ドトールのバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

ドトールでバイトしてよかったことの1つ目は料理が作れるようになったこと。

バイトをするまでは料理に苦手意識がありましたが、ドトールにはマニュアルがあるため読みこめば誰でも同じクオリティで料理を作ることができます。

おかげでプライベートでもご飯を作るようになりました。

料理に対する苦手意識は少なくなりました。
 

2つ目は長く続ける人が多かったこと。

主婦や学生中心のスタッフでした。
 

女性は妊娠中も働きやすく、本人の希望で働き続けることができました。

店長や周りのスタッフの理解があってこそですがその点は優しかったです。
 

また制服があるので、着るものに悩まないこともメリットのひとつです。

料理の社員割引もあるのでお昼ご飯や帰り際にテイクアウトするのにも便利でした。

またドトールの店内は一日中コーヒーの香りに包まれていて、気持ちが癒されます。

ポンコツさん

専門学生時代にドトールでバイトをしたのですが、主に夕方に入っていました。

同世代が多くわきあいあいとできて楽しかったです。

お昼休憩には無料で一品と飲み物を食べることができましたし、余ったケーキは持ち帰ることができました。

時給も悪くないので、お小遣い稼ぎには良いと思います。
 

仕事内容も単純です。

飲み物のメニューが多いので覚えるまでは大変ですが。

閉店も遅くないので学生には次の日にあまり響かないので学業と両立したすいです。
 

私はお付き合いはしませんでしたが、バイト内でお付き合いをしているカップルもいました。

出会いもあるのも魅力かなと思います。

私の場合店長が優しかったのも良かったのかもしれません。

とてもおススメのバイトです。

ダッフゥーさん

ドトールにはレジやドリンク、フードなど、マニュアルが3冊あり、それぞれ写真つきで詳しく書かれていたので、覚えることは多いですが分かりやすかったです。

また、仕事のある日は休憩時間にドリンクを無料で飲める（店舗によって差があると思います）のもよかったです。

ドリンクもフードもおいしかったですし、販売しているドリンクなどをおすすめする際などに役立ちました。
 

先輩は５年や１０年など長く勤めている方がほとんどで、和気あいあいと働けるので最初に覚えてしまえば長く続けやすいと思います。

また、接客や身だしなみなどもしっかり教育されるので、「ドトールで働いていた」という話をすると、大抵好印象を持っていただけました。

他のアルバイトや仕事の面接を受けた時も有利だなと感じました。

KOさん

私がバイトしたドトールはとても客足が少ない店舗で、同年代の学生さんだらけだったのでとても楽しかった。

休日にはバイト仲間同士で飲み会を開催したり、遊びに出かけたりした。

チェーンの中でもヒエラルキーの低い店舗で、ノルマもなければ店長もいない、客足も少ないので好きなだけ喋っていられる。
 

余った食べ物は持って帰れる、飲み物も飲み放題。

ほぼ無法地帯のような状態でのバイトは学生身分としてはとても楽しかったです。
 

しかし、仕事はちゃんとしていたのでラテアートを描く技術や基本的な調理テクニック、掃除や接客など身に付けたいスキルは全て身に付けられました。

常連さんとの会話や友達の居場所になったり、メリットだらけのバイトでした。

割引で食べれたフードも美味しかったです。

xxxyyyzzzさん

私のバイト先のドトールは自分のうちから自転車で通えるショッピングモールの中に入っていて通いやすかったです。

働いている人たちが清潔感もあり、おもしろく、バイトに行くのが楽しかったです。

いい意味で忙しく、責任がある仕事も任せてもらえたのでやりがいがありました。
 

またコーヒー豆も売っていたのでコーヒーの知識を色々学ぶことができました。

従業員割引があり、飲み物やサンドイッチ、スイーツをかなり安く食べれました。
 

また、シフトに入っている日は飲み物(限定あり)を一杯貰えたり、新商品の試作を試食できたりとおいしい思いをしました。

シフトは半月づつに分かれて組んでいてテストやレポートなど学校の行事など考慮してくれました。
 

朝から夜までどこでもシフトにはいれたのがよかったです。

本当に働いている人たちに恵まれていまでも仲良しです。

プライベートでも会っています。

Rライスさん

ドトールでは１９歳から２２歳頃、フリーターとして朝から夕方まで働いていました。

私が勤務したドトールは近隣にアリーナのある、売り上げ・来客数が全国で当時５本の指に入る直営店でした。
 

シフト制でいう中番で働いていた為、通学前の大学生が多い早番、主婦や同じフリーターが多い中番、通学後の大学生の遅番といったように、バイトされている殆どの方とコンタクトをとることが出来たこともあり、様々な話題ができたことが良かったです。

中でも年齢の近い子同士、バイト後に飲みに行ったり毎年旅行へ行ったり、今でも楽しくて大切な想い出をつくることが出来ました。
 

また直営店ならではなのか、先輩や同僚の仕事に対するモチベーションが高く、バイト後にミーティングをすることがよくありました。

最初は「バイトなのに…」と思っていたのが１年後には、すっかり自分の意識が高くなっており、いい社会経験を積めたと思いました。

ドト子さん

ドトールでは学生さんから50代くらいの人まで様々な年齢層の人が働いていたので、普段自分が接することのない人と一緒に働くことが出来て楽しかったです。

お店全体の雰囲気がよく、スタッフたちの連携や申し送りもスムーズに行われていたので居心地のよい職場でした。
 

業務内容は簡単で、1週間ほどで基本的なことはすべて出来るようになり精神的に楽でした。

1カ月もすると新人さんのケアやお店の開店、閉店作業も任されたりと自分のできる業務の幅が広がり、お店で頼られる存在になっていく実感があり達成感がありました。
 

ランチタイムや土日などの忙しい時間帯は必死に作業をこなしていたらあっという間に終業時間という日も多く、無心で働けるのが良かったです。

T.Kさん

ドトールはマニュアルがしっかりしており、アルバイトしやすい環境でした。

勤怠システムも明確なので給与体系もはっきりしていて安心でした。

駅ナカのとても忙しい店舗だったので、スピーディーなサービスが求められ、接客スキルの向上につながりました。
 

効率的な作業をするために自分が今、どこをやるべきか考えたり、周りの人の動きを見ながら作業するという連携プレーが求められたので、協力して仕事をする力が身につきました。

出勤するとまかないでコーヒーが飲めたので、コーヒー好きにはたまりませんでした。
 

フードもドリンクも社員割（当時は約3割引）で購入できるので、お得ですね。

シフトの融通もアルバイト同士で利かせあっていたので突発的な用事の際にも安心でした。

RIONさん

大学時代に学校の最寄り駅のドトールでアルバイトをしていました。

朝9時までは、時給が割増しになるので、朝の授業が始まる前に2～3時間早朝バイトをしてから、学校に行っていました。

早朝は、他の時間帯比べると、お客さんも少なくて意外と楽だったので、何年も早朝にシフトを入れてもらっていました。
 

ドトールは店舗にもよると思いますが、週に2～3日からシフトを入れてもらえたり、時間も3時間ぐらいでも働かせてもらえたりできるので、自分時間を優先的に使えて、無理なく続けられました。

仕事の内容も、難しいことはほとんどなくて単純な仕事が多いので、覚えやすいです。
 

しっかりしたチェーン店なので、最初からマニュアルがあって、それに沿って仕事を教えてもらえるので楽でした。

えりさん

フランチャイズ経営なので、オーナーさんの教育や方針によるところがあると思いますが、私が働いていたドトールの店舗はアルバイトへの教育もきちんとしていました。

例えばレジでの支払いの時、ちょうどの金を受け取る際は「○円、ちょうどちょうだいいたします」と言うけれど、お釣りがある時は「○円からお預かりいたします」と区別して言う、などです。
 

また、社員さんとアルバイトとの関係が非常に良く、年末にはクリスマスパーティーなども皆でおこないました。

新商品の発売時には、全国各店舗での売り上げ競争などもあり、お店一丸となって頑張るなど、とても励み街のある仕事ができました。
 

また、お店として何度か表彰されたこともあり、そう言う時の達成感はたまらないものがありました。

straysheep616さん

ドトールにはオープニングスタッフで入ったのですが、実店舗での研修だけでなく研修施設での研修もあり、初心者でも安心して働くことができました。

また、シフト制でしたが短時間でも働くことができ、学校に行く前の朝の時間帯に数時間や、オープン業務だけでもよかったりととても働きやすかったです。

慣れてくると、毎日いらっしゃる常連さんが店内に入ってくるのが見えたときにすぐに商品が提供できる状態にしたりすることでピーク時にお客様を待たせなくてすむことにつなげたり、新商品は必ず一度自分で作ってみて味を知ることができたりと色々と楽しいことが多かったです。

接客業務なのでお客様に名前を覚えてもらったりありがとうと言ってもらえるのが嬉しかったです。

キャサリンさん

ドトールコーヒーはかなり教育に気を付けているところだと思います。

定期的に役員の方が見にこられ、店長でも叱られるところを見ました。
 

ドトールコーヒーは、こだわりのあるカフェで、働いていても、個人的に訪れても大丈夫と思えるところだとわかりました。

たまに、裏側を知ってしまったら行けないというところがありますが、そんなことはありません。
 

私がバイトしてたのは人気のお店で、お昼や土日は恐ろしい回転で頭がいたくなるときがありました。

食器はたまる、調理はおくれるという状態で、こちらも気持ちが焦り、良いサービスの提供どころではありませんでした。

しかし、学ばせてもらったところが多く働いてよかったと思えます。

pepemarinさん

ドトールのバイトはいろいろ社会勉強になったのでやってよかったと思います。

接客、サンドイッチやドリンクの調理、ガソリンスタンドのフォローなど喫茶店にしてはいろいろやることが多くて仕事をおぼえるのは苦労しました。

あせって食器をわってしまったりお客さんに迷惑をかけてしまったこともたくさんあります。

とても勉強になりました。
 

アルバイトは同世代がたくさんいて空き時間にいろいろ仲良くなって話ができて楽しかったです。

店長にはよくミスを厳しく怒られましたし、同僚にもミスを注意されて怒られることもたくさんありました。

それらも今の自分の糧になっていると感じます。
 

客商売はいろいろ苦労が多いですし、それを体験しておくことは非常に有意義だったとか感じます。

ryoma_mikaさん

ドトールのバイトは高校１年生から大学４年まで約７年間働きました。

続けやすく、スッタッフ同士も仲が良くまるで家族のような存在でした。
 

またお店に来る常連さん達とも仲良くなったり、差し入れをいただいたりとコミュニティが好きな人には向いていると思います。

やはりカフェなので何時間も作業しているビジネスマンの方、勉強している学生の方など気にしない力も必要かなと思いました。。笑
 

たまにカフェがどういう場所か分かってらっしゃらないおばあちゃんやおじいちゃんなどがご来店されますがその時は辛抱強く優しく教えてあげることの大切さも学びました。

毎回のファーストドリンクは無料です。

しかし、コーヒー、ラテ等しか無料では飲めないので、コーヒーが全く飲めない方には向いてないかも知れません。

ドトラーさん

ドトールのバイトで嫌だったことはゴミ出しです。

ゴミ置場が店から離れていて、飲み残しや食べ残し、コーヒーのフィルターなど水分を含んだゴミが重く持っていくのが大変でした。
 

次にシフト管理。

人が少ないタイミングや急病人が出た時はアルバイトでも協力しあって連勤があります。

予想外の10連勤などもあり得ます。

シフト希望を提出の時は9時～17時というふうに時間指定ではなく、日にちのみ出してあとは店長が労働時間を決めていました。
 

また料理のマニュアルが細かく、仕込みのグラム数や廃棄までの時間を覚えていないと戦力になれません。

また温度管理が厳しいです。

本部の指示が細かいのは行き届いた接客・高いクオリティを維持するのに必要ですが、現場では作業が増えて面倒くさいことの方が多いです。

ポンコツさん

ドトールのバイトで嫌な所はあまりありませんでしたが、たまに日中に入ると、ベテラン主婦がいて風当たりが強かったです。

やはり年齢が近い人同士でする方がバイトは楽しいかもしれません。
 

朝早いオープンなので、朝市のシフトだととても眠いです。

寝坊助の方は気を付けた方がいいです。

あと、熱いものがあるので、やけどは気を付けた方が良いです。
 

またた休憩時間があるのですが、休憩スペースが狭いのであまり休憩した感じがしません。

人がいたらなおさらです。
 

休憩中は色々もらえるので良いのですが、カロリーが高いものが多いので太りやすいかもしれません。

女性は気を付けた方が良いです。
 

3人体制ぐらいで入るのですが、気が合わない方がいるときついです。不真面目な人がいるとかなり自分に負担があります。

ダッフゥーさん

私のバイトしてたドトールは直営店ではなくフランチャイズの店舗だったので、オーナー兼店長で、店長の権限で全て決まる感じでした。

マニュアルにあることでも、店長ができないことはやらないなど、ローカルルールが厳しく、店長の異動もないため、スタッフの連帯感は強かった反面、店長と温度差があったのが嫌でした。
 

長く勤めている先輩が多いので、中にはお局様のような方もいて、仕事ができないと口調やあたりがきつく、その人と一緒に組まなければいけない日は憂鬱でした。

衛生管理はきっちり行っていましたが、先輩はなぜか名札をつけず（店長はつけていました）、きっちりしているところは厳しいのに、変なところで適当というか、店長がお局様に頭が上がらないのを見ているのが個人的につらかったです。

KOさん

ドトールのバイトは最初のうちは店長含め、社員が0だったので学生だけでとても気楽に仕事をしていた。

しかし、店長が配属されるようになってから、発注は下手くそだしシフトを組むのも下手くそだし、廃棄は持って帰れないし、最悪でした。

変に成績も気にし始め、窮屈になりました。
 

また、エリア統括がとても理不尽な人で、まったく納得の行かないことで怒ったり、機嫌を損ねたりする意味不明な人でした。

あとは、少し単価の高いブランドカフェだったのでおばさまが多く、うるさかったりクレームをつけてきたりと大変でした。
 

さらに、ドトール系列は全て豆が一緒だったり、素材が一緒だったりするのに値段だけ違うという社会の理不尽を知る運びとなりました。

意外と大変なことも多いです。

xxxyyyzzzさん

ドトールのバイトの研修時期は時給が安くて、たくさん入れられてスパルタで教え込まれました。

飲み物や食べ物をかなり統一の量で提供しないといけないのでメニューも多く覚えるのが大変でした。

仕込みの量も種類もたくさんあり、新メニューのたびに色々変わるので覚えるのもやるのも、後輩に伝えるのも大変でした。

髪の毛、爪などきびしく、髪の毛の色は黒くなくてはいけませんでした。

靴は自前で用意するのに皮の黒っぽいものだったので、水仕事ですぐだめになってしまうのでコストがかかりました。

ストッキングも履かなくてはいけなかったので、お金がかかりました。

喫煙のところがあったのでタバコの処理や煙が嫌でした。

食洗機でどんどん食器などをあらわなくてはいけないのですが、それが熱いのと洗剤が強いのでてが荒れてしまいました。

Rライスさん

私のバイトしてたドトールは立地的に、新幹線が発着する駅でオフィス街とアリーナがあり、平日の昼間はオフィスワーカーで混雑し、３時前後のティータイムまで途切れる事なく混み続けており、アリーナでイベントのある時は、店の外まで長蛇の列ができていました。

お客様をお待たせしてしまう事が多かった為、とても態度の悪い方や、休憩もとれないくらい忙しい日もあり、精神的、肉体的に疲労困憊することがありました。

どこでもそうかもしれませんが、仕事に対して意識の高い中番と、適当にすませようとする遅番の間でのいざこざが勃発するのが嫌でした。

あとは常連さんでも変に慣れ慣れしい方もいて、混雑するなか邪険にもできず、あしらい方が最初は難しかったしストレスでした。

ドト子さん

私のバイト先のドトールには学生さんやフリーターで責任感がなく決まった日に欠勤する層が一定数おり、シフトの人員不足で「この日申し訳ないんだけどお願いできない？」という電話がマネージャーからよくかかってきていたのが苦痛でした。

人の入れ替わりも激しく、初日に来た人が次の日からもう来ない、すぐに辞めてしまうなどいつまでたっても他店のヘルプや新人でお店を回さざるを得ないことが多く、やれる人の負担が多くなっているのが不公平だと感じました。

簡単な作業ゆえに時間が空いているときに同僚とのおしゃべりやスマホを見て遊んでしまう人と、時間が空いていると何かできることはないかと積極的に動く人との落差が激しく、いい加減でも一生懸命でも時給が同じという点が嫌だったです。

T.Kさん

チェーン店なら当たり前ですが、本社の決定には従わなければならず、店舗の実情に合っていないキャンペーンや作るのに手間がかかる商品が入ってきた時は大変でした。

ドトールは特に季節もののドリンクに手間がかかることが多く、とにかく覚えるのに必死でした。

オペレーションが細かく指定されていることが多く、覚えることは他のアルバイトよりも多いと思います。

暗記が苦手なのできつかったです。
 

特に自分のいた店舗は駅ビルの中だったために駅ビルの方針にも従わなければならず、大変な思いをすることも多かったです。

また店長が売上にうるさい人だったので、売上が悪かったり店舗の立ち入り調査の評価が悪いとすぐに機嫌が悪くなったのは嫌でした。

担当作業が終わらないと時間が伸びても自分の退勤を先に切られてしまうこともありました。

RIONさん

学生だった頃の話です。

ドトールでのバイトは、見た目そんなに忙しいとも思わずに、軽い気持ちで応募し、採用してもらえました。
 

注文を受け、商品を提供する…自分のペースで仕事が出来るかなと、安易な感じで初めはいたのですが、実際はまったく違いました。

お昼などの混む時間帯、飲み物だけでは無く、フードの注文が入ったときの忙しさは半端な物ではありませんでした。
 

いらっしゃいませ！かしこまりました！ありがとうございました！の連続！いかに注文を受けた商品を素早く作り、提供できるか。

ミラノサンドなどを作るときはどれだけ無駄なく動き、素早く仕事をするか考えながら働いていました。
 

また店長不在の際に、商品の発注もしていたので、明日どれだけのお客が来るかなど考えながら発注をしたりしました。

思いっきり学生気分で、のほほんとアルバイトしようとしていた自分…かなり仕事という物を舐めていました。

N.Sさん