ミニストップのバイトの評判！　良い口コミ悪い口コミまとめ！

私がバイトしたミニストップは地方のコンビニだったので、夜間のお客さんが少なく、接客はほとんどやらなくてよかったので楽だった。

肉まんとかフライドポテトとかのフードが廃棄になることが多く、こっそりと食べていたのでご飯代が全然かからなかったのも利点だった。
 

オーナー次第と思いますが賞味期限のきれた飲み物や弁当も自由に持って行っていいと言われていたので本当に食費はかかりませんでした。

１週間に１度、ソフトクリームの機械の洗浄がありその際すべてのソフトクリームの原料を廃棄するので廃棄前に練習という名目で作りまくって食べてたのもよかったです。
 

人付き合いがあまり好きじゃないので、そこも気にせず気楽に過ごせていたと思う。

夜が苦にならない人にとっては、深夜帯で居るだけで時給が上がるというのはとても魅力的だったと今でも思います。

T・Fさん

ミニストップのバイトは時間が早く過ぎるのが1番良かった点だと思います。

ミニストップでは、レジ以外に裏の作業をするのが多いので 忙しいので時間が早く過ぎます。
 

また休憩時間になると、美味しいアイスクリームやポテト、ミニストップにしかない食べ物をたくさん食べれるので気分がすごく良くなります。

オーナーさんも、たまにアイスクリームやイベント的なことがあると奢ってくれたりして人も店舗も働きやすく、この仕事は自分に合っていると実感できました。
 

シフト制なので相談すれば自分が働きたい時間帯にもすぐ変えれるのでやりやすかったです。

コンビニのバイトでは、ミニストップ以外にもローソンとか働いたことがありますがミニストップで働くのが1番良いと思います。

タイさん

ミニストップのバイトは時給が高く1ヶ月で10万円を超えました。

また深夜ということもありトラックの人と仲良く喋れたりしました。

8時間勤務ですが1時間は休憩できました。
 

また商品についていろいろ覚えることができ、ミニストップの独自のアイスクリームやパニーニなども作れるようになりました。

レジ打ちが初めての体験っでしたが、なんなくこなせ、バーコードの読み取る事も覚えられました。
 

また領収書に上と書くとかのやり方もそこで覚えました。

商品は必ず正面を向いて置く事も覚えられました。
 

雑誌の並び方もセンスが必要で、それも覚えることができました。
 

またお客さんにはいろいろな人がいるなと感じられたのも、このバイトをして経験できた事です。

文句を言ってくる人や、ありがとうとお礼を言う人、人ってこんなにも違うのかと思いました。

アナフラさん

ミニストップの仕事は覚えることが多いなと思いました。

ひとつひとつはたいして難しくないので高校生でもできますが。

フード類の作り方（ミニストップとほかのコンビニの最大の違いであるソフトクリーム、パフェなど）ゆうパックの受け付けの仕方など業務が多岐に渡っているので勉強になります。
 

また、どのコンビニでもそうですが、いろいろな年代、性別のお客様が来店するので接客スキルはかなり身に付きました。

理不尽に怒鳴り付ける老人がいたりしてたまに心が折れることもありました。
 

発注も担当するので売れると思うものを仕入れたりもたのしかったです。

新製品の情報も知ることができます。

ミニストップでアルバイトをしておけばどこのコンビニのアルバイトでもできると思います。

CTさん

8年間、ミニストップでバイトしました。

人と関わることに対する苦手意識を克服したくて、思い切って初めての接客業に飛び込みました。

苦手だけども、仮面を被るように笑顔を繕うのは得意でしたので、なんとかなりました。
 

むしろ、覚えることが大変でしたね。

最初に、手の洗い方、レジ接客、レジをこなしながら、ファーストフードを提供する方法、タバコの種類、ロッピーや、カタログの予約と、書ききれないぐらいの仕事内容を叩き込まれます。

たくさんの接客をしながら覚えなければならず、非常に苦労したことを覚えています。
 

私は夜勤でしたが、来客数が減るから楽かなと思いきや、ブラック並みに忙しかったです。
 

出勤したら、いきなりたくさんのオーダーをこなすことから始まります。

夏場は、ハロハロが非常に良く売れます。
 

そして、すでにあるたくさんの納品や、冷凍食品の納品を片付け、寒い思いをしながら飲料を補充、フライヤーの油を交換し、販促物の交換、昼間の従業員がやり残した仕事をこなして、掃除もしなければならない。

ほんの一部ですが、これを毎日時間内に終わらせます。

それも一人でですよ。
 

休憩も取れず、体重も15キロ落ちて、精神的なストレスにより、ついに辞めることを決意しました。

非常に体力を使い、精神的に追い詰められる職場でしたが、お金を稼げて特例で社会保険に入れたことだけは良かったです。

ほりっちさん

ミニストップでの私の仕事は主にレジ打ち、アイスクリーム機の洗浄、運送会社への送る物の受付、油変え、商品品出し、でした。

そんなにキツイとは思いませんでした。

ただ店長から「電気消してね」とかいろいろ言われることが嫌でした。
 

アルバイト仲間と話しながら仕事をするのは楽しかったです。

でも忙しい時はみんなピリピリしていました。
 

レジにお客さんが来ても、みんな商品品出しをやっているので誰がレジに行くのか、ということで口論となったり。

結構、そういう雰囲気が多かった気がします。
 

アルバイトの仲間同士は仲がよく気軽に話せて仕事が楽しかったです。

「油交換しますよー」了解しました。など息が合って仕事をやっていました。

ジュースコーナーの商品品出しは寒すぎてジャンパーを着ながらしていました。

きつい仕事ではありましたがなかなか面白かったです。

そろりーさん

フライドポテトなどの揚げ物のフライヤーがあり、そこそこフードの注文があることから毎日油をとりかえるのが大変でした。

油を入れ替えるのと同時に、下水？みたいなとこの掃除も必要で灰汁みたいなのをとって淀んだ水がきれいな水になるまで掃除するのですがそれが毎日あったのが面倒でした。
 

当然、その作業中もお客さんはくるのでワンオペではないので一人は作業に集中できなくもないのですが、突発的にお客さんが集中することもあり、そういう時は一度手を洗い接客を行って、また作業をして…のループにはまると本当大変でした。
 

あと床掃除が面倒。 毎日床を磨いているんですがすごい眠くなる。

そして床に靴のこすった後があるとそれをとるために何度も何度も機械を使って、取れないようなら洗剤使って…感じでした。
 

本を並べるのも地味に面倒だった。

毎日色んな本がくるので外から見える本を毎回変えるのがだるかった。

ちょっと忘れて変えないと日光で色あせてしまってすぐオーナーから指摘されてしまう感じでした。
 

あと、昼間のスタッフが基本「夜は暇なんだから昼が楽にできるように準備しろ」というスタンスが強く、コーヒーを冷蔵庫の棚に並べてないと「なんで段ボールから出してないんだ、暇なのにサボりすぎでは？」というのをガンガンだしてくる精神攻撃が毎日あったと思う。

あと、土日祝日は休みとれません。平日のみです。

T・Fさん

ミニストップで1番嫌だったは、やっぱり服です。

下はどのズボンでも大丈夫ですが、上は地味で帽子もかぶらないといけなかったのですごく嫌で恥ずかしかったです。
 

たまに、顔を隠したい時には、便利でしたが顔が広く見えてしまうので 服装に関しては私はダメだと思います。
 

またミニストップは結構忙しく、たくさん仕事するものが多いのに時給が安いので休む暇がありません。

たまに、他のコンビニとかを見てしまうと店員さんが休んでいたりして腹が立ってしまう時もあります。
 

アイスクリームや裏の作業に仕事をする時レジが見えないのでレジが混んでしまうと 大きな声で店員さんを呼ばないといけなかったのですごく嫌で恥ずかしい思いをしていました。

またミニストップの名札にはフルネームなのでお客様に名前がバレることが嫌でした。

タイさん

ミニストップのバイトは急に呼び出されることが嫌でした。

シフトを組んでるにもかかわらず、店長から忙しいから、今来てと呼び出されることが何度もありました。
 

また、商品品出しをしている最中にレジに客が来ても他のアルバイトはいっさい動かず、品出しをしていました。

正直、レジ打ちくらいやって欲しいと思いました。
 

ジュースを入れる場所があるのですが冷蔵庫並に寒くて、そこでの作業はとても寒かったので嫌でしたが、ジュース類を補充しなければいけない為我慢しました。
 

また店長との相性が合わなかったです。

小言ばかり言ってきて、こちらは言い返すこともできず我慢して耐えていました。
 

仕事の内容よりも店長と合うか合わないかの人間関係がこの仕事には重要だと気づきました。

アナフラさん

ミニストップでは深夜のアルバイトでしたので商品品出しと商品補充が主な仕事でした。

中でもアイスクリームの機械を分解し洗浄するという作業はとても大変でした。
 

パッキンを取って、その中まで洗浄します。

なかなか時間のかかる作業です。
 

それから天ぷら油の交換です。

昼間の人が使ったポテトなどをあげた天ぷらの油を深夜に交換します。

これもなかなか大変な作業でした。

気をつけないと火傷をしてしまう作業なので慎重にしました。
 

後はジュース類の補充です。

夜注文していたジュース類がドバっと配送されてきます。

それをジュース類の保管場所へ商品品出しします。

中はジャンバーが置いてありそれを着て作業します。

作業の最中は冷たく体が冷え切ってしまいました。

たいへんな仕事です。

白い時計さん