個人経営の居酒屋はこじんまりとしたお店が多く、バイトしやすそうな雰囲気があります。
でも実際に働いてみるとどうなんでしょうか?
個人経営の居酒屋のバイトの評判を以前バイトしてた人たちに聞いてみました。
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個人経営の居酒屋のバイトの評判
良い口コミ
私がバイトしていた居酒屋の良かった点は、ズバリゆるいこと!です。
まず、髪型が自由でした。金髪でもokでした。
大学生当時はおしゃれしたい盛りだったので、髪型自由であることは大きなポイントでした。
そして従業員同士の仲が良く、店長はバイトの子をしたの名前でちゃん付けで呼んでいました。
私自身、自分の名字が好きでなく、名字で呼び捨てされることが苦手でした。
なので、下の名前で呼ばれることでホッとでき居心地が良かったです。
また、勤務時には無料の賄いがでました。これはとてもありがたかったです。
休憩時間に食べても良いし、勤務終了後に食べてもokでした。
その日によってメニューは様々で、海鮮丼が出た日はとても嬉しかったのを覚えています。
umiさん
私が居酒屋でバイトしてよかったことはお酒に詳しくなったことです。
ドリンク作りで、お酒を中心にいろいろな飲み物を作ることになるのですが、島酒、梅酒、サワー、ビールなど色々なお酒について知ることが出来ました。
また沖縄の料理をメインにメニューが決まっているので、地元の料理について詳しくなることができました。
接客業務なので、お客さんの対応を繰り返す度にコミュニケーション能力を高めることができたのも良い点だと思います。
お客さんの要望をしっかりと聞いてその要望に応えてあげたときに、「ありがとう」と感謝されるときは本当に嬉しかったのを今でも覚えています。
またそれによって常連さんに顔を覚えてもらったりして、声をかけてもらうこともあり楽しさを感じる時もありました。
K.Mさん
バイト先の居酒屋のまかないが美味しくて、ご飯の時間が楽しみでした。
一人暮らしをしていたので自分で食事の準備をするのが面倒で、バイト先でご飯を食べられるのでよかったです。
居酒屋なのでいろんなメニューがあり、食べ飽きることもなかったです。
家で食べるようにと多めにまかないを作ってくれたりもしたので、とても嬉しかったですし、金銭的にも助かりました。
それと同世代のバイト仲間ができ、プライベートでも遊ぶほど仲良くなれたことも良かったです。
大学が違うので、意見交換だったり人の輪が広がっていったので自分にとっても良いことでした。
同じ大学の友達にはなんとなく言いにくいことも相談できるので、グチを聞いてもらったりしていました。
うさぎさん
私の働いてた居酒屋ではホール・キッチン、正社員・アルバイト関係なく仲が良く、お店のメンバーでクリスマス会や送別会などを行うことがありました。
チーフや同僚も優しく仕事を教えてくれたので楽しく仕事が出来て、自然と笑顔で接客することができました。
シフトもある程度なら融通が効いたので1週間前に急な予定が入っても大丈夫でした。
職場上外国人も多かったので身振り手振りを交えてですが簡単な英会話でのコミュニケーションも楽しかったです。
また、交通機関内の施設だったので休憩時間には様々なお店で食事をする楽しみもありました。
天丼やラーメン、カレーなど施設内に数十軒のお店があるので毎回どのお店にしようか迷うほどでした。
余裕があるときにはバイトの前後にお土産屋さんで買い物をすることもできて施設内を満喫していました。
コットンさん
私が個人経営の居酒屋でバイトしてよかったことは融通が利くこと。
わたしと同じ学校に通っている学生がひとりもいなかったため、わたしの学校がどれだけ忙しいのかということを向こうがまったく把握していなかった。
そのため夏休み期間などもこちらが申告した通りに把握していた。
お盆前から夏休みですなどと言っていたが実際はもう少し前から夏休みが始まっていたり。
違う学校からバイトとして来ていた人もいたがその人も同様の手口を使っていた。またテストです、授業ですというと休みをくれた。
バイトより学業を優先してくれるのが個人経営のいいところだと思う。
また途中からバイトがわたしだけになった。そこからはさらに優しかった。
毎日余るくらいのご飯を包んで持たせてくれたりした。個人経営のいいところだと思う。
ふにゅさん
私が居酒屋でバイトしていてよかったなと思うことは「対人関係のスキルが上がったこと。」です。
私が働いていた居酒屋は、下は高校生、上は30代の人が働いていました。
高校生とは時にふざけながら仕事をしたり、 大学はこんなことをしてる、高校でこの間体育祭があったなどいろいろな話をして高校生の時はこんな感じだったなと思いにふけったりしました。
30代の人と話すの時は、社会人になったらこんなことがある。こんなことがしんどかったなど聞くことができました。
また、大学で学んでいる業種に就職していた人もいましたので就職活動のアドバイスとして話を聞いていました。
お客さんも幅広い年代の人が来てバイトの合間に簡単な話をしたりすることがとても楽しかったです。
けんたろすさん
私が居酒屋でバイトしてよかったことは色々なお客様と話す機会があったので対応力がついたことです。
外国人の方も結構いらっしゃるのでカタコトの英語で会話することにも慣れました。
また毎回、まかないがつくので経済面でもとても助かったし、しかもとても美味しかったです。
お客様が全くいないという時間がなかったのでバイトの時間自体も早く感じて楽しくバイトできました。
呼び込みもやったのでお店のいいところを言いながら宣伝して、その結果お客様が入店してくれるととても嬉しかったです。
宣伝力的な力もついたかもしれません。
地元の海鮮系のお店だったので、どういう時期にどの魚が美味しいという知識が身につきました。
提供する際に簡単な説明も行うので自分の知識になったと思います。
とくに活イカを提供したときはお客様の反応が嬉しかったです。
nyamaさん
個人経営の居酒屋でバイトしてよかったと思うのが、おもしろいお客さんが多いことです。
働いている途中にお客さんに呼び止められて話をしたりとか、中にはマジックを見せてくれるお客さんもいました。
また、おごりといってお酒をいただくこともありその時は本当に仕事なのかと思うぐらい楽しかったです。
また出身地などをお客さんに書かれて、答えるとその人も自分の出身地の近くに住んでいたことがあると言う人もいてとても親近感が湧いたのを覚えています。
まだ大学生になってから時間が経っていなかったということもあり、出身地の近くの人が目の前にいるというだけでとても安心することができました。
お客さんとの交流はとても楽しかったと思いますね。
rさん
小さな個人経営の地鶏料理専門店で、家族経営の居酒屋だったので、厳しくなく、わきあいあいと働けました。
シフトも融通が利いたし、自分の学校のサークルの飲み会で店を貸切にさせてもらえたり、優遇を受けていました。
まかないもついており、何でも食べれました。
調理補助の仕事もあったので、つまみ系は色々作れるようになり、今でも役にたっています。
座敷が2テーブル、3つのデーブルに、カウンター席といった小さなお店でした。
常連のお客さんもついており、そのお客さんたちとのおしゃべりも楽しかったです。
みなさん、経験豊富な方たちなので、色々人生相談なんかもできました。
お酒が強いと、お客さんに奢ってもらったお酒も飲めるので、飲める人には居酒屋はもってこいです。
かなこりんさん
居酒屋のバイトは夜から深夜までの勤務時間だったので、比較的忙しい日でも働けたし、掛け持ちもできました。
結構長く働いていた(3年くらい)ので、はじめはホールでしたが中盤からは調理も任されるようになり、それまでほとんど調理経験がなかったのですがいろいろレシピが増えました。
特に、カクテルを含むお酒のことは何も知らなかったので、作るのが面白かったです。
同年代の子が多く、よく一緒に遊びましたし、その中でいくつかカップルが誕生し、二組ほど結婚までしました。
友達といくと割引が聞いたので、自分が飲みに行くときももっぱらこのお店を使っていました。
食事もおいしくて、まかないが出たので、当時一人暮らしだった身には食事代が浮いてうれしかったです。
みこさん
私が居酒屋でバイトしてよかったことは、まかないがおいしくて、夜に食べなさいと料理長がお土産まで持たせてくれたこと。
日本酒の銘柄も覚えることができ、勉強になりました。
店はパンチパーマの親父さんが料理を作り、ブルドックのようなおかみさんがホールを仕切っていました。
暖かい雰囲気がありましたし、フリーターだった私を責めることもなく貴重な労働力として扱ってくれたことに今でも感謝しています。
友達もみんな食べに来てくれて、店長もその時は思い切りサービスしてくれました。
イワシ料理専門店でしたから、イワシのさばき方もじっくりみることができました。
同僚の女の子も皆テキパキと働きながら助け合い、プライベートでも仲良くなることができました。
とにかく、料理がおいしかったのが忘れられません。
まり先生さん
居酒屋でバイトしてた時は毎日大きい声で元気に接客していて人と話すのが楽しかったです。
お店のスタッフ同士の仲も良買ったし、みんな元気があって明るかったのでこちらもポジティブになりました。
居酒屋にありがちな大きな声での挨拶練習などさせられるのですが、私は昔やっていた部活を思い出して楽しんでやっていました。
常連さんには顔を覚えてもらって、個人経営の居酒屋ちゃんに会いたくて来たよ!などと言ってくれるので、いつも来てくれるのを楽しみにしていました。
また、毎日休憩時間にはお店で賄いを出してくれたので、一人暮らしだった私は食費がかなり節約できました。
しかも板前さんが作ってくれた料理なので美味しいです。
学校からも近く便利な立地だったので時間短縮できました。
きよさん
居酒屋のバイトはまかないがついていたので、1食浮いて助かりました。
自炊に飽きてはいるものの総菜は味気ないと思っていたので、温かい店長手作りの食事を仕事前に食べられるのは嬉しかったです。
まかないの内容は毎回違っていたので、飽きることはなく、リクエストにも応じてもらえました。
まかないを食べながら、簡単な打ち合わせをすることで「今日もがんばるぞ!」と仕事のエンジンをかけることができたと思います。
雇用条件にまかないが付く、付かないはあまり重要視しない人の方が多いでしょうが、独り暮らしをしているとどうしても食事が偏っていたり、適当になりがちです。
自炊をしていても自分の好きなものが中心になってしまいます。
なので、他人が決めた献立を週に何回かだけでも食べられるのは、食習慣を見直したり、自分のレパートリーを増やすうえでも大いに役に立ちました。
今でもまかないで気に入っていたレシピを自分で作って食べています。
しばやんさん
私がバイトしてた居酒屋にはできる先輩アルバイターがいらっしゃって、仕事をしっかり教わることができました。
彼女はすでに3年以上働いているようで、お店の経営やお客様のさばき方、トラブル対処などもこなしていました。
私は初めてのアルバイトということもあり、レジの打ち方から何から分らなかったのですが、彼女に聞けば大丈夫という安心感がありました。
居酒屋の仕事内容としてはレジ、ホール、ドリンカー、皿洗いと、まあまあたくさん種類もあり、常に忙しい現場だったので入って1か月くらいで臨機応変に仕事が回せるようになりました。
もちろん時給も高かったので、効率的に稼ぐことができました。
まかないも、作ってくれる人にもよりましたが、比較的いい食事をたくさん頂けたので、あまりお金のない学生にはありがたかったです。
ちあきさん
居酒屋のバイトは、とにかく時給が高いのですぐにお金が溜まりました。
あとは、私の場合個人営業の所だったのですごく人柄もよくたのしくバイトができました。
チェーン店だといろいろなマニュアルがありすごく大変だと思いますが、それにくらべてマニュアルがないので自分の好きなよーにできました。
わたしの友達が先にバイトをしていて、友達の紹介で私が入りました。
個人経営だったので、友達と同じ日にバイトを入れてもらったりしました。
そういう融通がきくのも個人経営ならではなのかなっと思いました。
後は、休みたい時に休めたりしました。
みんな人が優しくそのこ店長さんは私たちを家族みたいに可愛がってくれました。
チェーン店ではない温かさがかんじられました。
Umさん
私にとって居酒屋は初めてのバイトで、挨拶の仕方、時間を守る事など基礎中の基礎を学ぶ事ができました。
業務においてはホールだけでなく厨房のお手伝いも率先してやる事で簡単な調理も覚えていきました。
また、バイト先の人達とのコミュニケーションを図る事は、業務を円滑化させる上で非常に大切である事も学びました。
例えば着替え中やバイト先の中ですれ違った時に、軽く雑談したりふざけたりする事で「この人はこういう人なんだ」とお互いの人となりをしる事もできるし、壁もなくなるので良い事だらけです。
居酒屋のアルバイトは若い人達が多いので、プライベートで遊ぶ友達も増やす事ができました。
同年代の彼女もでき、シフトが被ると一喜一憂していた事を思い出します。
かにたんさん
初めての居酒屋バイトで、いろいろな刺激がありました。
そのバイト先で出会って仲良くなった子とは今でも大親友で、バイトの歴が長かったためいろんな業務を任されて仕事がどんどんできるようになるのを実感できるのが、うれしかったです。
常連のお客さんが多い地元のお店だったのですが、顔を覚えてもらって、私に会いに来てくれるようになるお客さんができて、ますます頑張ろう!というやる気がでました。
バレンタインやイベント事には積極的に取り入れようとするお店だったので、そのおかげで今では楽しいイベント事が大好きになりました。
いいお客さんやバイトのメンバーにも出会えて、仲間意識というのを学校で学ぶ以上に学ぶことができました。
まりむーさん
居酒屋なので深夜にも多めの人手が必要なため、希望のシフトが通りやすかったのがよかったです。
また時給も低くないためお金を稼ぐという点においてはかなりの強みがあると思います。
また自分が勤めていたところは個人経営で店長さんとも仲良くしていただいたので、業務後にまかないなどをもらう機会も多くありました。
とっても美味しかったので実際には単純な賃金 + 一食分の食費を出していただいてるようなイメージでした。
またドリンクを作る機会もいただいたのですが、お酒の銘柄などにも詳しくなれるので良いと思います。
たまたまそこの居酒屋の経営者さんの子供と自分が同年代で友達だったので、人間関係についても心配要らずでした。
アルバイトも同期が多かったです。
K.Tさん
私の働いてた個人経営の居酒屋では、知り合いが近かったので友人などが合いにお店に来てくれたりなど良かったです。
あとは先輩のバイトの方も親切に対応して下さったり指導が丁寧でした。
お店の内装の作りも丁度いいくらいでしたので、働きやすかったです。
あとは私は音楽をしていたので、LIVEとかある時は休みが取れるなど休みの対応をしてくれたり、紹介で入りましたが、理解をしてくれてたことが良かったです。
面接も相手から気を使って話してくれたり等、話しやすかったです。
私の実家からも徒歩5分くらいでしたので、凄く通勤しやすかったです。
あと仕事が終わった後のまかないもとても美味しかったですし、普段の料理も間違いなく美味しかったです。
居酒屋として味も接客も良かったので間違いないところだったと思います。
O.Hさん
飲食店での接客業務は初めてでしたが、お客様が自分のおすすめしたメニューを気に入ってくださったり、観光や地元客と仲良くなり多くの常連さんができたことは大きな喜びです。
沖縄から違う県へ旅行へ行った時には、お店にいらしてくれたお客さんに案内してもらったりと全国どこに行っても安心です。
そして帰り際の「ありがとうございます」という言葉がこの仕事をしていて何よりもやりがいを感じます。
居酒屋で働く前よりも、人見知りやコミュニケーション能力なども改善され、プライベートでの自分の活動範囲も広くなったと思います。
また、お酒を作ったり、簡単な料理も経験できたのでこれからの生活に生かせることを多く学ぶことができました。
yさん
居酒屋のホールという仕事を通して、飲みの席での社会人のマナーを学ぶことができました。
また言葉遣いに気をつけ、正しい接客態度を自分の能力として身についていました。
新しく後輩従業員ができ、先輩として仕事を教えることに対する責任感が生まれました。
また、まかないといったごはんが出るので食事代が浮き助かりました。
居酒屋は深夜に働くことで給料が上がり、短期間で多くのお金を稼ぐことができることも魅力的でした。
バイト先でも新しい友達ができ、バイト以外の場所で遊んだりすることもあります。
お金を稼ぐことはもちろんのこと、自分が社会に出た時に必要となる知識を実際に経験できることができました。
大学のサークル活動のお金を稼ぐことができ、大学生活がより一層楽しくなりました。
haribo-さん
私は人見知りが激しかったから、どうにかそれを克服しようと思ってあえて接客業を選んだ。
居酒屋だったので、ただただ注文を取って品を出すだけではなくそれなりにお客さんと会話があり、すぐに人見知りはしなくなった。
初めてのバイト経験だったので、とてもたくさん叱られたけれど、そこで社会人としての責任感を学ぶことができた。
バイトの数が少なくとても忙しかったので、仕事の段取りを考えて動くことを叩き込まれた。
地元の素材を使った手作りの無料のまかないが出ていたので、一人暮らしにもかかわらず、とても充実した食生活を送ることができた。
また、バイト先でたくさんの人生経験豊富なお客さんの話を聞くことができ、とても勉強になった。
いちじくさん
私はキッチンの担当だったので、料理のことを学べるというのが一番良かったと思います。
お刺身の切り方とか料理の味付けとか、冷凍食品をレンジでチンする感じの居酒屋ではなく結構お料理にはこだわっていましたので良かったですね。
それに、ちゃんと教えてくれます。
出来るようになったらそれを担当、慣れてきたら他の調理にも挑戦してみて、出来るようになればどちらも担当出来ます。
こうやって一つ一つ出来ることが増えていったのも良かったです。
後はお給料が良いというところです。それでいてまかないも出ますので、お金はかなり節約出来ました。
私は閉店時間から最後の片付けまで働いていたのですが、まかないの他にも食材が余ると調理して持って帰ったりすることも出来ました。
すきやきさん
ここでバイトして良かったところは、賄いが無料で食べれたことです。
休憩時間にメニューから好きなものを選べて、店長が出してくれたので一人暮らしにはとても助かりました。
バイトの仲間が同年代だったので、すぐに仲良くなって、バイト以外でも遊ぶようになったので出勤日でも一緒に働くのが楽しかったです。
希望休みも考慮してもらえて、平日は時間きっかりに上がれるので働きやすかったです。
ユニフォームもお店からはエプロンだけ支給されて、他はジーパンにティーシャツといった感じで自由だったため、余計な出費もなく気楽に働けました。
駅からも近かったので、雨の日や天気の悪い日でも通うのが便利でした。
学生のバイトは駅近で賄い無料で同年代の仲間がいればそこそこ続くと思います。
mairatobukaさん
個人経営の居酒屋だったので、いい意味で店長がゆるかったのが良かったなと思います。
暇な時は営業をやめてバイトのメンバーみんなでお店で飲んだり、金曜日の混んだ後は必ずご飯に連れて行ってくれたりとすごくバイト想いの優しい店長だったので、すぐに人気店になりました。
店長がフレンドリーだった事もあり、バイト仲間もバイト中は売り上げや集客を気にしてお店を盛り上げようと一致団結できました。
イベントや飲み会なども月1のペースであったので、夏にはみんなで川にBBQに行ったり、冬はお店で鍋をしたり本当に楽しかったです。
アルバイト同士もすごく仲良くなったので、辞めて数ヶ月経ちましたがまだ連絡を取り合ったり、みんなで遊びに出かけたりしています。
そのような友達ができたのもそこでアルバイトをして良かった事だと思っています。
CKさん
個人経営なので、オーナーとの距離が近いです。
3店舗を経営されていたのですが、各店を巡回し、仕事やプライベートで困っていることがないか、正社員からバイトまで1人1人気にかけて下さいました。
そのおかげで従業員同士も家族のように仲が良く、信頼しあっていました。
学生のバイトはあまりいなかったのですが、年齢の高いパートさんは私に対してまるで我が子のように接してくれましたし、比較的若い従業員はお兄さんお姉さんのように接してくれ、休みの日は遊びに連れていってもらうことも多かったです。
お店にある食材で板前さんが作ってくれた、栄養満点おいしさ満点のまかないを無料で食べさせてもらえたのもありがたかったです。
毎日の晩ご飯代が浮きました。 お酒にも詳しくなることができました。
お客様の好みを聞いて商品をおすすめできるように、バイトをしながら知識がついていきます。
お客様にお酒を注ぐことも多かったので、入れ方が上手になりました。
お酒は全然飲めない私ですが、社会人になってからの飲みの席などで、上司の好みに応じてお酒をおすすめできたり、お酒の話題についていけたりするので可愛がってもらえています。
とてもいい能力を身につけることができたと感じています。
るんるんさん
居酒屋でバイトをしてよかったこと。
まず最初に言いたいのは、自分がバイトした居酒屋はまかないが最高に美味しかったということです。
仕事を頑張ってバイトの上がりの時間がちかくなると、店の大将さんがまかないの調理を始めます、調理の工程を見ながら作業し、本日のまかないを想像するのが一番の楽しみでした。
味はもちろんのこと、店では出てこないまかないの数々は、今でもイベントなどがあるとその店に食べに行く一番の要因だと思います。
個人経営の小さな居酒屋なので、スタッフは大将さんと女将さんと自分の3人のシフトが多かったですが、女将さんはとても優しく接してくれ、男のバイトが来てくれると助かるといつも言って励ましてくれて、結果モチベーションを上げてくれました。
常連のお客様が多く店内の雰囲気も良い店でした。
ゴジラ親父さん
私が居酒屋でバイトしてよかったことは、2点あります。
まず、1つ目は人見知りがマシになったことです。
居酒屋でホールをしていた時は酔った方や飲み会ではしゃぐ方など気さくに話しかけて頂ける方がお客様が多かったです。
最初は、鬱陶しさを感じたものの、慣れると自分の人見知りが改善されるほど簡単に人と会話できるようになって行きました。
これはその後の人生にいい影響を与えたと思います。
2点目は、効率の意識が強くなったことです。
居酒屋のホールは忙しい時は、本当に忙しくバタバタします。
慣れないうちは疲れますが、段々どうすれば早くこなせるかというところに目が向きます。
そうすると、より効率的にこなそうと自分の意識が変わっていくのを感じました。
甘ったれた学生でしたが、社会に出るということ少しは実感出来た瞬間でした。
M.Mさん
個人経営の居酒屋という事もありまずお店の掃除はすべてマスターがしていた所がよかったです。
出勤するとある程度、お店はキレイです。
最初から掃除をする手間もなく、仕込みで使用した 洗い物をしたりしていました。
お客様が来店してご案内をしオーダーやお料理を運ぶ事をメインにカウンター席もありましたが高度な接客のような事は求めておらず 和気あいあいとしながらバイトができました。
さらにシフトではなかったので マスターの気分でヒマであれば早く帰れたりしたところが良かったです。
休憩時間はバイト時間がもともと短いのでありませんでしたが飲み物等も自由に飲めて持参する必要もありません。
居酒屋なのでお酒の種類が豊富です。
ほとんど作らないといけないので自然にお酒の知識が身についてとても勉強になりました。
kiraraさん
私は居酒屋では主に接客、皿洗いをしていたのですが、様々なお客様と日々話すことが出来て話すのが苦手な僕でもコミュニケーション能力わ身につけることが出来ました。
更にそのコミュニケーション能力のお陰か、お店のお客様とも仲良くさせていただき、プライベートでも仲良くすることが出来ました。
バイトをしながら自分のコミュニティーやコミュニケーション能力まで広げられることが出来たのでとてもいい経験になったと思います。
更にお客様が今何を求めていられるかなどを日々考えたりするので気配りができるようになってきたと思います。
周りの友達からもバイトを始めてから変わったと言われますし、自分の中でバイトの経験により進歩することが出来たのかなと思います。
まびびさん
まず第一に、私がその居酒屋でバイトしてよかったと感じたのは、時給が高いという所です。
私が住んでいた地域は都会ではなかったので、お店があまりありませんでした。
そんななかで、時給が1200円というのは私には大きな利点でした。
また、お店のスタッフの雰囲気もとても良く、働きやすいと感じました。
和気藹々とした雰囲気でバイトが楽しいと感じることが多かったように思います。
また、まかないのご飯が毎食ついていました。
店長が毎回作ってくれて、とても美味しいまかないでした。
このような点が、私のバイト先でバイトするメリットであったと思います。
この中でもやはり、店の雰囲気は1番大事な点です。雰囲気の良い職場で仕事ができたことが1番良かったです。
まりなさん
狭い居酒屋でしたが、店長がしっかりしている人で目上の人との話し方やお皿の置き方など色々な事を教えていただきました。
年配のお客様が多かったので県外や海外の体験をお話ししていただいたり、お土産をいただいたりして体験者ならではの珍しいお話しを聞く事ができて楽しかったです。
このアルバイトの経験のおかけで、会社に入ってからの飲み会でそこまで緊張する事なく上司の方とお話しができました。
嬉しかったのは、おつまみのレシピを教えてくれました。
もちろん秘伝の物もありましたが、簡単な物は家で作る事ができ、親に作ってあげるととても好評でした。
まかないがお店の余り物でしたが量も多く、特に定休日の前日はお刺身がたくさん食べれる日もあり楽しみでした。
M.Yさん
私が居酒屋でバイトしてよかったこと。
・ダブルワークをするのにシフトの調整がしやすかった
・同世代の人が多く、働きやすかった
・まかないがタダだったので、食費の節約になった
・スタッフ同士の仲が良く、楽しかった
・自分のスタイルで接客ができ、やりやすかった
・常連のお客様が多く、顔なじみになれたので、接客しやすかった
・お店の雰囲気が昭和レトロな感じでよかった
・中華料理が多く、生ものが出ない店だったので、生ものが嫌いな私でもお客として行くことができた
・2階への上り下りや、大きい声を出しての接客だったので、ストレスの発散にもなった
・料理が美味しかった
・上司が優しく教えてくれたので質問しやすく、すぐに仕事を覚えることができた
・慣れてくると仕込みなども教えてもらえたので料理の勉強になった
・信頼できる先輩ができた
はせどんさん
私が居酒屋でバイトしてよかったのは「色々な経験ができたこと」です。
自分は実家暮らしをしていたので、包丁の握り方や切り方、米や皿のの洗い方、人に対する接し方など様々な経験ができました。
当然いいことばかりではなかったけど、居酒屋でバイトした経験は今でも活きていると思います。
あとは、なによりも仕事終わりに「お酒を飲ましてくれること」と「まかない」です。
自分が働いている居酒屋は個人経営だったので、「仕事が終わったんだったら好きなだけ飲め」みたいな感じだったので、バイト連中でよく朝まで飲み明かしていました。
まかないも自分の好きなように作って食べてよかったので、料理の経験値を上げるのにはよかったと思います。
大手の居酒屋ではなかなかできないと思いますが、個人経営でバイトしていたからできた経験だったと思います。
なんだかなぁさん
まかない目当てで応募したバイトでしたが、まかないは店長が1から手作りしてくれたものなので本当においしかったです。
常連客が多い(というか殆ど常連)お店だったのですが、仲のいいお客さんからはよくアイスやおつまみの差し入れを貰ったりなんてこともありました。
殆ど料理をしたことがなかったのですが、このバイトで調理をやらされて料理がめちゃくちゃ上手くなりました。
以前は卵焼きを作ろうと思ったらスクランブルエッグになってしまうくらい料理が下手だったのですが、今ではきれいに卵を丸められるようになりました。
店長さんから教わった肉味噌豆腐は一番の得意料理で、家族に作ると美味しいと褒められます。
料理の手際もすごくよくなりました。
ゾネスさん
お好み焼きと一品料理をメインにお酒を取り扱うお店だったのですが、賄いが好きに食べれるのが良かったです。
自分でお好み焼きを作って食べる方式だったので、お肉やお魚など高い食材をたくさん使ったり、量も食べきれる目一杯の大きさのものを作って食べていました。
貧乏学生だったので、食費の面において非常に助かったことを覚えております。
またバイトが家から徒歩2分と近かったため、遅刻の心配をすることなく働くことができました。
学校の後で働くので、仕事が終わるのが深夜になることも多かったのですが、すぐに家に帰れるのが良かったです。
加えてこれは大変だったことでもあるのですが、自分とあまりに違いすぎるタイプのお客さんが来店することが多かったのも良かったです。
社会にはこんな人もいるのだなと勉強にもなりました。
SNさん
その居酒屋は、大学生になって一番長く働いたお店でした。
何も社会のことや常識すら全く無かったんですが、そこで色んなことを教わりました。
初めは内気で引っ込み思案でなかなか前に出れないタイプの私は、言われることをやるのはできるんですが、言われてないことを自ら気づいて行動するというのができない人間でした。
でも、月日が経つといろんなことができるようになったのですが、それ以上伸び悩んでいて、自分でもそれはなんとなく分かってモヤモヤしていた時期に、新しい新人バイトが入ってきました。
その子が色々器用にできて、まさに自ら動ける子で…抜かれると焦った時に自分が先輩なんだしと負けず嫌いな私はその子のおかげて自ら動いて、その子が気づく前に色々やらなければと行動できました。
結果バイトリーダーになることができました。
mkさん
ホールの接客を主に行っていました。
やはり居酒屋ということで、酔っぱらったお客様もたくさんおり、お酒に溺れてしまった方への対処の仕方は自分なりに見つけられたかなと思いました。
料理を運ぶ、注文を受けるなどとは別のイレギュラーな対応が多く求められ、苦労した点もあったのですが、 店長やバイトの先輩の接客を見て学ぶことができたのは大きな経験だと思います。
また、「威圧的に接する」という点で大胆さが身についたと思います。
お店が学生が多く集まる場所に立地していたため、大勢で入り込んで馬鹿騒ぎする学生も多くいました。
基本的には、少し注意すれば収まるのですが、それで済まないどころか益々騒ぎ出す場合もあり、 このような時に威圧的に接することで収まることもありました。(かつ節度を持って接する)
T.Tさん
まず、大学の授業の帰りに通える場所にあったので便利でした。
また、時給は1000円で以前働いてた飲食店よりは少し高かったのでよかったです。
ちなみに、深夜(22時以降)になると25%増になるので、時間帯が夜だった自分には給与面ではよかったと思います。
1日の労働時間がだいたい決まってるのとシフトもそこまで削られるということはなかったので、月の給料が安定して稼げました。
仕事内容についてですが、自分はキッチンということだったので、料理のやり方や知識は始める前よりついたと思います。
また、忙しい時間帯では効率よく作業することを求められるので、どうすれば効率よく作業できるかを考える能力が身についたと思います。
これは料理だけでなく日常生活での作業でも少し役立ってると感じています。
mhhmさん
私のバイト先の居酒屋は大学の友達が何人も働いていたので、初めてのアルバイトでしたがとても安心して楽しく働くことができました。
個人経営で大学からとても近い場所にあり、シフトなどの融通がきくので大学生の私にとってはとても良かったです。
客単価が安い居酒屋で働いてみて、自分が店員になってみて、自分がお客として飲食店に行く際の注文や店員さんとのコミュニケーションに対する意識はだいぶ変わったと思います。
自分が店員さんの時に、お客さんがこうしてくれたら仕事をしやすいし、お互いに気持ち良いなと思うことは、自分がお客として飲食店に行く際には積極的に意識するようにしていました。
学生で初めて居酒屋で働いてみて、たくさんの飲み物や食べ物を覚える機会となり、食べ物に興味を持つきっかけになったのは私にとってとても良いことだと思います。
バイト中にまかないを食べられるのもとても良いことでした。
あいみょんさん
私が働いていた居酒屋は、少し高めのイタリアンと和の創作料理を出すお店でした。
初めて働いたこともあり、イタリアンの知識など全くなかったため、セルフィーユなどのハーブやオリーブオイルなどの種類、盛り付け方、ピザの作り方、揚げ物の仕方など家では学べないようなことを学ぶことが出来たのが良かったと思います。
調理器具も家にはないような物が多かったので、最初は使い方が分からずミスも多かったのですが、だんだん慣れて使えるようになったのが嬉しかったです。
また、賄いが本格的なイタリアンだったのでそれを楽しみに働いていました。
バイトのメンバーとの誕生日会や打ち上げなど、メンバーも良かったのでバイト後も楽しかったです。
Y.Nさん
バイトしてよかったなと思ったことは接客の技術を身につけることができたことです。
それまでは人見知りでしたし、人に接客をするということは絶対にできないと思っていたのですがこちらでバイトを経験したことによって人見知りもしなくなりましたし、きちんと顔を見て会話ができるようになったことは社会に出てからもこの体験が生かされています。
また嫌なことがあっても頑張る忍耐も身についたと思っています。
またホールではあったのですがキッチンに入ることもあり、料理のレパートリーが増えたこともかなり良かったなと思いました。
嫌なこともたくさんあったのですが、結果自分についてきている能力というのはバイト前よりもかなり高くなっていますしここでバイトをしてよかったなと今では思っています。
aiaさん
初のバイト経験で最初は不安だったのですが、友達の紹介だったので心強かったです。
大学生や専門学生など年齢が近いバイトがたくさんいたので、新しい友達ができて仕事はきつかったけどバイトに行くのが楽しみでした。
初のバイトで初の接客業だったので戸惑うことばかりでしたが、接客の基本を学べたのは大きかったです。
挨拶のしかたやお辞儀の仕方、笑顔ではきはきと応対するなど、別のバイトでも生かせるノウハウが身に付きました。
会計時のレジ操作も初めてでしたが、正確な金銭授受の重要性なども身に付きました。
仕事が終わった後にみんなで食事に行ったり、飲みに行ったりなど、仕事以外のお楽しみもあって良かったです。
まかない付きだったので晩御飯の心配もなかったし、まかないもおしいかったです。
まりえさん
居酒屋ということもあり、同世代が多かったのでとにかく楽しかったです。
学校は女子大だったので男女でわいわい過ごせるサークルのような感じでした。
夜まで働いてその後お店で飲んだり、みんなでカラオケに行ったりと、たくさんの時間を一緒に過ごしていました。
一人暮らしの子もいたので家に泊まりにいったり、休みの日も一緒に出かけたり、学校では知り合う事のできない少し大人の世代の人もいたので初めての経験もたくさんすることができました。
また、まかないがついていたのも良かったことの一つです。あまりお金も無かったので、まかないはとても助かりました。
お店のものを少し安く食べたりもできたので、学校の友達を連れて行ってちょっとおまけしてもらったりしたこともありました。
みーさん
大学生という事もあり、高校生よりも長く働けることが一番良かったです。
22時以降も働けますので、無理なく働けて、仕事をどんどん覚えれました。
接客でしたが、もともと人と話すのは嫌いではなくむしろ好きな方だったのでとても楽しく仕事が出来ました。
バイトの子も皆フレンドリーなので、仲良く仕事が出来ました。
そして、その居酒屋のメニューの食べ物を仕事終わりに食べれるのが、飲食店のバイトの魅力の一つではないかなと思います。
家からもそこまで遠くないので、移動面も苦痛に思ったことはないですし、他のバイト先に比べて時給も良いので、大学の都合上で入れなくても土日に集中して入れば充分に補えるぐらいでした。
あと社員さんが優しい所も良かったことです。
ぬらばえさん
時給が他のチェーン居酒屋よりも高く、個人営業でお店も大きくなかったので忙しいときも目が回るほどではなく比較的楽にバイトできました。
顔なじみのお客さんも多くて、何度かシフトに入ると顔を覚えて、次にお越しいただいた時に挨拶していただけたり、ホール接客の合間に楽しい話で盛り上がったりできる雰囲気でした。
アットホームな雰囲気の居酒屋で、お客さんも態度が悪い人などは少なかったのも良いところでした。
バイトは比較的大事にしてもらえるお店で、半年に一回、バイトを含めた全員でお店で打ち上げをしたり、まかないも忙しい時間が過ぎると、家族のように全員で食べたりしていました。
また、このバイトのおかげでお酒に詳しくなりました。
K.Tさん
居酒屋でバイトして良かったこと、大きく2つあったように思います。
一点は自分自身を高めることができたということだと思います。
その居酒屋で働くまではお金の大事さも分からなかった自分ですが、自分で働いてみてお金を稼ぐことの大変さを知りました。
もう一点は人との接し方です。居酒屋に来るお客さんは色々な人がいます。
そして普通の料理店と違うのは大多数の人がお酒を飲むということです。
お酒を飲んでいてもすごくいい人だと感じる人もたくさんいましたし、それこそお酒を飲んでいるから態度が大きくなる人も多いです。
そんな人達を多く見ているからこそ自分が居酒屋に行ったときは店員さんへの対応であったり見つめなおすこともできました。
まっそんさん
大学から近かったことと時給が高かったので個人経営の居酒屋でのバイトを始めました。
バイトが始まる前に、まかないが出たので夕食代が浮いたのと、仕事終わりにも夜食を食べさせてもらったり、お土産を持たせてくれたりして、食費がかなり浮いて助かりました。
またお客さんの目の前の焼き台を担当していたので、お客さんとのコミュニケーションが楽しかったです。
特に女性のお客さんからも声をかけられて楽しかったですね。また、時々常連さんからは差し入れをもらえたりもしました。
また週5回程度アルバイトをしていたら、1ヵ月くらいで時給も上げてくれました。
これはチェーン店のようなシステムが決まっているところでは難しいと思いますので、個人経営ならではだと思います。
やきとり職人さん
串カツ屋さんだったのですが、一番良かったのは板前さんのお兄さんといろいろと話しができたことです。
串かつの仕込みの作業も手伝いましたが、そのときにも色々と人生のっ先輩ならではの経験やアドバイスをしていただくことができました。
お陰で就活などもスムーズにいったと思います。それは、お金以上の価値でした。
実際に、まかないがあることも魅力でした。
そのお店の串かつは美味しいことで有名だったので、それを毎日食べられるのは非常に嬉しい経験でした。
忙しいときには忙しいですが、時間帯的には決まっているので、その合間の時間は暇な時間もあり、時給制の身としては得だと感じたことも多かったように思います。
人生経験という意味で非常にいい経験でした。
ぜのさん
居酒屋でバイトをして良かったことは、賄いがついていたことです。
そして、その賄いがとても美味しい賄いでした。
個人経営の小さい居酒屋だったためか、賄いは、お店のオーナーがけっこう本気で作ってくれました。
賄いは、居酒屋を閉めた後に、バイトの人達とオーナーも一緒に食べていたので、賄いを食べる時間は夜の12時をいつも過ぎていたのですが、みんなでわいわい話しながら美味しい賄いを食べるのは、そこでのバイトの楽しみでした。
それから、個人経営の小さな居酒屋だったためか、けっこう馴染みのお客様がいて、そのお客様たちが私に声をかけてくれたり、親切にしてくれたことも良かったです。
バイトの私に、わざわざスイーツなどのお土産を持ってきてくれることもありました。
ぽんきちさん
その居酒屋バイトはオープニングスタッフとして始めたので、店がオープンするまでの研修期間中、スタッフの仲間と和気あいあいとした雰囲気で準備することができました。
研修期間中、正社員がとても親切に仕事を教えてくれて、店を一緒に作っていこうとする気持ちが生まれました。
募集人数も多く、友達と一緒に応募してアルバイトを始めることができたので、心強かったです。
色々なお酒の種類や高級料理を知ることができて良かったです。
またお客様から接客を褒められたりするとうれしくなりました。
接客の基本を身に着けることができたので、その後の就職の際に役立てることができました。
人と接する職業なので、注文を取る際に、はきはきとわかりやすく話をするよう意識したことも、その後の生活に役立ちました。
みらいさん
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悪い口コミ
私のお店はどうも料理に当たり外れがあるようで、お客様から「まずい」と言われることが何度かありました。
もちろん謝るのですが、自分は料理を運ぶだけの立場だったので虚しさを感じたことがあります。
また、値段に対して料理の量が少ないものもあり、料理をテーブルに運ぶと「え、これだけ?」と苦笑いされることもありました。
この場合も、料理を運ぶだけのバイトの立場の私には謝ることしかできず、お客様に申し訳ないなと感じていました。
もちろん社員には報告はしますが、状況が改善したことは無かったように記憶しています。
そして居酒屋にはつきものかと思いますが、吐瀉物の処理が一番嫌でした!
自分も外で飲むときは、飲みすぎて人に迷惑をかけないようにしよう、と心に誓いました。
umiさん
私が居酒屋でバイトして嫌だったことは、店の店員の雰囲気があまりよくなかったのが嫌でした。
特に休日と祝日はお客さんが多い日ということもあって、店長がピリピリしているとその店長に反応して、その他の店員もピリピリしていました。
その雰囲気で情報伝達がしづらかったり、分からないときに質問をしづらかったです。
基本的に毎日、怒られてしまうことが多かったのでびくびくしながら業務をつづけていました。
また、家とバイト先の距離が遠かったので、通勤がかなりしんどかったです。
例えば夜9時に業務を終えた後、家に着くのは10時半頃になり、毎日だいたい1時間半ぐらいかけて行き帰りをしていました。
バイト先はできるならば、通勤に苦労しないところを選べばよかったと反省しています。
K.Mさん
居酒屋なので、酔っぱらいがとても多いです。
お客さんに下ネタを言われたり下品なことを言われたりもしていたので、それが嫌でした。
また、忙しくてすぐに飲み物なんかを運べない時もあり、怒られるなんてこともありました。
酔っぱらっているのでまともに会話もできないし、無茶苦茶を言うお客さんもいます。
それと、中には吐くまで飲むお客さんもいます。トイレで吐いてくれれば良いのですが、それ以外で吐いてしまう人もたまにいます。
もちろん私たちが掃除しなければならないので、それが大変でした。
手袋なんてなく、素手で新聞紙やビニール袋で掃除するのが嫌で嫌でたまりませんでした。
いつもジャンケンで負けた人が掃除していたのですが、とても辛かったです。
うさぎさん
居酒屋はバイトや社員同士の仲が良い反面、そのノリについていけなければ非常に苦痛です。
決まったメンバーで遊びに行ってたということを後から知ったり、ノリのいい会話ができなければ空気を悪くしてしまったり、と社交的じゃない人だと人間関係の面で居づらかった職場だと思います。
翌日も学校なのに深夜1時半までカラオケにいた時は正直辛かったです。
あと人員が確保できている時とできていない時の差が激しく、確保できていない時は週5日・そのうち土日は10時間勤務でホールが終始2人だけ、なんてこともありました。
「自分しか出勤できる人がいないから出なきゃ」という義務の元働いていた時期があったので、今考えると少々過労気味だったのかもしれません。
コットンさん
居酒屋なので酔っ払ったおじさんおばさんがたくさんやってくる。
その扱いが非常に面倒なときがあった。
たばこの副流煙を大量に吸い、体調が悪くなって辞めていく人もたくさんいた。
酔っ払ったおじさんおばさんとかかわるのが嫌、飲み放題のお酒が来るのが遅いときに文句を言われるのが嫌だと辞めていく人もたくさんいた。
また混雑しているときに、個人経営のこじんまりした店だったので人手が圧倒的に足りず、ひとりあたりの仕事量がものすごく多かった。
時給800円(これでもいくらか上がっている)はいくらなんでも安すぎると感じた。
毎日店の中を走り回って汗だくだった。
個人経営のお店にはいいところももちろんたくさんあるが、それ以上に悪いところが多かった。
ふにゅさん
私がそこの居酒屋でバイトで嫌だったと思うことが、店長からの対応です。
大学生なんだから暇でしょ、この日も出てよと言われることはざらにありました。
大学生は確かに必修科目以外は単位内で自由に授業設定できるので夕方の講義を入れなければかなりの日数シフトに入ることができますが、店長の大学生はやりたいことがないやつがやる、そんな感じの話し方をされるのが嫌でした。
大学生のバイトは私しかいなかったので歳が近いからというだけの理由で教育係りをさせられていました。
高校生がシフトに入る日は必ず仕事を入れられ、高校生がミスをした時も私の教育が悪かったといわれました。
店長に叱られるたび高校生の子が申し訳ない顔をして謝りに来るのが嫌でした。
けんたろすさん
居酒屋では色々なお客様と接するので中にはずっと機嫌が悪いようなお客様もいました。
そういう方の対応をするのは大変でした。
接客業なので仕方がないことではありますが、こちらがどんなに丁寧に接してもそれに対して返ってくるのは文句ばかりで言い合いのようになったこともありました。
そして店長に怒られるという流れになるのでその点は本当に最悪でした。
また冬場の呼び込みはとても寒い思いをしました。
防寒着に長靴、厚手の手袋とフル装備で立ちながら呼び込みするのですが手足がかじかんで常にもそもそ動いてないと痛くなってきてしまうほどでした。
あとは例えば「3番テーブルにこれ持っていって」と頼まれて3番テーブルにもっていくと頼んでいませんといわれて、厨房に戻ると「2番テーブルに持っていけといっただろう」と言う様な明らかな言い間違えが多かった点ですね。
それで怒られるのはさすがにこちらもむっとしてしまいました。
nyamaさん
この居酒屋で働いて嫌だったことの1つ目は従業員のほとんどが女性だったことです。
若い女の子ばかりが働いていて、男はほとんど雇っていなかったようでした。
そのため、共通の話題も少なく会話はあまりありませんでした。
もうひとつ嫌なことがありました。それは店長のひいきです。
女の子にはとても優しく怒ることはないのですが、男には厳しくとにかく嫌味をいわれました。
バイトの募集ページにあった動画とは真逆の人柄だったので驚いたのを覚えています。
そのためバイトにいくのが憂鬱でした。
さらに飲食店のため基礎ばかりでは働くことができず、常に応用応用だったので平日はともかく、金曜日と土曜日はとても忙しかったことが多かったです。
rさん
居酒屋のバイトでは炭火で鶏肉を焼いていたので、匂いがつきます。
エプロンだけ貸与ですが、調理したりしていると、靴はよごれるので、バイト用の靴も買わなければなりませんでした。
また数人のバイトでまわしているため、そんなに出会いがないです。
いつも決まったメンバーと仕事していました。
また洗い物を手洗いでしていたので、手荒れがひどかったです。
包丁を使うので、指を切ったり、炭火の墨がとんできて火傷したり、生傷がたえませんでした。
毎日鶏肉を扱っていると、普段鶏肉を食べたくなくなり、外では一切口にしないようになってしまいました。
いいお客さんもおおいのですが、少なからず、酔っ払いや、いちゃもんをつけてくる変なお客さんもいました。
その人たちの対応が大変でした。
かなこりんさん
居酒屋ですので、酔っ払いが多く、絡まれたりするのは嫌でした。
個人経営ですが結構大きかったのでそう常連さんは多くなく、宴会のお客さんが多かったのですが、 なかなか料理が出てこないとか飲み物が遅いとか、よく罵倒されました。
若いバイトが多くて本店にしか正社員がいないような店だったので、そのとき店にいる中で一番年上で経験が古ければ自分が謝らなくてはいけませんでした。
あとは、酔って吐かれた後の後始末です。実は私はお酒が飲めないので、酒臭い吐しゃ物の掃除は本当に苦痛で、泣きながらやっていたことを覚えています。
トイレではかれるならまだしも、テーブルなんかで吐く人もいて、周りの人に謝らないといけないし気持ち悪いしで、一番嫌な仕事だったと思います。
みこさん
居酒屋のバイトでは酔っ払いがおしりを触ってきたり、大きな声で怒鳴ったようにオーダーを取りに来いと命令されたり、文句を言われたりするのは本当に嫌でした。
トイレの掃除も大変で、酔っ払いが思い切り吐いたものを片付けなければなりません。
週末ともなれば、お客さんがどっと押し寄せてきますので体力的にも大変でした。
それから。皿を洗うのも指にあかぎれがたくさんできたり、ひび割れたりして、とにかく冬の季節がしんどかったです。
店はとにかくきれいでなくてはなりませんから、掃除やさらを清潔に保つことに神経を注ぎました。
お客さんからのクレームが多いのは、イワユル料理専門店でしたから、コップが生臭いとか、骨がさらにこびりついているとか、そういった内容が多かったです。
まり先生さん
居酒屋でホールで接客していたので酔っ払ったお客さんに絡まれることがあります。特に女の子はセクハラに注意が必要です。
そのくらいならまだ良いのですが、たまに泥酔して怒り出す人もいるのでしばらく酔っ払いを見るのが嫌になりました。
1度注文をされたものと違うものを出してしまい、酔っ払ったお客さんに怒られ店長を呼びましたが10分くらい怒りが収まらずお説教されていたことがありました。
お酒を出すところだとどうしてもこういったトラブルが多いと思います。
また、お客さんが気分が悪くなって吐いてしまうこともあるのでトイレ掃除や汚物の片付けは最悪でした。
特に週末はお客さんも多いですしみんな次の日休みなので、荒れることが多いです。
きよさん
私がバイトしてた居酒屋は小さな店だったので、料理以外は全て自分一人でしていました。
団体のお客様からたくさん注文が入ると、たまに金額のミスをしてしまうことがありました。小さな額でもお金はお金です。
経営がそこまでよくはないということをずっと聞かされていたので、少しでも金額が合わないと嫌な汗が止まらなくなりました。
お客様にも申し訳ないですし、店長にも申し訳なくて消えてしまいたいと思いました。
メモをとる速度を早く正確にとるようにするように工夫をしたりもしましたが、それでもミスがゼロにならなかったのが悔しかったです。
社会人になるとお金を扱う仕事もでてきますが、自分の責任で現金に触れるのは今でも嫌だなと身構えてしまいます。
バイト時代にもっと改善の方法を見出しておけばよかったと思います。
しばやんさん
居酒屋の時給が高いことには理由があると知りました。
とにかく現場は人が足りておらず、日本人は入ってもすぐにそのハードさから辞めてしまうので、フィリピン人やネパール人、インドネシア人が多かったです。
ただし、彼らは日本語の語学力が足りないかたもいて、一緒に仕事をすると、注文間違いや、そもそも無断で出勤しなかったり、すぐにへそを曲げてしまって怒ってしまうこともありました。
さらに、私の働いていたお店ではコースによってはカードが使えなかったのですが、事前に電話予約のさいにこちらからお伝えしないので、ほとんど毎回会計時にお客様ともめました。
ネットには書いてあるのですが、それを確認するお客様は少なかったです。
コースの予約が大半なので、こちらでタイムキーピングしながら料理を出していくのですが、とにかく人手が足りておらず、18時から24時近くまで、ほとんど小走り頭フル回転で、対応が遅くてイライラしているお客様への接客をしていました。
精神的に参りました。イライラしているお客様から罵倒されることも何度かありました。
ちあきさん
嫌だった事は、家の近所という事もあり、知り合いがたくさん来ました。
なので、すこし疲れる日もありました。
個人営業っていうのもあり、お客様との距離がちかく可愛がってはくれますが長く話をしなければならない時が本当に辛かったです。
あとは馴れ馴れしいお客様が居たのでそこの対応がすごく疲れました。
居酒屋は確かにお酒を扱っているので皆さんアルコールが入っているので、大変な時もありました。
お客様の介護など、すごく大変でした。
だる絡みは、日常茶飯事で本当に嫌になる日もありました。
私は社交的で人と話したりする事はなれていますが、苦手な人はあまりおすすめ出来ないです。
後はコミュニケーションの取り方などを先に勉強した方がいいと思います。
Umさん
私はバイト最年少の16歳だったので、とにかく先輩方からいじられました。
その居酒屋は割と体育会系のノリだったのでついていくのが辛い時期もありました。
しかし、郷に入ったら郷に従えの精神で体育会系のノリについていくために、先輩方からのいじりに対して拒否したり嫌な反応をするのではなく、明るく楽しく返したりいじりをしっかり受け止めて自分の中で消化する事を心がけていました。
そうする事で嫌な事も嫌でなくなり、自然と楽しさに帰る力が身につきました。
他にはお客様がお酒を飲みすぎて吐いたりするのが嫌でした。
当時はあと掃除をするのも私の仕事だったため、不快な思いをしながら処理していました。
他には非力であるが故、重たい荷物を運んだりするのも嫌でした。
居酒屋でバイトして半年もすると筋肉がついて力仕事も苦ではなくなったので良かったです。
かにたんさん
私のお店では焼き鳥を焼くための炭火を毎日起こしていたんですが慣れても熱いものは熱いし、やけどはしちゃいますし、遠赤外線で日焼けをするのが体に悪いと知り、直に肌に影響を受けることが嫌でした。
夏場は炭の熱さで痩せれる!やった!と思う反面、めちゃくちゃ汗をかくので、家に帰る途中の電車の中の自分の汗臭さはどう頑張ってもぬぐい切れませんでした。
居酒屋ということもあり、常連客も多いお店だったので従業員の私たちにもおつまみや飲み物をいただくことができたんですが、そういうことがしょっちゅうだったのでダイエットどころか出勤すればするほど太ってしまうようなところでした。
贅沢な悩みでしたがやさしさは断れず、どんなにおなかいっぱいでもおいしそうに食べなきゃいけないときは、正直しんどいなと思っていました。
まりむーさん
居酒屋なので酔っ払ったお客さんに話しかけられたりとか、ということはよくありました。
他にお客さんがいない時などは問題ないのですが、店が混んでて忙しい時にお客さんの話を聞かされるのは結構焦りながら相槌を打つ感じで少し嫌でした。
また前述と同様に酔っ払った人は大きな声を出して騒ぎがちなのでそれもあまりいい気持ちにはなりませんでした。
ほとんどないのですが少しだけあったのはお酒を飲みすぎて吐いてしまった人の後処理です。
お店で吐かれてしまった場合にはお連れ様にお願いするのですが、トイレなどでこっそり吐かれていて若干汚れているとかだと、お客さんがいる間に気づかないことが多いので店側で処理しましたがそれは結構きつかったです。
K.Tさん
その居酒屋さんでバイトして嫌だったことは、やはりオーナーとその奥さんの厳しさでした。少しのミスも許されない事です。
実際に飲食の仕事で失敗やミスは良くないことですが、新人さんにとっては辛いかなと思いました。
少し間違えたりすると、「やる気が無いのか」「やめろ」等ずっと言われる事が苦痛でした。
言われるたびに仕事の意欲がなくなったり、覚える気がなくなってしまいました。
そして研修期間も短かったので、どうしていいか分からないことも多々ありました。
先輩のミスでも私のミスになったりした事がとても嫌でした。
言いたくても言えない部分や先輩のミスだからというのもあって言いづらかったところがその居酒屋で働いていて凄く嫌でした。
O.Hさん
私が居酒屋でバイトして嫌だったことは、キャッチとして店の外でチラシ配りをしたです。
天気が悪い日や、平日などお店にお客さんが全くいない日は営業時間のほとんどが外でのチラシ配りになってしまうなど過酷な時間でした。
外でお客さんと仲良くなる喜びもありますが、全く人が通らない日や、キャッチだと偏見で暴言をはく人なども度々あり、辛い時もありました。
また、店内でホールを回している時にチームの連携がうまくいかなかった時です。
忙しい時間帯になるとみんなが焦ってしまい、普段普通にやっていることが空回りしてできなかったこともありました。
比較的男性スタッフが多い店だったので、言葉足らずで喧嘩になってしまい余計お店が回らなかったり、夏休みなど観光シーズンに多い出来事でした。
ですが、普段からミーティングなど話し合う機会を多く設けていたので改善につなげることができました。
yさん
バイトの種類が居酒屋だったためか、深夜まで働くことがあり睡眠不足で大学の一限に行くのが大変でした。
どうしても朝から授業があると寝てしまい、生活リズムが昼夜逆転してしまいました。
またサークル活動と被ってしまうことがあるため、バイトのシフト管理にはとても苦労しました。
月一のシフト提出ではなく、週一にしてもらいたかったです。
深夜になってくると、酔っている人が増え、マナーの悪いお客様に対する接客が大変でした。
またシフトの人数が足りず、やめたくても友達の迷惑になると思い、なかなかやめることができませんでした。
また自分が一生懸命働いているのに対して、他の従業員はしゃべっていて楽をしているにもかかわらず給料が同じということに強い憤りを感じました。
haribo-さん
居酒屋のバイトだったので、酔っ払いに絡まれることが多かった。
不条理に怒られ、怒鳴られることもあり、よく泣いた。
中にはセクハラまがいの言葉をかけられることもあった。
バイトの時間が夕方から日付を超えることもあり、それが続いたときは朝起きることが難しく、何度か大学の授業に遅刻、または欠席してしまうことがあった。
バイト先の店長があまり学生生活に対して理解がなかったのでなかなか休みを入れることが難しかった。
実家が他県だったので、お盆正月は帰省したいと考えていたけれど、繁忙期なのでそうゆうわけにもいかず、良くて1日だけ帰省、もしくはほかの時期の帰省になり、なかなか地元の友人や親戚と会う機会を作ることができなかった。
いちじくさん
居酒屋はお酒を提供する場所なので、どうしても酔っ払いに絡まれてしまうことがありました。
私が働いていた居酒屋はキッチンがカウンターに面していますので、中には女の作った料理は食べたくないなどと難癖を付けてくる人もいました。
こういう時は店長とかベテランの先輩方が対処してくれます。
自分が悪いわけではないと理解はしているのですが、やっぱり迷惑をかけてしまったことが心苦しく感じました。
後は油ものを扱うので、お肌は結構ベタベタします。
長年通っている美容室では、カラーとかパーマがかかりにくくなっていると言われました。
油っぽいところで働いていると髪が油っぽくなってコーティングされてしまうそうで、セルフでの髪染めは特に色が綺麗に入らなくなりました。
すきやきさん
居酒屋だったので、飲み過ぎや酔っ払ってトイレで吐いたり汚したりするお客さんがいました。
週末は特にそういったことが良くあったので、それを掃除するのが嫌でした。
酔っ払いに文句言われたり、オーダーを自分が頼んだものを頼んでないとか言いだすお客さんもいたので、料理を提供した時に騒がれるのとか本当に面倒なことも良くありました。
ラストオーダー過ぎても注文してきたり、ラストオーダーぎりぎりで入店してきたりするお客さんもいるので、片付けの時間が遅れて結果自分が上がる時間に上がれないことがたまにありました。
飲食店だと仕方ないのかもしれないけれど、カードは30分刻みなので、20分とか遅れると損した気分になりました。
mairatobukaさん
個人経営の居酒屋でバイトをして嫌だった事は、仲が良すぎて常連さんがすごく馴れ馴れしくしてくることです。
お店がオープンして半年くらいするとだんだん常連さんも増えてきて、店長が個人的に連絡先を交換するまでになっていました。
そのおかげで口コミで評判になり人気店となったのですが、常連さんは店長だけでなくアルバイトとも連絡先を交換しようとしたりすごく馴れ馴れしい態度を取ってくるので接し方がとても難しかったです。
そしてもう1つは店長がアルバイトの恋愛事情に口を出すことです。
仲が良く店長をみんなお父さんのように思っていたのですが、仲が良すぎて恋愛にまで口を出してしまう所があったのでそこは1番嫌な所でした。
ただ、その店長のアドバイスやシフトの組み方のおかげで1組カップルが出来たので結果オーライだったのかなとも思います。
CKさん
私のお店の店主は普段は優しいオーナーですが、仕事中の板前さんに対しては職人かたぎと言いますか、激しく怒鳴りつけたり蹴り飛ばしたりしていてギャップに困惑することがよくありました。
そのためか、板前さんはなかなか定着する人がおらず、コロコロと人材が変わっていました。
朝が早く帰りもとても遅いという悩みも聞いたことがあります。
あとは、たまに性質の悪い酔っ払いのお客様がいます。
大体の方はお酒が入って楽しく話しかけてくださるぐらいなのでこちらも楽しく仕事ができるのですが、さすがに体を触られたりするのは嫌でした。
男性のお客様にお手洗いの場所を聞かれ、先導してご案内したところ、腕を掴まれてトイレに連れ込まれてしまったこともあり怖かったです。
るんるんさん
私がバイトしてた居酒屋は、観光地が近いため一見さんお観光客も多くこられましたが、中には無茶を言われる方も多く、対応には苦労しました。
女将さんは接客はとてもよく愛想もいいのですが、丁寧に接客し女将はお客様と会話するのが仕事の1つということもあり、時には満席の状態で女将さんは常連客と長時間会話され、自分1人で他のお客様の対応をするという場面も多々ありました。
また、地元では人気の店で閉店時間もお客様が帰るまでとなっていたので残業もあり時には深夜まで働くこともありました。
その居酒屋の厨房というのは冬はいいのですが、夏はとても暑く汗をダラダラと垂らしながら働いていたため、夏は常に着替えを常備してお客様に不快に思われぬように努めました。
ゴジラ親父さん
私が居酒屋でバイトしてて嫌だったことは2点あります。
まず、1点目は時期によっては過剰に厳しいシフトがあったことです。
学生街の居酒屋ということでアルバイトは基本学生が多く、お盆や年末、テスト期間などはシフトの休みの奪い合いで結果として帰省の予定の変更をしなければいけなかったり、急な出勤などもありました。その点は不満を感じたこともあります。
2点目は居酒屋特有ですが、掃除が嫌な時がありました。
というのも、どうしてもお酒が入っているお客様が多いので、常識の範囲を超えて汚されて帰る方もいらっしゃいました。
もちろん苦情は申し入れたりもあるのですが、我慢して掃除をするケースも多々ありました。
その時は正直気持ちのいいものではありませんでした。
M.Mさん
個人経営の居酒屋で伝票がすべて手書きのために予約数が多い 注文数が多い時の会計の処理が大変でした。
全て手書きの伝票に手計算… 混雑時には一番苦労しました。
はた伝票整理も大変で確定申告時用のレシート整理等も任されていました。
基本、男の人は整理整頓が苦手なのでしょう… ぐちゃぐちゃでしたね。
居酒屋特有のお客様が酔いすぎる点… 当時は若かったので口説かれた時もありましたし、お尻を触られたりもしました。
常連で中にはしつこいお客様もいました。
働いていて一番いやだったのは 何もしらず元彼が来たことです。
接客業ならではだとおもいますが元彼に仕事をしている姿を見られることほど屈辱的なものはないな…と感じました。(マスターは気が効くので早く帰してくれましたが…)
kiraraさん
私が居酒屋でバイトしてて嫌だったことは店長が厳しかったことです。
普段は優しい店長ですが仕事となると人が代わりとても恐ろしい人へと変わってしまいます。
私も何度かミスなどをして怒られたりなどしたのですがもう辞めてしまいたいとも思ってしまいました。
そして個人経営故の悩みなのですが、そんな店長はいつもお店にいるので怒られたりなどした次の日でも合わなくては行けません。とても気まずいです。
更に嫌だったことは接客です。
自分を成長させてくれたというのはあるのですが、いついかなる時でも明るく振る舞わないと行けないので精神的には相当疲れました。
運動後などで疲れてとても眠たい時でも気丈に振る舞わないといけないというはとても辛いことでした。
まびびさん
居酒屋という職場なので、酔っ払ったお客様が多く、絡まれることもあったというのが悪い点です。酔っ払ったお客様は、口調が荒かったり、クレームを言ってきたりしました。
セクハラのような行為をしてくる人もいました。
接客面以外のところでは、帰る時間が遅くなることが多々あったということです。
店を閉めるのに時間がかかったりして、予定より遅くなることが多かったです。
帰る頃には外も暗いので、自転車で通勤していた私には苦痛でした。
また、シフトの融通が利かないということもデメリットであったと思います。
個人経営のお店だったので、スタッフの人数が少なく、シフトの変更などができませんでした。
このような点が、私のバイト先の悪い点であったと思います。
まりなさん
嫌だったのは、シフトがほぼ固定で休みが取りづらいことトイレがお客様と共同なこととお皿洗いの多さでした。
従業員が少なかったので定休日以外はあまり休みがとれませんでした。
体調不良で休む時も1人休むだけでとても大変な事が分かっていたのでとても心苦しかったです。
トイレが1つしか無く、お客様と一緒に使わなければならなかったので汚れている時も多くトイレに入るタイミングも気を使いました。
お皿洗いでは、コース料理での宴会が重なった時に次の予約のお客様のためコース料理を出す合間に何枚ものお皿を洗わなければなりませんでした。
お皿にもこだわっているお店だったので重いお皿もあり、割れたら買い揃えるのが難しかったのでスピードと慎重さを同時に気遣うプレッシャーが辛かったです。
1度に3枚のお皿を割ってしまった事があり、店長の悲しそうな顔が忘れられませんでした。
M.Yさん
私が居酒屋でバイトして嫌だったこと。
・皿洗いで手荒れがひどくなり、1年たっても治らなかった
・ハンディーではなく手書きでのオーダーだったので、メニューの略語や書き方と見方を覚えるのに苦労した
・すべて手作業だったので、忙しい時間帯は休憩をとる暇もなく働きづめだった
・深夜でも時給が変わらないし、平日は暇な日が多く、2時間くらいで早上がりさせられたのでお金が思うように稼げなかった
・忙しくなると連携が取れなくなり、仕事を任せきりされたり、伝言が伝わらないことが多々あり、オーダーミス等につながった
・スタッフの知り合いがくると、話しこんで仕事をしない人がいたのでイライラした
・店の築年数が古いので、ゴキブリがたくさんでた
・スタッフルームにはクーラーが無かったので、夏場は暑く、冬場は寒かった
・スタッフの入れ替わりが激しかったので、新人が入ってきて教えてもすぐ辞めてしまったり、ばっくれられたりして大変だった
はせどんさん
居酒屋のバイトで嫌だったことは「トイレ掃除」です。
いくら酒に酔っているとはいえ、お客さんとしてマナーとしてちゃんとしてほしいです。
トイレットペーパーをちぎって床に捨てていたり、尿を床に飛び散らかしたり、便を流さないでそのままだったり、吐いたものが床に飛び散っているのに拭きもしないでそのままだったりとトイレに関しては最悪です。
あと、酔っぱらいの相手は嫌に思うこともあります。
こっちは忙しくてドタバタしているのに、呼び止めてくだらないことをペチャクチャ喋り出すのは嫌だった。
「空気を読め」と言いたくなるけど我慢して周りを気にしながら話を聞き頷いていると「ちゃんと話を聞け」と怒られるし、自分勝手過ぎる客は本当に嫌だった。
なんだかなぁさん
この居酒屋が始めてのバイトで、バイト仲間と仲良くなって一緒に遊びに行くなんていうのを夢見ていたのでバイトで友達が増えるといいな~と思っていたのですが、その店には他にバイトの人がおらず、ずっと一人で店長の手伝いをしていました。
バイトというよりはお手伝いさんって感じでしたね。
いつも自分と店長の二人で回しているので週末は手が回らなくて忙しくしんどかったです。
タイムカードがなかったので、本当にこれでバイト代合ってるの?と思うことはありました。
なので給料を貰ったらまずはスケジュール帳の先月のバイトの記録を見ながら計算してましたね。
一番しんどかったのは真夏の厨房です。
厨房には冷房がなくて、蒸し暑い中重たい中華なべを使って料理をしていると毎回バイト用のシャツが汗でびしょびしょになってました。
ゾネスさん
下町の居酒屋だったこともあり、お客さんの層が良くなかったことです。
お風呂に入らずツケで飲み食いを続けるような人や、ギャンブル好きの若者、派手な不倫相手と必ず飲みに来る中年の方など、個性派揃いでした。
店内で殴り合いの喧嘩を始める人もおり、私が止めに入らされた時はきつかったです。
途中からはよくこんな曲者ばかり集まるものだと逆に感心してしまいました。
またマスターも良く仕事中にパチンコに出かけてしまうような人だったのですが、負けると機嫌が悪くなったりするので一緒に働くのは苦手でした。
あと時給が安かったのも辛かったです。
バイトスタッフが私しかいないので、忙しくなると手が回らないことも多く、またトラブルも多かったので嫌でした。
SNさん
私がまだその居酒屋に入りたての頃、もちろん一番下っ端で、先輩が3、4人ほどいましたが、その時のバイトリーダーがすごく怖くてしかたなかったのを今でも覚えています。
もちろんバイトリーダーですし、厳しいのは当たり前なんですが、私にはわざと嫌味を言ったり、わざと失敗させたり、失敗するのを分かっていてそれをずっと見るだけだったりとなんか気持ちのいい厳しさでは無く、ネチネチした感じですごく嫌でしたし、いくら仕事ができようとも尊敬できませんでした。
その後その人は仕事を辞め、月日が経ち私がバイトリーダーになった頃に、その居酒屋の店長の結婚式で再会したんですが、お久しぶりですと緊張しながら挨拶をしに行ったら、その人から言われたのは、え?誰やったっけ?と…。
マジでやっぱり嫌いやわ!って思いました。
mkさん
始めの内は、酔っぱらったお客様に絡まれることがいちばん苦痛でした。
この点はやはり慣れの部分が大きいとは思います。
私の場合は、店長やバイトの先輩に相談しながらなんとか乗り越えることができました。(どんなバイトに限らず相談は大事です)
ある程度対人スキルがある方ならば問題ないとは思いますが、人見知りな部分がある方は少しきついかもしれません。
とはいえ、自分一人で接するわけではないのである程度は何とかなりましたが。
後は、一時期学生の「ウェーイ」的な掛け声を聞くたびに相当イライラしていたこともありました。
居酒屋に来ているので、多少騒ぐ分には構わないのですが、度を過ぎている事も多々あり、ムカついてしょうがなかったことを覚えています。
T.Tさん
まず、営業してる時間帯が夜ということだったので、生活が昼夜逆転気味になってしまいました。
昼夜逆転は健康には良くないと感じました。
また、働く時間もだいたい5~6時間と、1日で多く稼げるわけではないので、がっつり稼ぎたい時には効率悪かったと思います。
仕事面では、休日などはお客さんが多くて忙しいので体力面できつく感じました。
休日と平日で忙しさが違うのにもかかわらず給料は同じだったのは不公平に感じました。
また、仕事を教えてもらうときのある先輩の教え方が見て覚えろとしか言ってこず、ちゃんと学べなかったり、態度がいやがらせのように感じました。
店長が人によって態度を変えてくるので店の雰囲気が悪くなる時が多かったです。
また、お店のバイトが人手不足気味だったので、忙しくなることが多かったです。
mhhmさん
私が働いていた個人経営の居酒屋は、オーナーが中国人の方で、キッチンやホールも中国人の方が多く、言葉が通じなかったり、文化の違いで喧嘩が始まったり、お店の衛生面などもギリギリと言った面がありました。
バイト先の先輩は入った後に仕事を教えてくれなかったり、コミュニケーションをあまりとってくれない方だったので、友達と一緒にシフトが入っていない日は、少しいつもより楽しく働くことができないような雰囲気でした。
中国人のオーナーが、バイトの給料日の日程を守らず先延ばしにされてしまうこともありました。
結果的にはもらえますが、信用性は失ってしまっていました。
シフトも、働いた時間数が減らされてしまうこともあり、自分でメモをとるか、写真におさめておくなどの対策をとっていました。
あいみょんさん
私は居酒屋の厨房で働いていたのですが、私ともう1人しかおらず、週に4.5回入ることが普通でした。
私は違うバイトもしていて、そちらにも入るから少し減らして欲しいと頼みましたが、変わらず。
また料理長が厳しく、毎日怒鳴られる日々でした。
理不尽に怒ることも多く、言われたことをやったのに怒鳴られ、教えられていないことをやらされ、出来ずに怒られ、お前はそれでも〇〇大学か、とのように言われ、バイトの日が本当に辛く、お腹が痛くなる日々でした。
他の友達は厨房ではなくホールだったので怒られることがなく、私もホールにして欲しかったのですが、人が足りないためずっと厨房で働いていました。
私が出来ないことも悪かったのですが、毎日毎日怒鳴られ、耐えるのがつらかったです。
Y.Nさん
私が居酒屋でバイトをしていやだったと思ったことはお客さんからのナンパのようなことが多かったこと。
触られたり無理やり腕を引っ張られることが多かったので本当に嫌でした。またいつも絡まれること。
クレームで怒っている方や陽気な方など様々なのですが絡まれると本当にしんどかったです。
また居酒屋ということもありますがおう吐が多くホールの私は知らない人のおう吐を片付ける毎日。
仕事なので仕方ないのですが本当に嫌なことの一つでした。
また社内のことにはなってしまうのですが、なかなか休日を頂けなかったいことも不満でしたし嫌でした。特にテスト期間です。
面接の際にテストの時はお休みを頂くということで了承を頂いたにもかかわらず休みを頂けませんでした。
行かなければいかないで文句を言われるので本当に嫌だなと思いましたし辞めたいと思ってしまうことでした。
aiaさん
居酒屋は週末前や忘年会時期、団体さんの予約が入っている時には目が回るほどの忙しさです。
それこそフロア中を駈けずり回っている感じで、休む暇なく半端なく疲れていて、翌日の大学の講義に寝坊することもありました。
また、酔ったお客さんが声をかけてきて絡まれたりすることもありましたし、丁重にお断りしても怒り出したりする方もいました。
そんなお客様の接客をするのは大変ですし、酔っていると常識が通じないので扱いに困ってしまってやはり嫌でした。
ユニフォームはトップスしかなく下は自前の服で接客していたのですが、やはりかなり汚れてしまいます。
すぐに服がダメになってしまうのも困っていた点です。
大学生のアルバイトなのに他店へヘルプに行かされることもあったりして、帰りが遅くなるのも嫌でした。
まりえさん
私が居酒屋でバイトしてて一番嫌だったのは恋愛問題でした。
同世代の男女が集まったら仕方ないことだとは思うのですが、やはり色恋沙汰でいろいろありました。
誰と誰が付き合ってるらしいとか、同じ人を好きになったとか、それでギクシャクして仕事しにくくなってしまうということもありました。
普通にバイト中に会話しているだけなのに、狙ってるとか色目使っているみたいなことを言って関係が悪くなってやめてしまう人もいました。
また、居酒屋ということでお客さんが基本的にお酒を飲んでいるので、酔っぱらいに絡まれるということが嫌でした。
おじさんとかは結構馴れ馴れしくて、触ってきたりする人がいたり、いちゃもんつけてくる人がいたり、いろいろな人がいました。
みーさん
居酒屋なので仕方のないことですが、お酒を飲まれた方の接客になるので、酒癖の悪い方もおられるので、そのようなお客さんに接客するときは気を付けたりします。
お酒を飲まれる前はかなりいい人だったのに、酒を飲まれると態度が急変するお客さんもおられるので、そのような方にストレス感じたりします。
またお客さんの汚した物の後処理もしますので、吐かれたものを掃除している時はかなりテンションが下がりますね。
お酒を飲まなくてもタチの悪い方もいますし、そういうお客さんが一番面倒だと感じます。何故ならお互い素面ですから。
正論同士が話すのでなかなか決着が付かなかったりします。
接客業なので仕方のない事ですが、この様な人になりたくないなとお客さん見て学んでます。
ぬらばえさん
夫婦経営の居酒屋で、アットホームな雰囲気ではあったのですが、ママ(おかみさん)のバイトへのひいきの仕方が露骨でした。
ママに気に入られたバイトの子は、シフトも融通してもらえるし、お店でも可愛がってもらえます。
でも、もしママに気に入られないと、細かいことで怒られたり、仕事のやり方が気に入らないと詰められたりすることもありました。
そのためバイト同士にも序列みたいなものができてしまっていて、一番気に入られている子の顔色を窺って仕事をしなければいけないような雰囲気もあり、それがとても辛かったです。
あとは、居酒屋であればどこでもあるかもしれませんが、下ネタや下品な話題で絡んでくる酔っぱらったおじさんたちの相手をしないといけないのも大変でした。
K.Tさん
居酒屋でバイトして嫌だったこと、それは居酒屋だけではないと思いますが、人間関係だと思います。
端的に言いますが店長がものすごく変わった人でした。
売上をあげたいその気持ちがとても強い人だったのだと思います。
そのためにお客さんへのサービスよりも売上至上主義とも言えるような経営をしていました。
自分が働いていた居酒屋では宴会のお客さんがとても多かったです。
宴会は主にコースで飲み放題で時間制をとっていました。
そのため席は大体2時間までと決まっています。
17時から始まったら19時までと決まっています。
ただ店長は次のお客さんを19時から予約でとってしまうのです。
もちろんお客さんも19時ぴったりで帰るお客さんも少ないですし、まして帰ったとしても席の片づけ、次のお客さんのためのセット等の時間が必要です。
そのため次に来たお客さんが19時からスタート出来ずに怒って帰ってしまったこともありました。
まっそんさん
一番嫌だったというか辛かったのは、夜が遅くなることでした。
夕方5時頃から夜12時頃まで働いていたので、帰ったら即爆睡していました。
田舎だったために自分の車で通っていたのですが、帰宅途中に居眠り運転をしてしまい、自損事故を起こしたこともあります。
それからやはり居酒屋ということで、土・日は忙しいので休みをとるのは難しかったので、大学の授業と合わせると休みがなかったのがきつかったです。
また時々お客さんの中で酔っ払ってからんでくる人がいて、相手をするのが大変でした。
それからピークの時間になると注文が殺到して、すさまじい忙しさとなり、さらにはお客さんからは「料理はまだか!」と言われて辛かった思い出があります。
やきとり職人さん
何よりも、皿洗いが大変でした。
串かつのお皿は、忙しいときには次から次へと使われていくので、うかうかしていると足りなくなってしまいます。
お皿が返ってきたら、すぐに洗わないと間に合わないというくらいのレベルでした。
店主であるおばは非常に厳しい人だったので、甥であっても容赦はありませんでした。
最初は、枚数をこなすのが大変で、なかなかスムーズに洗うことができずに焦ってしまったことが多かったと思います。
他にもお酒を出しているお店特有の嫌なお客様に怒鳴られるということもありました。
それも、非常にこわくて嫌な経験でした。
いろいろな人がいることを身をもって感じることができたということは良かったのかもしれないですが、そのときには嫌だったというのが正直なところです。
ぜのさん
バイトをして嫌だったことは、居酒屋なので、けっこうお酒に酔っ払うお客様が、たくさんいたことです。
ケンカなどはありませんでしたが、酔っ払うと大きな声になって、とてもうるさいお客様は、私は正直好きではありませんでした。
それから、さらに嫌だったのが、たまにお客様にお酒を飲むように勧められることです。
これも酔っ払ったお客様なのですが、断るのが大変でした。
お店のオーナーが、「彼女はまだ学生さんなんだから」とか言って、助けてくれてはいたのですが、酔っ払いのお客様にからまれるのは、嫌でした。
チェーン店のような大きな居酒屋だったら、酔っ払ったお客様にお酒をすすめられたりからまれたりするようなことはなかったと思います。
ぽんきちさん
店がオープンして初めの1か月ほど、店が忙しく、6時間働き続けで休憩がもらえず、のどが渇いても水分補給をすることすらできなかったのは、とても嫌でした。
店が忙しくなってくると、正社員がアルバイトに対して態度がきつくなって大きな声で叱責することがあった点が嫌でした。
また、高級感を出した居酒屋だったので、客層が50代くらいの男性が多く、お酒に酔って横柄な態度を取る客がいたことが大変しでした。
ワインの種類や食事のメニューも多いので、それらを覚えるのも大変でした。
研修期間は和気あいあいとしていたのに、オープンすると激務と人間関係がぎくしゃくしてきたのとで、正社員の方がどんどん辞めていったことも信頼できなくなりました。
居酒屋ですので、夕方4時から夜中1時までがアルバイト時間だったので、夜遅くに自転車で帰宅する際は女性なので、ちょっと怖くもありました。
みらいさん
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個人経営の居酒屋のバイトはどんな人に向いてる?
向いてる人
- 接客業務が好きな人
- 嫌なことやもやもやすることがあっても割りきれる人
- 常に笑顔で流せる人
- 社交的で人に合わせられる人
- 笑顔で接客できる人
- 人と話すのが好きな人
- 明るくて社交的な人
- 年上の方のお話しが聞きたい人
- 調理もホールもどっちも興味がある人
- 食費を浮かせたい人
こんな人には向いてない
- 人と接するのが苦手な人
- 酔っぱらいの相手は無理な人
- 声の小さい人
- 話しかけられるのが苦手な人
- お酒やタバコがあまり好きじゃない人
- 愛想がなくて気が弱い
- 暗く社交的では無い人
- テキパキできない人や、体力がない人
- 他人にまったく興味がない人
個人経営の居酒屋のバイトの基本データ
職種ジャンル | 居酒屋 |
---|---|
時給 | 700~1200円 |
仕事内容 |
|
応募資格 | なし |
高校生 | 可 |
勤務時間帯 | 夕方~深夜 |
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ジャッジくんの判定
ジャッジくん判定不能。
さすがに個人経営は店によりけりすぎて判定できない。
働きやすいお店かどうかは実際にお店に行ってみないとわからない。
客として行ってみてよさそうだったら応募してみよう。
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