明光義塾のバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

明光義塾のバイトでは特定の生徒と親しくなれて、コミュニケーションを取りやすかったです。

あまり予習して行かなくても何とかなりました。

室長がやさしい方でその奥さんもやさしい方でとても居心地が良かったです。
 

先生としての入塾試験はあまり良くなったですけど、親友と一緒に入れて楽しい思いもしました。
 

また、小学生から高校2年生まで教えたので、結構綺麗な女子高生を教えるのは少したのしみでした。

中学生を教えるのは楽でした。

成績の良い子を教えるのは少し苦労しましたが、普通程度の生徒を教えるのはかなり楽なことでした。
 

あと室長にご馳走して貰ったり至れり尽くせりな感じもしました。

その前のバイトがスーパーだったので時給の違いを感じ、高いな～と思いました。

シンさん

明光義塾でバイトをして良かったことは、人と話をすることがとても上手になりました。

学校の授業などで発表の機会があるときなどに先生に話し方が上手と褒められることもありました。

この仕事は本当にコミュニケーション能力がかなり身に付きました。
 

また、小学生から高校生まで幅広い年代の人と接することが多いのでそれぞれの人との接し方も上手くなりました。

どのようにすれば、興味を持ってくれるかなど考えながら会話することも出来るようになりました。
 

学習面でも、教えながら学ぶこと、また復習することができるので忘れていた事を思い出すことも出来ました。

就職試験などにもとても役立つことが出来て、周りの人たちからも頼られることが多くなりました。

H.Yさん

明光義塾でバイトしてよかったことは、仲間が出来たこと（出会いが多かったこと）です。

バイトは主に10代～20代の大学生orフリーターがメインのため、自然と歳の近い人と出会えます。

たまの研修後には、塾講師のバイト仲間や先輩後輩と近所の居酒屋に飲みにったりすることもありますし、男女比も男：女＝７：３くらいでしたので出会いも多くありました。

自分はありませんでしたが、知り合いの塾講師仲間は先輩後輩同士で付き合い、そのままめでたくゴールインしていました。

他に自分が体験したアルバイトは、工場での簡単作業系の仕事が多かったので、「塾講師のアルバイト」のように歳の近い男女が集まる仕事はなかなか珍しく貴重な体験でした。

R.Mさん

自分は違いましたが、明光義塾の他のアルバイトさんは将来教師を目指している人が多く、面倒見の良い人ばかりでした。

初めての出勤で緊張していても、先輩講師の方々にフォローしてもらえたので安心して仕事に臨めました。

もしわからないことがあっても講師同士で教えあったり、教室にテキストが豊富にあって自由に調べられたので、「勉強を教える」ということについては困ることもありませんでした。
 

中学～高校の受験勉強の知識は就職活動中の筆記試験や公務員試験の対策として役立つことも多く、自分自身の勉強になることも多かったです。

仕事中はお客様である生徒さんと同じ場所にいるので、冷暖房完備の快適な環境で過ごせました。

体力がなくてもどうにかなるのがありがたかったです。

むささびさん

明光義塾で塾講師として働くことで、生徒さんに慕ってもらえたり、成績が良くなる過程を一緒に歩めたことは達成感があり良かったです。

また、授業1コマで大体3人の生徒を同時に見ることになるので、いかに効率的に仕事をこなすか工夫する必要があり、社会に出てからも必要になるスキルをある程度身につけられたと思います。

生徒さんは小学生と中学生が中心でしたので、教えるのは簡単だと思っていましたが、意外と忘れていることが多くあり自分自身の復習としても役に立ったかなと思います。
 

給料に関しては授業1コマ90分で1600円でしたので、そこそこ稼げるバイトでした。

単純労働よりもやりがいがあるしお金もそこそこ溜まるのは良かったと思います。

Gogogoさん

明光義塾はブラックで、掃除やその他の準備や片付けなどの給料が出ないと聞いていましたが、授業時間以外の仕事はあり、給料が発生しなくても、それほど時間が取られないと感じました。

研修期間は覚えることが多くもたつくこともありますが、慣れてしまえばそれほど時間を取られずに、授業後の書類の作成や片付け、授業前の準備が出来るようになるため、ブラックではないと感じました。
 

私のバイト先は、社員もアルバイトも仲が良く、とても良い雰囲気の教室だと感じます。

個別指導であるため、生徒それぞれに合った指導法を取れることや、アルバイトをしている人自身の様々な面での成長にもつながるお仕事だと感じました。

その人その人に合った接し方を学ぶ上で、とてもいい経験になったと思います。

おみさん

明光義塾は少人数指導の塾講師のバイトでした。

全社をあげての勉強会で指導力をアップできたり、講師同士のミーティングを密にできたり、とても雰囲気が良い職場でした。

マニュアルもしっかりしていて、社会経験がない学生の私も不安なく働くことができました。
 

少人数指導なので、生徒一人一人ともじっくり向き合え、生徒の力を伸ばしていけるのでとてもやりがいのある仕事でした。

生徒たちとのレクレーションなども楽しかったです。
 

また、他のバイトと掛け持ちをしていたのですが、シフトもかなり融通してもらえました。ありがたかったです。

仕方のないことですが、指導のための予習や小テスト作りなど、サービス残業の部分が多いのは、少し大変でした。

すのさん

明光義塾は、個人指導なので１回の授業につき最大３名まで見ることがありました。

正直、１回で３人見るのは大変です。

同じ科目の同じ分野だったらまだ大丈夫ですが、バラバラな科目が入ることも多く、時間配分が偏らないように注意しました。
 

基本的に固定の生徒担当なので、毎週同じ曜日に働きます。

高校生の内容だと、予習が必要なので家で事前に確認したり、早めに塾に来るなどして、確認作業を行なっていました。

大変なことも多いですが、わからないことがわかるようになったり、志望校に受かったりなど、やりがいの多い仕事でもあります。
 

たかが塾講師、されど塾講師。

その子の今後の人生を変えるかもしれないという意味で、とても責任感のある仕事だと思います。

山の上さん

明光義塾には中学生でも難しいことをしている生徒もいまして、それには結構苦労しました。

また、中学生でも全然勉強が出来ない子もいまして、反応もあまりないしどうしたらいいものか心を開かせやる気を出させるのにかなり苦労をしました。

テキストが決まっていまして、あまり良いテキストではないと思ったこともありました。
 

小学生低学年を教える時はかなり苦労しました。

それと高校2年生のギャップです。
 

担当の高校2年生はもう勉強が遅れてしまっていて、中学の勉強からやり直さなくてはいけなくて、私自体がかなり困惑しましたし、どうにかしてあげたかったけどその子専任ではなかったので自分の無力さが歯がゆかったです。
 

でも全体を通して普通の塾講師より時給が安いことを除けば良いことの方が多かったと思います。

シンさん

明光義塾でバイトをして嫌だったことは、残業がかなりあったことです。

長い時には、１時間くらい勤務時間を超えたことがあります。

やはり、授業をする前の準備もあるので出勤時間は４０分前くらいには行かないといけない事も多くありました。
 

授業を教えるときに生徒が言うことを聞いてくれないということもありました。

個別の塾なので強くしかることも出来なのでどのようにすれば良いのかすごく悩んだ時期もありました。

特に、集中しない子はとても大変でした。
 

また、子供の成績が上がってないという理由で保護者からのクレームも多々ありました。

実際に、三者面談などをして今後どのように進めていくかを考えたりしてとても忙しい事が多かったです。

塾でのバイトはとても忙しく大変だった印象が残っています。

H.Yさん

明光義塾でアルバイトをしていて不満だった点は主に給料の低さです。

塾講師でも色々な種類の形態があります。

同じ「塾講師」でも、「個別指導の塾講師」と「集団指導の塾講師」では、求められるスキルや内容も違いますし、給料の額も大きく変わってきます。
 

自分が体験したのは「個別指導の塾講師」ですが、「個別指導の塾講師」は「集団指導の塾講師」に比べると給料の額は安いことが多いです。

安い理由として考えられるのは、主にプロフェッショナル度の低さによるものと思われます。

集団指導と言えば予備校講師のようなものを思い浮かべると思いますが、あの講義を行うためには緻密な研究や多くの経験を経ているからこそ成せるものでしょう。
 

個別指導の塾講師にはそういったプロフェッショナルさは、ハッキリ言って不要です。

何故なら明光義塾の指導方針及びマニュアルがあるため、それに沿ってまず授業を進めます。
 

授業と言っても、問題集を解かせて答え合わせをして解説をして終わりです。

そのため、「こんなの誰でも出来る」と思う方がいても仕方がないと思います。

R.Mさん

明光義塾の嫌なところは授業のための準備時間はほとんど考慮されないことです。

特に個別指導の塾だと一度に複数の生徒を受け持つことが多く、生徒の数だけ準備が必要になってきます。

私が働いていた塾ではどの講師も授業の1時間以上前には出勤し、大急ぎで準備をしていました。
 

また、テキストも塾指定のものであれば解答がありますが、学校で出された宿題や学校専売で解答のない問題集を持ってくる生徒も多かったため、講師も日頃から勉強しておかなくてはなりませんでした。

ですが時給が発生するのはほぼ授業時間のみで、はっきりいって割に合っていないと常々感じていました。
 

授業以外の細かい仕事も多かったです。

生徒ひとりひとりの勉強プランを講師全員で考えたり、教室だよりを書いたり、ポスティングをしたり……。

ポスティング以外はすべてボランティアでした。

むささびさん

明光義塾では給料が授業1コマ90分あたりで計算されているため、授業以外の時間に関しては給料は発生しません。

塾講師は、授業前の準備・授業後の生徒ごとの達成状況などの記録・宿題を生徒一人一人に課し、そのチェック・1日の最後に先生が集まって行うミーティングというように授業以外で働かなければならないことが非常に沢山あります。
 

もちろん教室ごとに異なりますが、私の教室では授業後からミーティングが終わるまで1時間半以上無給で拘束されていました。

嫌という感情を越して、これがいわゆるブラックバイトなのかと感心さえしました。
 

また、明光義塾には普段の学校の授業についていけないような生徒さんがたくさん来られます。

そのため、教室長から「君には頭が悪い子供の気持ちがわからないでしょう」と言われたこともショックでした。

Gogogoさん

明光義塾は個別指導で比較的楽そうだったのでバイトを始めました。

面接までは普通だったのですが、途中から事前の説明なく生徒の塾前での送り迎えが加わり何か理不尽なものを感じていました。

ですが、始めたバイトをすぐに投げ出すのも嫌だったし、時給そのものはよく見えていたので続けていました。
 

ところが、実際に給料の明細が来ると、これはだめだと感じました。

生徒の指導の記録を付ける報告書作成の業務や次の指導の資料やテキストの準備が生徒指導の後に10分程度あったのですが、その部分が一切勤務時間として反映されていなかったのです。

当然そこの部分に対して文句を言い、やめることを告げたのですが引き止めがしつこく最終的に労基に相談して何とかやめることができました。

現在どうなっているかはわかりませんが、後にブラック企業としてネットに乗っていたのを覚えています。

あやとり職人さん

明光義塾では小中学生なら3人、高校生なら２人まで一度に教える。

小中学校の指導範囲なら、同じ市内は教科書が同じであるため、同じ範囲を色々な生徒に指導することになり、1度予習して頭に入りさえすれば後で楽ができた。

高校生を教える場合は学校ごとに教科書が違うのでかなり予習の手間がかかった。
 

指導する時間の時給は支払われるが、予習をする時間までの時給は発生しないためブラックな感じはある。（塾講師はどこもそうなのだろうが。）

講師なしで生徒が一人で答え合わせしてどんどん勉強できるようにする姿勢づくりと1度でできたところは赤でマル、2回目でできたところは青でマルと、自分の苦手な箇所が視覚的に確認できるようにしている所など色々な工夫もみられる。

アルバイトは大学生が多かった。

Oさん