ロッテリアのバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

ロッテリアは高校１年生になり初めてのバイトだったので、親が無償で出してくれるお金しか知らなかった自分だったので、周囲のファーストフード店の中でも時給が底辺のバイト先だったので、お金を稼ぐのは大変だということが身に染みて分かったのでよかったです。

私立高校の中でも特に高い高校に通っていた自分だったので、学費を出してくれる親が本当にありがたいなと思えたことはそこの安い時給でバイトをしたメリットでした。

また、学業や学校生活以外で他人から教育を受けることの大変さを全く知らなかったので、社会の厳しさもわかりました。

お客様に喜んでもらえることがお金以外に嬉しいことでもありました。

初めて着るユニフォームも楽しみの一つでした。

ThePumpkinさん

ロッテリアで接客のアルバイトを経験したことで、接客のスキルが身に付き、気遣いが出来るようになりました。

早朝からお昼にかけての時間帯にシフトに入っていたので、毎朝来てくださる常連のお客様とは仲良くなれましたし、お昼時はとても混雑するので忙しく、あの忙しさには鍛えられました。

私は３年ほど働いていたのでバイトリーダーを任されていて、バイトの人達のポジションを割り振ったり、売上の事を気にしたりと、接客だけではない事も気にするようになり、とても頭を使ったので頭の回転が速くなった気がします。

忙しい状況でどう動いたら効率が良いか、お客様により早く品物を提供することが出来るか、を常に意識しなければならない環境はとても私の精神を鍛えてくれました。

仕事だけでなく、バイト仲間ともすごく仲良くなれて、バイトをやめた今でも当時のバイト仲間とはよくご飯に行くので、人間関係が大幅に広がった気がします。

おもちさん

ロッテリアは制服が可愛くてファーストフードでアルバイトするのが夢だったので楽しかったです。

当時初めての接客でしたが丁寧なマニュアルがありますし初心者でも分かりやすく働きやすい環境でした。

比較的年齢が近い人達が多かったのでみんなで和気あいあい仕事が出来てプライベートでも仲が良かったです。

また海外のアルバイトの方も数名いたので母国語を教えてもらったり異文化コミュニケーションも取れたりしてそれも私には勉強になることが多かったです。

仕事はラベルが上がるにつれて様々な仕事を任せてもらえるようになり、ひとつずつ覚えていくことができるので焦らず丁寧な働けていたかと思います。

また、私の勤務していたロッテリア店舗はいつも混んでいたのであっという間に時間が過ぎていったのも良かったです。

みったんさん

ロッテリアのバイトでよかったことはシフトの融通がきくことです。

毎月7日までにその月の16～31日、毎月22日までに翌月1日～15日までの希望を出し、それから3日くらいでシフトが完成します。

1日ごとに何時から何時まで働きたいか書くことができるので、例えばその日だけ授業が休講なので3時間だけ働きたいとか、普段は10時までだけどこの日だけ12時まで働きたいとか、自分の働きたい分だけ働くことができます。

休みも取りやすく、遊びに行くためとか帰省のためとか理由を書いたらほぼ承認されました。

毎月、自分の希望金額を稼ぐには何日に何時間働けば良いと計算しやすいので予定が立てやすかったです。

平日でも土日でも、自分の希望通りに休み、希望通りに働けることがロッテリアのバイトのメリットでした。

ありささん

ロッテリアは結構接客用語について厳しく、「頂戴いたします」「～になります」などしっかりと教えてもらえたので、社会人になってからもおかしい用語を使わずにすんでいるのはここでバイトしたおかげだと思っています。

その後百貨店やルミネの研修でも注意されたことはないので、おかげでかなり役に立ちました。

衛生面もしっかりしていて、手洗いもマニュアルがあり、今思えばバイトをしていたときは全然風邪をひかなかったので、いつか子供にも教えてあげようと思っています。

また、アルバイトの学生同士で結構仲が良く、いまだに遊ぶような仲なので、一生の友達ができたのではないかと思います。

実は、私のダンナはここでできた友達の友達です。

そして私の幼馴染は去年その友達と結婚し、今では家族ぐるみの付き合いになっています！

ざきさん

高校生になって初めてのバイトが、ロッテリアでしたが、学校と職場の違いを理解でき、社会勉強として大変役に立ちました。

学校でいう家庭科の調理実習に、ハンバーガー作りは似ていますが、お金が貰える代わりに、失敗したら怒られます。

人間関係も学校とは違った形で学べます。

私がバイトしていた場所は、店長とマネージャーは除き、高校生から２０代前半までの方が中心でした。

休憩時間はバイトどおし、進路の話や就職の話などをしていました。

社会人もいるため、会社のメリット・デメリットの話を聞けたりした事も良かったです。

夏休みにお店の閉店日に、バイト仲間全員で行ったバーベキューも楽しかったです。

学生時代はバイトは学びの場としても非常に有効活用できました。

ナイトさん

ロッテリアのバイトが人生初のバイトでした。

そのためはじめは緊張の連続でした。
 

今まででは接する事がなかった年齢層の人達と接し、覚える事も沢山ありました。

また人見知りの私には来客の仕事は、はじめは大変でした。
 

月日がたつにつれ人見知りだった私も普通に「いらっしゃいませ」等と大きな声で挨拶ができるようになり笑顔も作れるようになりました。

これは会社につとめてから(仕事は受付でした)役にたちました。

どのような来客に対しても自然と笑顔で接する事ができ上司にほめられました。
 

バイトをしてお金をもらう事は責任もありますし、色々と大変な事もたくさんあります。

しかし学校では学べない色々な社会経験ができるので、やってよかったと思っています。

しろぷーさん

ロッテリアのようなファーストフードでのアルバイトは時給が安いので男性には敬遠されがちですが、他の追随を許さぬ唯一の利点があります。
 

それは同僚アルバイトの女の子が可愛い事です。
 

ファーストフードでアルバイトをしている女の子はなぜか可愛い女の子が多いです。

近年ではパートのおばちゃんもかなり増えてきましたが、私がアルバイトをしていた頃は、店長が顔でアルバイトを選んでいるんじゃないかというくらい可愛い子をそろえていました。
 

おかげでアルバイト同士での飲み会などはとっても楽しかったです。

あまり容姿端麗とは言えないこの私でも結局1年半くらいアルバイトをしているうちに同僚の女の子2人と付き合う事ができました。

是非皆さんも時給にとらわれずにチャレンジしてみて頂きたいです。

こまねちさん

私が勤務したロッテリアの店舗では、既婚男性が店長で、当時高校３年生だった娘さんがそこの店で働いていました。

彼女はどのスタッフにも敬語を使うことはなく、仕事中でも店の中でも「パパ―」と店長を呼んでいて周囲のスタッフはとても働きにくい状態でした。

私は元々髪の色素が薄いたちで光が当たると反射して茶色っぽく見えるのですが、それについて店長の娘さんは「厳しい私立高校言ってるくせに染めてんじゃないの？」などと文句に近い話し方をされて不快でした。

仕事の途中で休憩に入るのですが、ファーストフード店の狭いスタッフルームで堂々と真ん中に座っていて邪魔でした。

せっかく休憩の時間なのに全く休めず面倒な会話ばかりしてくるので仕事への意欲はなくなっていました。

ThePumpkinさん

ロッテリアではポテトなどを揚げるのですが、その際に火傷をすることが多かった事です。

忙しいお昼時はフライヤーで油が飛んできたりして火傷しても、忙しいので火傷したところを冷やす暇がなくて、放置してしまうので水ぶくれになったり火傷跡になりました。

その火傷跡は今でも残っているので、しかも腕で目立つので、嫌だなぁと思います。
 

また、ファーストフード店なのでどうしても制服が油臭くなるし、着ていった私服も若干油臭くなります。

制服の油臭さは厄介なので、洗濯してもあまり落ちません。
 

また飲食店なので帽子に髪の毛を入れなければならないので、髪の毛を結ぶのですが、髪の毛にゴムの跡がつくのが嫌でした。

バイト後に出掛ける予定が入っていたりすると、私服は油臭いし髪の毛はゴムの跡がついているし憂鬱でした。

おもちさん

初めは気づかなかったのですが、ロッテリアは他の有名ファーストフード店よりも裏のシステムがアナログだということです。

例えばお客様から注文を受ける際も他のお店は自動で裏の調理場になにが注文があったかわかるようになったいるのですが、ここではいちいちマイクで言って注文を伝えたりなどなど少々面倒なことが多かったです。

あと他店に応援に行かされることも多く、学生で忙しかったのであまり行きたくはなかったのですが社員さんからどうしてもお世話になっているお店の人で困っているから行ってあげて欲しいと言われ断りきれずちょこちょこ行ったりしていました。

個人的には移動も時間かかるしあんまり行きたくなかったです。

あとはあんまり時給が高くないところです。

みったんさん

ロッテリアのバイトで嫌だったことは常に何か仕事を探さないといけないところです。

採用されて初日の研修で、ロッテリアの仕事では5秒以上立ち止まってはいけないと指導されます。

お客さんがいる時は対応があるので良いのですが、朝から昼前まではお客さんの数が日によってばらつきがあるので、少ないの日は何をしようか探すのが大変でした。

忙しい時間帯に向けて備品を準備したり、ホールに出て片付けや清掃をしたりするのですが、できることも限られています。

近くにマネージャーがいたり、裏のスタッフルームの監視カメラで見ているので立ち止まることもできません。

することがない時はひたすらカウンターや後ろの物置を拭いて時間が過ぎるのを待っていました。

常に動き回っているので疲れました。

ありささん

ロッテリアはいろいろなことに対して厳しかったです。

クリスマス時期はチキン販売のノルマがあり、ランキングにされ、おいしくもないのに友達にすすめなくてはならず嫌でした。

また、廃棄になるものを食べたり持ち帰ることをバイトは禁止されていて、あるときこっそりやったバイトが社員に発見されてこっぴどく叱られ、出勤日と別の日にわざわざミーティングに呼び出されるという事件がありました。

たいした時給でもないのに、なぜこの貴重な数時間を怒られるためだけに集合させられるのかかなり謎でした。

しかも廃棄で捨てるものなのに…。
 

またロッテリアはバイトにもランクがあり、ランクを上げるためには謎の試験を受けるのも嫌でした。

というか相当上まで登りつめないと時給はあがらず、ムダにやることが増えるだけだったので、私はうけなかったら「やる気がない」とみなされて怒られた記憶があります。

ざきさん