ジョイサウンドのバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

目標売上をみんなで達成する事が出来たこと。

予算まで5万足りないとなった時みんなでサジェストして少しでもフードの品、ドリンクを取ろうとみんなで必死になって行いました。

単価を上げてお客様をご案内しよう。

クリスマスのシーズンはドンペリなどの高級酒をどうしたらあけてもらえるのかみんなで協力して行いました。

目標を持ってバイト出来たのは非常に良い体験をする事が出来たと強く感じています。

ミーティングを頻繁に行い色々な策を持ちながら営業していたこともいい思い出です。

充実していたと感じます。

売上を達成することは難しいことですがその壁をどうしたら乗り越えられるのか常に考えながらバイトしていたのは社会人になっても活きていると思います。

みっちゃんさん

そこでバイトをしてよかったこととしては、平日昼間のカラオケ店は客数が少なく、のんびり自分のペースで働けるということです。

私が働いていた店舗の最寄り駅はとても賑わいのあるターミナル駅の近辺ではなく、私鉄沿線だったので、基本的に空いていることが多く、お客様も学生やご老人などが多く、のんびりした雰囲気で働くことできました。

もう一つのよかったこととしては店舗が空いている時間に働きながら一人カラオケの練習ができるということです。

マイクやスピーカーなどのカラオケ機器の点検整備という名目ではありますが、一人で好きなだけ好きな曲の練習をすることができました。

しかもその時間もお給料は貰えるのでカラオケ好きの私としては文句なしに最高の環境でした。

テレンさん

お客様のクレームが多かったことです。

特に1件目に居酒屋行ってからカラオケの人が多かったので酔った勢いでクレームを言ってきたり文句を言って暴れちゃう人もいます。

そのクレーム対応が非常に嫌でした。

たまに暴力をする人もいました。

またゲロの処理も大変でした。

一気飲みしたり弱いのにテキーラを入れたり羽目を外してしまう方がいたので週末になるとゲロ処理ばかりしていました。

人のゲロ処理はやはり気分が良いものではないので嫌だなと強く感じました。

本当に大変でした。

廊下に吐く人、ピッチャーに吐く人の対応も大変で処理するのに時間がかかりました。

酔っ払いの延長線上の方が多くカラオケに訪れていたので対応するのが本当に大変でした。

みっちゃんさん

カラオケでバイトして嫌だったことは、お酒を飲んで酔っ払ったお客さんに対する接客です。

居酒屋等で一次会としてアルコ―ルを摂取してから、二次会として私が働いているカラオケに来ていただくお客様が多かったです。

大半のお客様は問題ないのですが、たまに接客をしていて辛いなということがありました。

具体的な例とすると、まず、カラオケは料金体系やコースプランが複雑なので、酔っているお客様はこちらがいくら丁寧に説明してもその内容をきちんと理解してくれず、後払いの会計の段階になって「そんな話は聞いていない、詐欺だ」などと言って文句を言ったり値引き交渉をしてくる人が少なからずいました。

また、酔っているお客様の吐瀉物を掃除しなければいけないのもしんどかったです。

テレンさん