ココスのバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

ココスは初めてのアルバイトということで、家から近く友達も働いていることもあり気軽に始めることができました。

人と話したりすることが得意なほうだったので特に緊張せずに楽しむことがでしました。
 

ファミレスということもあり、小さな子供からお年寄りまで老若男女たくさんのお客さんと接することがあり、アルバイトで働いていく中でかなりコミュニケーション力が身についたと思います。
 

このコミュニケーション力が特に役に立ったのは就職活動の時です。

面接での会話はもちろんですが、集団面接やグループで会話や活動を行うときにも様々な人と話すことに慣れていたのでリーダーシップも取りやすく、企業の方からも褒められることが多々ありました。

ひろぽんさん

当時私は車がなく、バイト先のココスには自転車で15分で通えた点は便利でした。

スタッフも若くて素直な人が多く、年齢がかなり上の私にも優しく親切に接してくれました。
 

一番魅力的だったのは深夜帯だったので時給が高かったことです。

ダブルワークでしたが、ここのバイトは週４回で月８万５千円ほどになりました。
 

夜間の厨房は基本一名体制だったので、なかなか忙しく、あっという間に時間が過ぎ、長時間働いている感覚がありませんでした。

しかし慣れると独りで仕事するのは気兼ねなく、快適に思いました。
 

また、まかないを安く食べることが出来、時折利用していました。

コンビニでお弁当を買っても結構するので、出来立てのご飯を安く食べられるのは良かったです。

ぽんたさん

ココスのバイトのいいところはシフトが柔軟で楽だっところです。

学生だったので急に休みをお願いした時もあったのですが他のスタッフや店長が快く受け入れてくれることが多く働きやすい場所でした。
 

また、メニューがアルバイトでも割引してくれるので休憩の時にお得で食べることが出来たのも嬉しかったです。

無理な残業や時間外で働くということも全くなかったのも良かったです。

制服も支給してくれますし自分で用意するものが少ないのも良かったですね。
 

アルバイトは若い人が中心で自分と同じように学生が多かったのも働きやすい環境でした。

駅から近い場所だったので通いやすかったですしきちんと交通費も負担してくれたので安心して働けました。

お店は時間帯によっては混みますがそれ以外はのんびりしていたのも良かったです。

メロンパンさん

ココスでは高校生の時にアルバイトしたのですが、接客方法や商品、商品提供などいろいろと学ぶことが多く、学校では学べないことをたくさん学べました。

学校だと、関わる人が同世代の方とばかりになってしまいますが、アルバイト先には同世代から主婦や40代の方まで幅広い年齢層の方と一緒に働くことが出来ました。
 

一緒に働く仲間と楽しく話せたり、常連のお客様と仲良くなったり、アルバイトだからの裏話が聞けたりもしました。

その経験が、その後の就職にも役に立ちましたし、スキルにもなりました。
 

あと、ファミリーレストランならではなのか、新商品の試食会があって、何人かでお客様に提供されるよりも前に新商品を試してみることが出来たのも良かったです。

ムウさん

ファミリレストランでの調理という事で、最初は重いフライパンや鉄板を持つ自信がなかったのですが、調理にしても調理道具の扱いにしてもマニュアルに事細かく詳細が出ているので、普段から家事をしている主婦の私には調理に関しては、そんなに難しい事はありませんでした。

ただ、土日やランチタイムなどの店内が込み合う時間にはおーだが入ってくる数が急激に増えるので手際よく調理をし盛り付けてホールに出せるまでにしなくてはなりません。

自分と同じように調理をしているスタッフ仲間が、手伝ってくれたりホールのスタッフさんが盛り付けの細かいアドバイスをしてくれたりしたので、すごくチームワークが良いアルバイト先だったと思います。
 

自分は深夜の時間帯にも勤務シフトを入れていただいていたので、その時には帰宅の際、遅い時間になるので男性スタッフや同じ時間帯の女性スタッフ仲間と退社時間を複数で迎えられるように店長がシフトを組んでくれたのでとてもありがたかったです。

ココスは働きやすいと思いますよ。

ホリデイあきさん

ココスはやはり接客業、サービス業ということで土日や祝日、ゴールデンウィークやお正月など世間がお休みのときほど忙しくなり出勤しなければならなくなります。

家族での旅行や友達との集まりなどに行けないということも多々ありましたので、アルバイトが無ければな…と思ったことは多くありました。
 

また、サービス業特有かと思いますが退勤時間を過ぎても忙しくて上がれないことや忙しい日には電話で出勤を要請されることもあり、基本的にアルバイト中心の生活になってしまっていました。
 

もちろん接客業ですので、お客さんから怒られてしまうこともしばしばあります。

中には理不尽に怒ってくるお客さんもいますが、言い返すこともできずに辛い思いをしたこともありました。

ひろぽんさん

ココスのバイトはホールを希望して応募したのですが、厨房が人員不足ということで希望が叶いませんでした。

働いてみると、深夜帯の厨房に、凄く嫌なおじさんが古株で務めていることが判明。

新人はたいがいこのおじさんにイビられ辞めていくことを知りました。
 

凄く仕事の指示が細かく、失敗を罵倒する人で本当に不快でした。

また店長が子供っぽく、まだ務めて数日しか経ってない私に「どうして手早く作れないの？」と言い、私と交代しささっとレシピを作り無言で去っていくという、パワハラ店長でした。
 

また、鉄板の上げ下ろし、食器や器具の洗浄後の持ち運びなど、女性や年配の人間には厨房の仕事はキツいものでした。

そのため作業終了も時間が掛かってしまい、残業代は出たものの２時間残業が当たり前でした。

ぽんたさん

ココスのバイトで嫌だったのは料理を運ぶのがすごく重くて熱かったところです。

かなり腕が痛くなる時もありましたし大変でした。

混みあうときはとても慌ただしくなるので肉体的にも精神的にも疲れることが多かったです。
 

さらにゴミの片付けの際にスプーンやフォークを一緒に間違って捨てていないかのチェックをするため、一度ゴミを他のゴミ袋に移してさがすという作業をしなければいけなくてとても嫌でした。

ゴム手袋をつけて大量のゴミのチェックをしなければいけないのは不毛であり疲れる作業でした。
 

また働いたあとは全身に油っぽい臭いが付いてしまうのも辛かったですね。

とてもその後にどこか遊びに行くことは出来ないような臭いのつき方だったので昼間にシフトの時は不便でした。

メロンパンさん

ココスでアルバイトをして嫌だったことは、第一に商品を覚えることなのですが、商品数が多かったので読めない漢字があったり長い商品名は覚えることが大変でした。

ホールの接客をしていたのですが、忙しいときはデザートを作ることがあったのですが、高校生の頃は自信がなく、自分がデザートを作って大丈夫なのか？という葛藤もあり、デザートを作ることに戸惑いがありました。
 

あとお皿を下げるときに、割らないように注意しなければという感じで運んでいたため、量をたくさん運べず、行動が遅くなってしまいました。

慣れない敬語や10代の頃はアルコールの知識もなかったので、それを聞かれると本当に戸惑ってしまい、店長にはかなり助けて頂きました。

ムウさん

まず、皿洗いは単純作業のためとても簡単です。

先輩が丁寧に教えてくださいました。

ですが、土日や混んでいる日は、とても忙しく疲れます。
 

調理は、マニュアルがないため、やりながら覚えるという形です。

メニューの数がとても多く、作る過程も様々なので覚えるのにとても苦労しました。

壁に材料や分量が書かれた紙が貼ってあり、それを見ながら作ることもできますが、忙しい時はそんな暇もなく、とても大変でした。
 

シフトは一週間に４時間など少なくても、特に何も言われません。

入る日、時間ともに自由に指定することができました。

ですが、土日どちらか片方は必ず出られるようにしてほしいと頼まれました。
 

また、私が働いていた店舗特有のことかもしれませんが、店長や社員さんがとても怖かったです。

アルバイトの先輩方はとても優しく丁寧に指導してくださいました。

くまたろうさん

ココスでは先に友達がバイトしてて紹介してもらって入りました。

皿洗いだけという条件で入れさせてもらいましたが、繁忙期や夏祭りの日には調理も少しやらされました。
 

そのココスにはボスのようなベテランのおばちゃんがいて、若いバイトの子達に目を光らせてたように思えます。
 

ある日、普通に出勤して休憩室に行くと自分と同じ歳くらいの女の子が泣いてました。

「どうしたの？」と聞くと「ボスに嫌味を言われた」と言ってました。

当時女の子の扱いに慣れてなかった自分は「そっか。大変だったね」としか言えませんでした。
 

そこのファミレスは店長が女の子にはひいきするような所だったので「店長が何とかするか」くらいにしか思わなかったんです。

そんな店長な所なので３ヶ月程でうんざりして辞めました。

その数ヵ月後、泣いてた女の子が高校の後輩として入学してきてドラマなら何かしらあるパターンですが、特に何もありませんでした笑

エメマンさん

高校生の頃にココスのホール担当でバイトをしていました。

学生だったので平日は夕方～夜、休日は昼～夜のような形で働いていました。
 

ファミレスなだけあり昼と夜の時間帯はとても混み合い、その上人手が足りなかったのでホールも洗い場もてんてこまいで大変でした。

ホールといっても注文を取り料理を運ぶだけではなく意外にもやる事が沢山あり、座先へご案内・注文を取る・料理を運ぶ・片付け・レジ・補充・清掃・水の継ぎ足しや空皿を下げるなどの気を配らせないといけないのが大変でした。
 

ですが楽しかった事もあります。

かわいい制服が着れた事と休憩を取る際に食事が安くで食べられる事、あと私はお菓子作りが好きだったので パフェの盛り付けが出来る事はとても楽しかったです。

ミミさん

私がココスのバイトをしていたのは三ヶ月ほどです。

面接でその場で採用され、キッチンとして働くことに。
 

初出勤日にキッチンの先輩の30代の女性が居たのですがその人にマニュアルを数冊渡されこれを３日後の出勤日までにまる暗記してこい、と言われました。

３日後の出勤日までに暗記し、出勤するとじゃあテスト、と料理名を先輩に言われ私が材料グラム作り方を返すというものでした。
 

テストは合格したものの、次までにサラダの葉を図りを使わず合わせれるように、と一日中サラダ作り。

そんな感じで基本的な作業を覚えたものの、スパルタは続き、先輩が気に入らなかったのか、作業を覚えても下ごしらえ、冷凍庫内の作業が増え、冷凍庫用のジャケットは貸してもらえず、体調にも影響がでた為辞めてしまいました。
 

色々なチェーン店で働いてきましたが、チェーン店の方がブラックなイメージがあります。

みずほさん

私のバイト先のココスは混んでる時間帯なのに人をあまりにシフトにいれず、忙しくて疲れます。

お気軽でモンスターな客もいて、餓えから目線で呼びます。

貴方の嫁じゃ無いのに、「オー」と手招きをし。

呼び鈴をならさず、何度かいっても、又オーと呼ばれ腹が立ちました。
 

自分はお客だから、偉いと思ってるみたいで、本当に人がいない時間にはいい迷惑です。
 

店長もシフトを考えず、働いてる人の気持ちも考えず本当に大変で辛かったです。

店長は自分は動かず、下の人ばかり忙しい思いさせらました。

辞めたくても辞めれず、辞めるなら他のひと紹介しろ、みたいな感じです。
 

お店も、働いてる人の気持ち考えれば忙しくても我慢できるのに、私はモンスターのお客に初めは我慢できますが、店長の傲慢は我慢したくないです。

でも辞められないのが本音です。

momoka711さん