくなくなることがほとんどでした。
 

それだけでなく、仙台市の最低賃金であることに加え、タイムカードを切ってから、無賃金で1時間ほど後片付けなどをさせられること。

閉店時間までシフトを入れてしまうと、かなり損をした気分になり、また、終電を逃しそうになるぎりぎりまで働かされるところが苦痛でした。

t13dcさん

しおりb11

個人経営のレストランのバイトはご夫婦が言い争いや喧嘩をしている時は空気が悪くて居心地も悪く、ギスギスした雰囲気を私が取り持たなければならないので嫌でした。

また、小さなお店だったので常にご夫婦に見られている状態で、サボるとまではいかなくても、息を抜くようなことができないのもつらかったです。

ホールのみでバイトを始めたのですが、皿洗いも頼まれるようになってしまって、ひどく手荒れしました。
 

同じ立場のようなバイトの人がいればそれをお互いに愚痴れたりするのだと思いますが、バイトが一人だったので嫌なことを共有できる相手もおらず、自分の胸の中に留めておかなければならないのも辛かったです。

あと単純に時給が低すぎました。

ご夫婦は良くしてくださいましたが、時給の低さのせいでモチベーションを保つのが大変でした。

U.Cさん

みきb7

個人経営のレストランのバイトで嫌だったことはシフト時間以外のお金がもらえなかったので、忙しい日にラストまでバイトに入るとサービス残業になってしまうことです。

あまりにも忙しい日は、店長が差し入れをしてくれる日もありましたが、ちゃんとバイト代が入る方が嬉しいと思いました。

なんだか差し入れでごまかされている気がしてあまり気分がよくなかったです。

そのことが原因でやめている人もいました。
 

社長がよく店に来ることがあったのですが、来た日は社員の態度があきらかにいつもと違っていて、いつも怒らないようなことで怒ってきたりしました。

立場上仕方なかったのかもしれませんが、そんなことで態度を変えないでほしいと思った。

辞めるときに社員にならないか?と誘われましたが同じようになりたくなくてお断りしました。

たまみさん

たろうb

まず給料があります、時給970円でしたが、近隣のテナントでは1000円、1200円なんて店もあり、楽しいとはいえ決して楽な仕事ではなかったので、その点では少し不満でした。

もうひとつ、客層があります、その店は給料が安いだけあって、メニューの値段も非常に安いお店でした、そのせいか横柄なお客さんや騒ぐ集団などが多く、不快な思いをすることも多々ありました。

そしてもう一つ、私に直接的な不利益があったわけではないのですが、そのお店がいわゆるブラック企業だったということです。

バイトに対してはそういった扱いは無かったのですが、社員の間では勤務時間の書き換え、長時間労働の隠蔽(書き換えられる前のものを私が個人的に数えたのですが残業時間は100時間/以上、年間休日は70日程度でした)といった事が横行しており、また無言の圧力によってそういったことを強要されている社員の姿を見ることは快いものではありませんでした。

たろうさん

じゅんb1

個人経営の中華料理店だったので、時間帯によりかなり忙しくなり、ホールの接客から、皿洗い、餃子の調理とすべてを担当していたので、かなり忙しくハードな時間帯が多かったのが嫌でした。

忙しい時間帯はお客さんを待たす時間が多くなって、イライラして愛想がないお客さんや、自分や店長に怒って帰るお客さんもいたりしたのが辛かったです。

勤務時間が18時から23時なのですが、閉店前などに一気に団体客が入ってくる日があると23時をオーバーして、ホールの接客、皿洗いなどをすることがあり、帰る時間が遅くなりその時間はサービス残業的な形になっていたのが嫌でした。

夏場はホールはクーラーが効いていて涼しいのですが、調理場は火力の強い調理をするのでかなり暑く汗が止まらず大変でした。

冬場は、皿洗いの洗剤で手先がカサカサになって肌荒れになったりしたのが嫌でした。

ラインさん

まりあb7

私のバイト先のレストランはワインの種類が多く、常に季節のオススメなので入れ替わるので、とても覚えるのが大変でした。

特にラベルを覚えるのが一番難しく、オーダーのワインを棚から選ぶのが嫌でした。

アルコール好きのお客様が多く来店されるのですが、たまに泥酔してバイトに絡んでくる人が居て困りました。

レストランなので仕方がないですが、ネイルは一切NG、髪も黒髪のみだったので、友人などがネイルや髪型で楽しんでるのが少し羨ましかったです。

ゴミ出しをたまに頼まれることがありましたが、それが結構重く臭いもありとても嫌でした。

人間関係が良すぎてしょっちゅう飲み会やご飯に誘われてなかなか嫌だとも言えず、お金がかかるし家でのんびりする時間も減ったのが困りました。

きらりさん

しおりb3

レストランでバイトをして嫌だったことは、家に帰れるのが朝の1時など遅かったことです。

お店自体が夕方からで、そこから8時間程度働いたりしたので、学校が終わってからちょうど働けるというのはよかったのですが、例えば次の日の学校が朝からある場合などは少しきつかったです。
 

ほかに嫌だったことはそのお店が全席喫煙可能だったことです。

タバコを吸わない人のほとんどはタバコの煙の臭いが苦手なんじゃないかと思いますが、私も吸わない人間だったのでそのお店の中にいるだけで少し苦しい気分でした。
 

あとは接客をすることも少し嫌でした。

大阪ということもあるせいか従業員に厳しいお客さんもおられたので、そういう方に料理を運ぶなどの作業はきつかったです。

Nさん

大学生男b1

個人経営だとメニューも変わることが多く、特にワインは覚えられなかった。

オススメはと聞かれてもすぐ答えられず、オーナーから覚えろと言われたのは辛かった。
 

またオーナーが料理作成、ホール自分一人でお店が混むときごあった。

ドリンク、提供、調理補助など手が回らず待ちきれず退店するお客さまもいたこともある。
 

また個人経営だと、退店退出などの管理はオーナーによる。

30分前に来て掃除する、宴会があり残業になるがそこはサービス残業だった。

途中自分で出勤退勤時間を書くようになったが、そのまえはキツかった。
 

またスタッフが数人入って暇な時だと帰らされることもあり、働かなくていいとは喜んだが予定も空けてしまっているし金にならないのでありがた迷惑だったこともある。

さくまさん

じゅんb1

元々、引っ込み思案だった私はレストランのホールスタッフとして働くこと自体が嫌でした。

メニューの多さ、敬語の使い方、電話対応、パーティーの種類やルール等を頭に叩き込みましたが、いざ本番となると頭の中は洪水のようにぐちゃぐちゃで、失敗ばかりでした。

特に注文をとることが嫌でした。
 

お客様という初対面の方とのコミュニケーションをとることが、当時の私からしたら本当に難しく、それが嫌で欠勤することも多々ありました。

他にも、お客様にワインを注ぐこと、クレーム対応、高級食材の説明、笑顔が本当に難しかったです。

私は笑顔を強制的に作ることが大の苦手で、自分では笑っているつもりでも相手からしたら真顔ととられてしまうことがよくあり、そんな自分が嫌になった時期もありました。

umiさん

みきb5

嫌だったことは多々ありますが、なによりも土日の忙しさと言ったらとても辛いものでした。

平日でもお昼や夕方になるとかなりの忙しさだったのですが、土日となると常に平日の忙しい時間帯と変わらないんじゃないかというくらいです。
 

一番忙しいときは皿洗いが追い付かないという状況も多々ありました。

猫の手もかりたいとはこういうことを言うのかと感じた瞬間でした。
 

他にもお客様の対応も難しかったです。

いい人ばかりとは限らないですからね。

多々クレームを言われたことを覚えています。
 

また忙しさの割には時給が安かったということもあります。

それは自分で応募したのでしょうがないことなのでしょうが。

もう少し上げてくれてもいいのではと感じることはしょっちゅうでした。

M.Oさん

はるかb1

私が働いていた店舗自体は創業40年ほどなので、昔から働いている方、お客さんも私が生まれる前からの常連さんがいて、人間関係が出来上がっているところに入ったのは当初は大変だったように感じます。

常連のお客さんだと注文する際にメニューも見ないで単語だけを言ってくる方もいて、入ったばかりの私はメニューも全て把握できていないときは何を頼まれているのかが分からない時もありました。

店舗内では平均年齢40歳の女性が多い職場だったこともあり、人間関係がややこしくなってしまうこともありました。

その中でどうやってやりすごすかを考えながら働く必要があったので、良い方たちばかりの職場ですが、まれに女性社会特有の空気感があったことは大変でした。

あいみょんさん

しおりb13

接客業は基本、世間一般の人が休みである時に最も忙しくなります。(例えば週末や金曜日夜)

レストランだとどうしてもその時間を中心に働くとことになるので、自分の予定をないがしろにすることが多々あったのがマイナスポイントだったかもしれません。

ただ私の場合は働くことがアルバイトというよりは自分の楽しみの一つになっていたので、そこにあまりストレスを感じることはありませんでした。

もちろん後から振り返った時に、あの時もっと自分の時間をとっておけばよかったと思うことはあるのですが…
 

それと私が働いていたレストランは深夜まで営業しているお店だったので、帰り時間も午前2時を回ることもあり、体力的にかなり厳しさを感じる時もありました。

もちろんアルバイトは先に上がることもできるのですが、当時学生だった私は学校が終わってからの時間をアルバイトに当てるしかなく、深夜の賃金増加は大切な要素でしたので、朝方家に帰り7時に家を出る、といったこともザラでした。
 

若かったからこそできることですが、睡眠時間3~4時間で毎日生活するのはなかなか辛かった記憶があります。

ぼんぼんさん

大学生男b1

暑い時期のレストランのキッチンの仕事は、辛かったです。

ホールは冷房が効いているのですが、キッチンの中は揚げ物・茹でものなど火を使うもので溢れています。

それでいて狭い。

こまめに水分補給をしないと熱中症になりそうでした。
 

また、忙しい時はみんながイライラしていて、分からないことがあっても聞いている場合では無いような雰囲気が漂っていました。

聞くだけでなく、見て察知し判断し行動しなければならなかったので、入りたてのころは辛かったです。

今まで真面目に生きてきて、他人に怒られたりすることもあまりなかったこともあり、仕事についていけず注意されるととても悔しかったのを覚えています。
 

また、遠回しに嫌みを言う先輩もいました。

頑張っているのに評価されないことが悔しかったです。

I.Aさん

まりあb8

新幹線が近いレストランだったため新幹線にこれから乗る、というお客さんが多く、注文を急かされることがとても多いのが嫌でした。

ちょっとでもご飯を提供するのが遅れると、「なにやってんだ!こっちは急いでるんだよ!」と、かなりの口調で怒られることもとても多いです。

また、コーヒーなどを淹れたときにお客さんから「こんな熱いコーヒー飲んでられないわよ!

もうすぐ新幹線が出るのに、こんな熱いコーヒー出されたら、冷めるまでに時間がかかって新幹線に乗り遅れるわよ!」と、なんでそんなことで怒られないといけないのか?ということで怒られてしまうこともあります。

そのため、常にテキパキと行動しないと、ちょっとしたオーダーの遅れが大きなクレームになってしまうことがあるため、常に緊張が必要だったのが嫌でした。

もりもんさん

じゅんb1

夜のレストランのバイト中はお客さんにお酒が入り、微酔い位ならよいのですが、段々と深酔い悪酔いしてくると、男女ともに私に絡んでくるのです。

女性では泣く喚くなど、男性では私の肩に手を回して迫ってくるのです。

どさくさに紛れて胸やおしりを触られることもありました。
 

最初はこの酔った方々の対応に、どうしてよいのか分からず困って泣いてしまうこともありました。

それを見た女将さんが、すぐに駆け付けてかばってくれました。

もし次に絡まれたら、すぐにホールから洗い場に逃げ込むように言われました。
 

それから何度か絡まれましたが、洗い場に逃げてあとは女将さんに任せるようにしました。

お酒を飲むまでは普通な態度を取る方でも、お酒が入った途端に急変するということが分かりました。

これは何度経験しても嫌なことでした。

パンダちゃんさん

まりあb1

着付け必須のレストランでしたが最初は着付けになれず、始業時間の1時間前くらいには出勤するようにしていました。

仲居なので女性だらけの職場で、その独特の雰囲気に慣れるまでは少し時間がかかりました。
 

特にベテランの仲居さんは、優しい方もいますが厳しい方もいます。

私はさほど怒られませんでしたが、同じアルバイトの人はミスが多くよく怒られていました。

個室での接客が多く、しかも部屋ごとに1人で担当を任されるのでとてもプレッシャーがありました。

それなりの料金がするお店なので、サービスも値段負けしないようにしなければと、緊張する場面も多かったです。

特に接待で利用されている場合は、お客様もかなり神経を使っていることもあり、些細な粗相も無いようにと気をつけました。

かーてんさん

はるかb1

私のバイト先のレストランは有名店というだけあって、開店から閉店まで息をつく間も無いほど忙しいというのが、正直キツかったです。

普通はランチが終わったら、ディナーのために一度店を閉めますが、いつお客様がきても美味しい料理を出したいという、社長のこだわりのために、自分たちがお昼を食べる時間の確保も難しいほどでした。

私がその店でお世話になっていた頃は、従業員が少なくて休みも週に一度の定休日以外はまず、取れないという状況でした。

周りは社長と社員と目上の方しかいないので、なかなか休んで代わりを頼むという選択がしづらい環境が長く続いたので、ストレスが溜まりました。

また、ミスをするのはほとんど私で、ミスが続くと周りに迷惑をかけるので、社員さんが優しいとはいえ、大きなストレスでした。

Y.Yさん

みきb7

私のバイト先のレストランではバイトリーダーと女店長がかなり嫌な奴でした。

女店長は高飛車な感じでなんでも上から目線な態度でかなり感じが悪い奴でした。

姑みたいにネチネチした言い回しが毎回腹が立ちながらも我慢していました。
 

バイトリーダーは私の事がかなりお気に入りだったらしく、とにかく事あるごとにちょっかいを出してきてバイト中迷惑していました。

ホールですれ違うときに肩を軽く抱かれたり、頻繁にバイト後ご飯に誘ってきたり散々でした。
 

ある時付き合おうと言われましたが無理だと断ると更に行動はエスカレート。

そのうち女店長に私たちの険悪ムードがバレてなぜか私がこっぴどく注意されることに。

もうこれで散々な目に合ったので直ぐにこれをきっかけにバイトは辞めました。

なっぱっぱさん

はるかb1

天婦羅やということで、バイトから帰宅すると油臭いのが嫌でした。

バイト用の制服を着用してホールに立ちますが、バイトを終えてから帰宅するまで電車に乗らなければならず、着替えても自分の体に着いた油臭さが周りにによっているのではないかと気になって、早く電車から降りたいといつも思っていました。

平日は学校帰りなので、三時間程度の就労時間ですが、土日祝日になると八時間近くホールに居るわけで、そうなると頭のてっぺんから爪先まで自分で何度も嗅いでしまう位に、油臭くなっています。

帰宅してすぐにお風呂に入り、念入りに洗髪をして体を洗い流します。

もちろん、当日で臭いは落ちますが、思春期の高校生だったので、臭いは嫌でした。

ラズベリーさん

しおりb6

レストランで一緒に働く仲間の一人に主婦の方がいました。

その方は、お客様が食べ残して帰った食べ物を食べたり、容器に入れて家に持ち帰っていました。
 

完全個室のお店だったので、片付けをする時も、扉を閉めて行います。

つまみ食い程度ならば、マスターもママも容認していたので大丈夫なのですが、容器に入れて持ち帰るとなると、時間がかかります。

私はさっさと片付けてしまいたいのに、いつまでも食べたり、詰めたりしているので、片付かなくて困った点が嫌だったこととして記憶に残っています。
 

次第に、その方から「あんたは何故食べない?」「私をバカにしているのだろう」「あんたも食べなさい(持ち帰りなさい)」と怒ったように言われるようになったので嫌でした。

まみさん

じゅんb1

レストランのバイトはお客様の来店が遅くなると、アルバイトの人数が少なかったこともあり帰宅する時間が遅くなってしまうことがありました。

私は電車で1時間ほどかかっていたので、帰りの電車の時間を気にしながら働かなければならないことがあり、少し不便に感じました。
 

また、来店するお客様の性格によっては、通っている大学名や学部などを詳しく聞こうとする人もいたので、プライベートを知られたくない人は適度に嘘をついたほうがいいと思いました。

なかなか嘘をつくことができなかった私は、あまり答えたくない質問をされたときに困ってしまったことがありました。

また、大将が一人で切り盛りしていたお店であったため、忙しい時間帯はまかないがなかなか食べられないのでお腹がすきました。

Sunnyさん

まりあb7

レストランのバイトで嫌だったことはとにかく忙しくて体力的にハードだったことです。

広い宴会場などもあって、会社の忘年会や新年会など団体で利用する客も多くいました。

そうでなくても、普段から混雑する人気店だったので、料理が出るのが遅くなったり、時には厨房のミスで作り間違えて待たせてしまったりということも度々ありました。

そんな時のクレーム対応が大変でした。
 

また混雑するので、テーブルの上を片付ける時は一度に沢山の食器を運ぶような流れになっていました。

それが結構重くて、最初は腕がパンパンにもなりました。

何時間も立ちっぱなし、動きっぱなしという環境で少し痩せたほどです。

ただ仕事として充実した時間だったので、大変で嫌だったとはいえ、悪い思い出ではありません。

N.Wさん

はるかb2

レストランはスナックやキャバクラとは違いますが、お酒を飲むところなので、男性のお客さんが多かったです。

ホールスタッフは男性も沢山いましたが、男性だけのグループや外国人男性のお客さんは、少し勘違いされている様な方もいて、女性スタッフを指名するような時もあり、ボディータッチされたり、変な質問をされたりセクハラまがいの事がありすごく嫌でした。

一緒に写真を撮ることを頼まれたりもしましたが、写真はべつにいいですが、その際に腰に手を回されたり、ハグされたりほんとに嫌でした。

バイトが終わる時間を聞かれて、外でまたれたりしたこともあります。

恐かったです。

それでも、バイトの身だし、嫌だとは言えず抵抗できない場面もあり、ほんとに不快でした。

ポンさん

大学生男b1

レストランのバイトで嫌なことは、まずお客さまのオーダーをうかがう際に、現在一般化している電子オーダー機のようなものはなく、個人経営だけあって紙にボールペンで記載するということです。

なぜそれが嫌かというと、多彩なメニューがあるにもかかわらず、スタッフ専用の短縮された品名があり、それでオーダー用紙に記載しなくてはいけないことです。

麺のカテゴリーもメニューに多く、温冷を確認し、短縮された名前を覚えて記載する、その行為自体が数が多いだけに非常に嫌でした。

新人でも容赦なくオーダーを取りにいかなくてはいけないので、メニュー、短縮名、覚えることが二倍でつらかったです。
 

また、個人経営で経営者の子どももお小遣い稼ぎでアルバイトとして使われており、子どもがミスを犯した場合と、スタッフがした場合の叱られ方があからさまに違うことがどうしても嫌でした。

TKJさん

しおりb3

レストランには嫌な社員の人が1人いて、その人が嫌っている人と仲良く話をしただけで態度が急に変わって無視されたりしたことがすごく嫌でした。

家から近かったので大学生のアルバイトだったのになんだか辞めにくくて、嫌々行っていた時期がありました。

しばらくして嫌っている人が退職したら、また急にその社員の人が話しかけてくるようになり無視されることはなくなりましたが、今思い出しても腹立たしいです。

学生のアルバイトだから嫌だったら辞めればいいと今なら思えますが、家が近いと知っている人も多く辞めると言いづらいのが難点です。

色んな人がいるものだと思いましたし、よく話し合えば仲良くなると本などには書いてありますが、理不尽に腹をたてるような人には話をしても無駄だと思いました。

じゅんじゅんさん

みきb9

レストランのバイトでは肉を焼くので油っぽい匂いが髪の毛から衣服からと体中に染み付きます。

私はランチタイムだけでしたが、この後に出掛けるという予定があるときは、決してこのまま移動は出来ませんでした。

必ず家に戻り、シャワーで念入りに洗髪をし、体も男性用のボディーソープで洗い流します。

こうしてやっと次に移動ができます。
 

また鉄板を洗うのに、強力な洗剤で熱湯を掛けてからしばらくしてごしごしと金ダワシで磨くのですが、これがなかなかの重労働でして、仕事とはいえ思わずため息がでてしまう。

これは仕方ないとは思うのですが、手が荒れるのが嫌でした。
 

あかぎれのようにガサガサと血が出た醜い手は、ハンドクリームを塗ってもなかなか潤うことが出来ず、このアルバイトをしている間は酷い手をしていました。

みさえさん

じゅんb1

レストランなので天気が悪い日や平日で予約がない日など、開店してもお客さんが入らない日がたまにありました。

そんな日は、わざわざ出勤したのに1時間ほどで「悪いけど、今日はお客さん入りそうにないから、もう今日は帰ってくれる?」と言われてしまい、せっかく時間を空けてバイト先まで来たのに、帰らなくてはいけないことが何度もありました。

普段から店長には良くしてもらっていたので、「またですか?帰りたくないです!」と不満を言うこともできず、なんとなく嫌だなと思いながらも仕方なく帰宅していました。

個人営業のお店なので、そういったシフトになるのはある程度、理解しないといけないとは思いつつも、長く続けられるバイトではないなと思っていました。

くみさん

はるかb2

私のバイト先のレストランは小さい店で、1日1人しかバイトの女の子が居なかったので、短時間の勤務とか、遅めに入ったり早上がりをしたりは出来なかった。

また、ヘルプの曜日も固定だったので、都合が悪い場合は別のアルバイトスタッフを探さないといけなかった。

また、試験前などバイトどころではない期間も入らないと行けないのはちょっと辛かった。
 

深夜にバイトを上がってからオーナーが知り合いの店に連れて行ってくれることがあったが、翌朝一限の授業の日などは、本当は帰って寝たいのに、遅くまで付き合わされる場合もあり、とても断れる雰囲気ではなかった。

また、忙しい時は洗っても洗ってもお皿が減らず、でも自分1人で終わらせるしかないのでけっこう大変だった。

H.Mさん

まりあb7

レストランは、忙しい時はすごく忙しい仕事です。

常に忙しい時もあるので、イヤな気持ちになることもあります。

多忙な時に、何度もお客様に呼ばれたりすると、イライラすることもありました。

しかし、イヤな表情を見せてはいけないので、演技をすることもあります。
 

体調が悪い時でも、代わりの人はいないので、休めないことも辛いです。

多忙すぎて、まかないが食べられない時もありました。

自分は良い顔をしていても、周りのスタッフがイライラしていたり、八つ当たりをしてくる人もいるので辛かったです。
 

自分だけのせいではないと思っていても、やはり人間関係がぎくしゃくするのは気持ちが悪いと感じました。

誰かがミスをすると、不機嫌な顔をする人もたまにいます。

まりあさん

はるかb2

接客業でお酒を提供する仕事とあって、酔っ払いのお客様に絡まれるのは嫌でした。

クレームをつけられるよりも当時は嫌だったです。
 

また、開店の準備と閉店後の片付けも、ビールのサーバーや大量のドリンクを準備したり、大量の皿を運んだりと仕事のひとつひとつが重労働で慣れるのに時間がかかりました。
 

最後まで嫌だったのはゴミ出しです。

そこで出た様々なゴミをビルの地下エリアにあるゴミ捨て場まで台車で運ぶのですが、一度に大量のゴミを運ぶので台車がとても重く、ゴミ捨て場行くのがとても大変でした。

ゴミ捨て場である程度分別してゴミを捨てるのですが、ゴミ捨て場は生ゴミの臭いがとてもきつく、ゴミ出しを終えて戻っても鼻について暫くにおいが残っているような感じがしてとても嫌だったです。

りょーさん

しおりb1

なかなかバイト先の人間関係に馴染めず四苦八苦した。

平日と土日では教えてくれる人が違う上、やり方も全く異なるので正直とても辛かった。

やはりスピード命の職場なので、トロトロしていると怒られるので、のんびり屋の自分には向いてなかったと今なら思う。
 

また、メニューはもちろん、各料理が載っている皿、朝の仕込み全般、キャベツを切るための機械の使い方など覚えなければならないことが山積みだったので、最初の時期はとにかく厳しかった。

それとこれは一身上の都合だが、私の方が他の人たちより帰るのが早かったので余計に馴染めず、困っていることを相談できる先輩と時間がなくて苦しかった。

料理の職場なので清潔面でも厳しかったように思う。

ありさん

みきb5

レストランのバイトは基本的に土日は出勤しなければならず、「適度にバイトして適度に遊びたい」という遊び盛だった私にはつらいところがありました。

もちろんバイト自体は楽しいし稼げるのでメリットはあるのですが、もうすこしゆっくり働きたいなという気持ちがありました。

観光地だったので冬はカップルの観光客が多く、相席しても満席が続くほどでした。

ホールは非常にバタバタして、過酷で倒れてしまう人もいたくらいです。
 

あとは、先輩も結構厳しいのもつらいところでしたね。

うっかり挨拶を忘れたりすると、後でチクチク嫌味を言われました。
 

注文が込み合うとイライラするお客さんもいたし、「まだですか?」と聞かれて謝ることも多々ありました。

そいうところはちょっと嫌な思い出ですね。

ここさん

はるかb1

バイト先のレストランでは時々、無闇にしゃべりかけてくる大学生、またはフリーターの人がいて、私がカウンターで珈琲をいれてるときなんか、漫画かアニメの何か私の見てないアニメとかの話をしてくるんですけど、それをニコニコと聞き流しているのがちょっと大変でした。

そういったお客さんを無視するわけにはいかず、また逆にあんまり話をあわせてもエスカレートするみたいで、それを相手にするのが大変、私はあんまり人付き合いが良いほうではなかったので、カウンターから外に出て表の掃除の時に付きまとわれたりするので、それを避けるのが大変だった。

大変だったのは、遊びにいこうと誘われて仕事があるとかいうと、仕事の休みの日をしつこく聞かれて、仕事以外のときは学校とかあったのでそれは大変だった

はいみーさん

まりあb9

レストランのバイトはとにかく、仕事の量が半端ではありませんでした。

私は、どちらかというと不器用なタイプで、要領も悪く、いつも、同僚のおばさんから頭を使ってやりなさいだとか、仕事が遅いので迷惑だなど、いつも叱られてばかりでした。

大晦日を除いては、年中無休ですが、土日祝は、平日がただでさえ、忙しいのに、私の定休日が月曜日と火曜日なのに、そこに、祝日が重なると、祝日返上して働かなくてはなりませんでした。
 

当時、婚約中の私にとっては、祝日が、唯一のデートの日だったのに、おかげで、その間、1回だけ夜のデートができただけでした。

頭に来たのは、上述の通り、土日祝日がこの上なく忙しくて、皿洗いのバイトは、2名ということになっていたのに、中国人のバイトの方が、パチンコで大当たりして、やめるにやめられずに、無断欠勤をしたことがあります。
 

普通、かつ、まともな企業やお店なら、無断欠勤はご法度なのに、何のお咎めもなしでした。

そのくせ、私に対しては、捨て駒のように、こき使われて、風邪をひいて発熱しているにもかかわらず、休みたいの連絡をしたら、それはこちらが困るので出勤してくださいと、今でいうならば、パワハラもいいとこでした。
 

随時、時給をアップしますというバイト募集のうたい文句も、実際とは違いました。

半年以上、働いて、やっと、6%くらい時給が上がっただけです。

有給休暇もとれるようでとれないし、いきなり、元日から出勤させられたのも、今から考えれば、不合理なことでした。

なごやん196さん

じゅんb1

私はバイトを掛け持ちをしていたので、ランチタイム専門だったのですが、人がいなかったりするとディナーの時間にもシフトを入れられてしまったり、休みの日も出勤しなくてはいけなくなったりすることもあったので、休みなく働き続けることもありました。

小さい店で限られたスタッフで回さなくてはならないので、時にはしわ寄せがくることがあったのですが、中が言い分不満を言いづらい雰囲気でした。
 

最終的には、経営不振になってしまいスタッフの数を減らされてしまったので、ランチタイムのバイトは私を含め数人がクビになりました。

それも突然言われたので、個人経営の店はあまり信用できなくなりました。
 

スタッフの人はみんな心配してくれましたが、経営者は話し合いにも応じてくれず最後は少し嫌な思いをしました。

HMさん

みきb11

私がレストランでバイトして嫌だったことは、まずあまりにも忙しかったことです。

当日はイベントを開催しており、約200人ほど収容できるレストランに8時間堪えることなくお客様が出入りしていました。

そのお客様の水出しを全て担わなくてはなりません。
 

さらに水出しはただ持っていくのではなく、グラスを用意して、氷を入れて、水を入れて初めて持っていくことができます。

また続々とお客様が来店されるので、一回の水出しで10人分のグラスを片腕のお盆で支えてもっていかなくてはなりません。

これが意外に重たく、次の日には案の定筋肉痛になってしまいました。
 

また頻繁にグラスや氷が足りなくなり、水出しが追い付かなくなります。

その際には他の社員さんから催促が入りますが、とても一人ではさばききれない量でした。

superwriterさん

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レストランのバイトはどんな人に向いてる?

向いてる人

  • 人と話すことが好きな人
  • 料理を作ることが好きな人
  • まかないが食べたい人
  • 通勤に近さを求める人
  • アットホームな職場で働きたい人
  • 明るくハキハキ話せる人
  • 愛想がいい人
  • 臨機応変な対応ができる人
  • 相手の気持ちを読み取れる人

こんな人には向いてない

  • 接客が嫌いな人
  • 人と話すのが苦手な人
  • 神経質な人
  • 内気な人
  • 声が小さい人
  • 忙しい仕事が嫌な人
  • 不器用な人
  • 体力に自信のない人
  • 料理が好きではない人
  • しっかり稼ぎたい人

レストランのバイトの基本データ

職種ジャンル レストラン
時給 720~1200円(深夜アップ)
仕事内容
  • ホールでの接客
  • キッチンでの調理業務
  • ドリンク作り
  • 皿洗い
  • 清掃
応募資格 なし
高校生
勤務時間帯 昼~夜

 
 

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ジャッジくんの判定

判定不能

個人経営のレストランはバイトとしては微妙!
 

良いところは

  • まかないが無料
  • アットホームな雰囲気
  • 家から近い
  • 店主によっては優しい&ゆるい
 

悪いところは

  • 給料が安い
  • 給料のシステムが適当(給料が手渡しだったりサービス残業あることも)
  • 小さい店だと友達が作りにくい
  • 家から近すぎるとやめたとき気まずい
  • マニュアルがないので仕事が覚えにくい
  • 店主によっては教え方が厳しい
  • バイトの数が少ないのでシフトの融通が利かない

といったところ。
 

ファミレスなどのチェーン店と比べるとマニュアルのなさや給料のシステムの適当さ、バイトの人数が少ないので友達が作りにくく、かつシフトの自由が利かないなど、悪い点が目立つ。
 

アットホームな雰囲気で優しい店主だとめっちゃゆるくて楽なのにまかないは豪華という、素晴らしい環境で働けることもあるから一概に個人経営の店が悪いわけではないと思う。

でも総合的に見るとチェーン店の方がバイトにとっては働きやすいんじゃないかな。
 

まぁ客として何度か行ってる店で間違いなく楽に働けそうなところだったらいいかもね。

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