和民のバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

和民は２０代の若者から６０代以上の方まであらゆる年代の方が来る場所なので、お客様とたくさん会話できる面では、接客業が好きだったので楽しい職場でした。

またオーダーをとることから始まり、どんな時でも臨機応変に対応する能力が求められるので、忙しいときに自分がどう動いたらいいか、お客様のご要望にどうお答えしたらいいかなど、常に考えながら動いていたので、この経験はその後のバイトや職場での働き方に良い影響を与えてくれました。

どんな時でも活かせる対応力はしっかりと身につけることができました。
 

また、職場での同僚もそうですが、仕事をしている時のお客様との交流も多かったので、職場を通してたくさんの人と出会えたことも良かった点です。

時給も比較的高かったので、効率よく稼ぐことができました。

S.Tさん

和民では接客をしていたので、お客さんとの会話がスムーズにできるようになったので就職活動などの時に活躍しました。

面接の時やグループディスカッションなどでハキハキと喋れるようになりました。

こんなに社交的になれるなんて思いもしませんでした。
 

今の仕事は営業をしています。

仕事先やお客様にも好かれているので、学生時代に接客のアルバイトが出来て良かったと思いました。
 

忙しいバイト先でしたが居酒屋でお酒を扱うお店だったので時給は割と良い方だと思いました。

深夜まで働き通しました。
 

学生でしたが勉強もやりながらバイトしても月7～10万円は稼げたので良かったです。

田舎だったので時給が良いことは助かりました。 楽しいバイト先でした。

みりさん

和民のホールでの接客においては、どの時間帯ではどのようなお客様をどの席に案内できれば、効率的にお酒や料理を運べて、結果的にフロアとキッチン店全体を回せるのか勉強できました。

テーブルにはどの大きさの皿を先に置いていけば、きれいに素早く配置できるのか学べました。
 

そして、お店がとても混んできたときにミスは起こりがちと思います。

ただ、ミスが起こってもお客様が激高しない程度の心理状態で治める対処方法を学べたのも良かったです。
 

キッチン作業では、どのような食材はどのように調理すれば、効率的に火が通るのか、どのように切れば手早く要領よく切れるのか学べましたので、今でも役に立っています。

そして、どのような食材がどの位日持ちするのか学べたのも良かったです。

M.Sさん

10年程度まえの話ですが、和民は魚料理をメインにしている店舗だったため、魚のさばき方を教えてもらえました。

それがきっかけで、日常でも釣りをし、自分で魚をさばくようになりました。
 

また、バイト時代のスタッフと仲が良くなり、飲みに行くのはもちろんですが、海や旅行に一緒に行く中になりました。

年が近いメンバー同士では今でも年１回程度飲み会を行っています。
 

また、その時のメンバーと付き合うようになり、非常に濃い時間を過ごすことができたと思います。
 

私は人と接することが苦手でしたが、バイトを通してお客様、上司、スタッフとの付き合いを通して苦手分野の克服につなげることができたと思います。

居酒屋のバイトでは、曜日や時間、その日その地域でどのようなイベントが行われているのかを考慮して準備を行います。

仕事を始めてからもそれらの能力は役人立っていると思います。

tomioさん

和民のバイトは肉体労働なので、あまり頭は使わなくてよいところが良かったです。

マニュアルがしっかりとあるのでテキストのようにして見ながら作業をすればいいので単純作業の繰り返しです。

キッチンなのでお客様との接客も少なく、黙々と作業に集中できます。
 

一緒にいるバイトの人ともコミュニケーションが取れるので割と楽しみながら作業が出来ます。

また、２０代の人も多いので帰りに飲みに行ったり、話したりして遊べるので交流も深まります。
 

基本的に場所は駅前なので、わかりやすく、交通の便も良いです。

電車通いも可能です。
 

食器も食洗器で自動で洗うのであまり苦になりませんでした。

キッチンとホールのやり取りも社員さんや代表の人がやるのでバイトはひたすら作業でした。

フリマスライダーさん

和民のバイトを通して人と接する事が得意になりコミュニケーションの取り方が上手くなりました。
 

私はもともと人見知りでした。

しかし自分を変えたいと思いました。
 

居酒屋には色々なお客様が来ます。

常連さん、外国人、癖のある客そのお客様に対して柔軟に対応出来るようになり、むしろ自分から話しかけに行くことが出来るようになりました。

その経験が就活にも活かすことが出来ました。

面接官をお客様と仮定しながら面接を受けることが出来たので全く緊張せずに受けられました。

予想外の質問にも柔軟に対応することが出来て経験が活きてるなと改めて感じました。
 

人と接することは社会に出たら当たり前のこと。

それを居酒屋のバイトで経験出来たことは本当に自分の財産になっています。

m.kさん

居酒屋のアルバイトでは周りの環境がよかった。

学生のアルバイトが多いので友達が出来て楽しい。

バイト以外でも誕生日会や忘年会、新年会など飲み会をする機会も多く、同世代が多いバイト先だったので旅行したり出来た。
 

好きな人とシフトを併せることが出来るし、忙しいときも一致団結して頑張れた。

先輩も後輩も学生が多かったので、先輩とも上下関係を気にすることなく交流でき、後輩も覚えがいい子が多かったので教えるのも楽だった。
 

居酒屋のアルバイトだと社員さんも比較的若い人が多いので社員さんとも仲良く出来た。

仕事も内容もそんなに難しいことはなく体力的な負担もなかった。

最初は料理名や座席を覚えることが大変だが覚えてしまえば慣れるのは簡単でした。

さちこさん

和民はバイト仲間がとても仲が良く、団結感がありました。

バイト先では、当時の渡辺社長のビデオメッセージを見て研修をさせられました。

また、社員さんはほぼ休みがなく、店舗内で寝泊まりしていることもしばしばでした。
 

当時は、現在ほどブラック企業等に対するバッシングもありませんでしたので、仕事をする・お金を稼ぐというのはそういうものだと思っていました。
 

私は厨房のバイトで、閉店時には厨房自体の掃除をしており、衛生面に気を付けていました。

また、他のチェーン店とは違い、料理も材料つくっているため、味・安全ともに信頼ができると思ていました。
 

今思えば、社員さんの仕事環境などとても大変だったと思いますが、私は多くの友人もできたため、大変いい環境でバイトができていたと思います。

tommyさん

和民は人生の初めてのアルバイトでした。

学生でしたので時間は少しだけでしたが、社員のみなさんがフォローしてくれましたし、たわいもない話や、接客のコツなどを丁寧に教えてくれました。
 

お店を閉めたあとでもみんなでカラオケに行ったり飲みに行ったりと雰囲気も良かったですし家族みたいな感じで悩み相談なども出来る関係になりました。
 

初めてのアルバイトで、なにも経験がなくてもちゃんと、みなさんがフォローしてくれます。

変な嫌味も言われなかったですし、勤務の日程、時間帯も学生だからということで融通がききました。
 

笑顔で接客するとお客様も笑顔て帰宅してされる。

素晴らしいことを学びました。
 

ただ、社長さんからのビデオ？ビデオメッセージ？を見ることが数回あり、それは少し違和感を持ちました。

ぴぴちゃんさん

和民は忙しくなると、同僚たちの間にも張り詰めた空気が漂い、かつお客様も苛立つ人が増えるのでかなりストレスを感じることが多かったです。

また、お客様同士のトラブルや、お酒の場なので酔っ払った人への対応や、飲み過ぎで吐いてしまった方への対応、汚れた席やトイレの清掃も任されることがあるので、その点はいい気持ちで働くことはできませんでした。
 

また、定期的に変わる店長によっても店の雰囲気がかなり変わるので、いい人に当たればラッキーですが、あまり良くない店長が配属されるとそれによってバイトの退職率も上がり、常に新人さんたちと働かなければいけないので、教育しながらの営業は非常に大変でした。

基本的に遅刻や急な欠席など責任感のないバイトの人たちが多かったのも嫌でした。

S.Tさん

和民のバイトは8割くらい学生だったので仲が良かった方だと思いますが、みんなまだ若いので些細なことで喧嘩が多々ありました。

女子同士のネチネチした言い合いが面倒でした。
 

一番面倒だったのがカップルが出来ることでした。

そのまま付き合い続ける人は少なく、ほとんどが途中で別れていました。

なので、周りの人たちがとても気まずくなり、変な雰囲気で仕事をしないといけないことが本当に嫌でした。
 

結構、ハードなバイトだったのですぐ辞める人もいました。

その中で別れたからもう辞める！とやけになって辞めた人が数人いて、勝手に辞めてみんなに迷惑をかける人もいました。

同年代の若い人が集まるバイト先は息があえば楽しいのですが、それ以上に問題もたくさんありそうです。

みりさん

和民ではバイトの人が短期間で急に大量に辞めて、なかなか休みが思うように取れなくなったり、それまでとは違う時間シフトで働かないといけなくなったときはきつかったです。

そして、人がいないときは自分自身が風邪などの体調不良でも、出勤する必要があったのできつかったです。
 

そして、酔っ払い同士がもめて店内でけんかが起きた時も嫌でした。

お連れさんが止めてくれたときはまだ良かったのですが、数えるほどですが、店長判断で警察を呼んだ時もありました。
 

まあ、居酒屋さんではどこでもあるトラブルかもしれませんので、しょうがないのかもしれませんが嫌な気分になった時でした。
 

他には、これも他のバイトでも起こりうることかもしれませんが、バイト同士の男女関係もめごとが原因で、バイト友達がお店を辞めたのも嫌でした。

M.Sさん

私のバイト先の和民は繁華街の居酒屋であったため、閉店時間が朝5時で遅出の時には翌日が丸々つぶれていました。

また、油を使う料理があるため、仕事が終わると服が油臭くなってしまいます。

社員さんはほぼ休みなしで365日仕事をしており、常に疲れた表情をしていました。
 

社会人になる直前であったため、仕事をするのが怖くなりました。
 

また社員さんはかなり高圧的に学生アルバイトに接していた印象があります。

仕事が大変であったのだと思うのですが、そのイライラを自分たちにぶつけているように感じました。
 

飲食店であったため、ゴキブリなども出ることがあり、ゴミ出しを行うとゴキブリやネズミが多くいました。

処理をすることはなかったのですが、嫌な思い出です。

tomioさん

和民では商品は注文を受けてから１５分以内に提供しなくてはならないルールがあるので時間に追われて大変でした。

また、当時はピザなどは焼き上がりに１０分以上かかるものもあり、複数注文を受けてしまうとマニュアルが機能していなかったです。
 

またフリーターが圧倒的に多かったので、当日出勤ドタキャンの連絡が多く、従業員が足りてない状況が多数見受けられ、一人一人の負担が多かったです。

店長もキッチンに入ったり、ホールに入ったりで休んでいる感じがなくいつも疲れ切っていました。
 

自分は大学生時代に休みを利用した短期アルバイトでしたが、社員やフリーターとしては体を壊してしまう危険性があったので長期では働こうとは思えませんでした。

勤怠も代表者が手書きで記入していたので労働環境も悪かったです。

フリマスライダーさん

和民のバイトで嫌だったことはクレーム処理です。

酔っ払いが来ると少し気に入らないことがあるとクレームを入れて来たり暴れたり・・・店の物を壊されそうになったこともありました。

お酒が入るとまともにコミュニケーションが取れなくなるのでその時の対処は本当に大変でした。
 

また少しお酒の提供、食べ物の提供が遅れるだけでイライラして怒鳴って来るお客の対応も大変でした。

客同士のケンカなど予期せぬ事が起きるのでその時は本当に大変で嫌になりました。

一生懸命働いても恵まれない事がたまにはあるんだなとその時感じました。

その時にどう対応すれば良かったのかと考えながら接客していたことも今では大きな思い出に残っています。

嫌な事があっても逃げずに立ち向かうことが大事だと居酒屋のバイトから学びました。

m.kさん

居酒屋のアルバイトで嫌だった事は、社員さんの入れ替わりがとても多いことです。

すぐに辞めたり、転勤になったりするので、店長が変わればお店のやり方も変わるので苦労します。
 

他にはシフトについて、学生アルバイトが多いのでテスト期間はシフトに入れる人がかなり減ります。

バイトの仲間内で旅行に行く日も周りにはかなり気を遣います。
 

しかし社員さんからもっとシフトに入れだとか、社員と同じモチベーションで働けと言うことを言われることもありました。

あくまでメインは学生なのでそこまでアルバイトに打ち込めないと思うことも多々ありました。
 

あとは料理の遅延でクレームを言われることがとても多いです。

気をつけていても繁忙期などは仕方のないことですが、怒りをぶつけれることもあります。

さちこさん