くら寿司のバイトの評判　良い口コミ悪い口コミまとめ！

くら寿司のバイトは同年代が多いため、人間関係がとてもよく、仲良しの環境でした。

接客業だったので、お客さんと直に会話をしたりコミュニケーションをとれるので、常連客の方に顔を覚えてもらえたり、話しかけてくれたりと、とても距離が近いので人とかかわるのが好きな人にはおすすめの仕事です。
 

そして時給もよく、シフトもたくさん入りたいときは積極的に入れてくれたり、試験や忙しい時期はシフトを抑えてくれたりと、とても気を使ってくれ、しっかり休みも取れることができました。

ラストまで入ると時給が高いので少しの日にちだけでもがっつり稼ぐことができるので、大学生にはぴったりなバイトだと思います。
 

私も学生時代にくら寿司でバイトをしてよかったと思っています。

みっけさん

宅配寿司で3年近くバイトをしていたことを面接で告げると、その場で採用が決まってもう今すぐにでも働いてほしいと言われました。

基本土日祝やゴールデンウィーク、お盆や年末年始などは休み希望を出しにくいのですが、私は面接時にきちんと話をしていたので休むことが出来ました。
 

採用が決まってから知ったのですが、くら寿司はラストまで勤務する契約をすると時給が上がるというシステムでした。

ラストまで勤務しない日でも平日でも通常より高い時給でしたし、22時以降はさらに25パーセントアップだったのでとにかく時給がよくて良かったです。
 

また学生が多くて同年代の人も多かったので、友達も沢山出来ました。

バイトをやめた今でも忘年会などで集まります。

こころさん

くら寿司でバイトしてよかったことですが、当時すごく仲良くさせてもらってた方と大人になった今でもまだ仲がいいことがか自分の中で財産になっています。

大人になり、結婚して子供ができて、それでも仲いい人に高校生の段階で出会えるとは思ってなかったので、この出会いには感謝しています。
 

そして、その時期に仲間といろんなことに挑戦することができたので、そのときに今の自分の挑戦を恐れない自分というのを作る事ができたんじゃないかと思っています。
 

学生の時に何気なく選んだこの仕事からの経験はすごく強い印象がありますし、未だにネタにできるのでいつでもその当時のメンバーと集まった時に話が尽きないというのも面白いなと感じています。

それが私の学生の時のくら寿司でバイトしたいい体験です。

とももんさん

私がくら寿司でバイトをしていたのは高校生の頃で今から13年ほど前の話にはなります。

この高校生時代に、この職場になり学校だけでは出会うことはできなかった人達とのふれあいや、主婦の方と接する事でかなりいろんな人間関係の構築の仕方を学べたと思っています。
 

実際、今でもご飯にいったりという方もいますし、連絡こそ取っていないものの、街で出会うと必ず声をかけてくれる方に出会ったりだとか、その当時、ケンカをしたりいろんな遊びを覚えたり。

今ではすごく良い思い出になっています。
 

その当時の話でいまでも、盛り上がることが出来たというのは本当によかったなと感じるので、くら寿司でのバイトから人間関係の大事さというのはしっかり感じることができました。

tomonさん

くら寿司でバイトしたことでいつも行っている回転寿司屋さんの、お客の立場からは見えない裏側がみられたことが良かったです。

お寿司をバイトの人たちが握っているのかな、と思っていましたが、あまりに形がきれいだとも思っていて、キッチンの裏側からみると、『すしロボット』という機械があり、シャリを人間がしゃもじで機械の上から補充するだけで、機械が自動でシャリを一口サイズに握ってくれて、スピーディーに大量に作られているのがわかり、勉強になった気がしました。
 

あと、コスパについて、どの商品が手間がかかっているかとかお得かとかが、バイトしてみて実際に作ってみることでわかったのも良かったと思います。

普段は家で絶対作らない『あぶり』系のメニューの作り方なども学べて、家でも料理の腕の上達のために、やってみようと思えました。

らののさん

くら寿司のバイトをして感じたのは、まず第一声に、裏のキッチンって、こんな風になっているんだと感動しました。
 

また、裏のキッチンでは、軍艦担当、寿司のネタ担当、巻き物担当、指示をする担当、揚げ物担当、皿洗いをする担当とそれぞれの役割に人がいました。

私は、最初、軍艦を担当していて、この仕事に関しては、注文がはいってきたら、机番号ごとに、注文された軍艦の紙が出てきて、軍艦の周りに巻いているノリをつけ、ネタを乗せるという作業を繰り返すお仕事でした。
 

私自身、一定作業のお仕事が大好きで慣れれば、スラスラとこなせる仕事で、とても楽しく仕事をさせて頂きました。

また、私は、お客様に会うのが苦手でレジなどもあまり得意ではなかったので、裏のキッチンでのお仕事は魅力でした。

はなさん

くら寿司のバイトは仕事内容的にはそれほど大変な事ではありませんでした。

機械から出てきたシャリにネタをのせてレーンに置くだけ、というものです。
 

くら寿司で働いていて良かった点は、パートの人数が多かったので、当日の朝に体調が悪く休む場合でも人数を補充せずに回せることです。

また、土日や夏休み冬休みなどは学生さんが出勤してくれるので休みを取ることが出来、子どもを持つパートには有難い職場でした。
 

大変だった点は、お昼にお店が混んできた時はかなり忙しかったです。

作っても作っても注文のブザーは鳴り止まず、慣れるまでにはかなりの時間がかかりました。
 

また、生の食材を扱うため、衛生面には気をつけなければならないし、軍艦だとのせる量をきちんと計っていないと、本部から電話がかかってくることもありました。

HWさん

インフルエンザなど流行してしまう時期は、シフトをかわりに出て助け合わなきゃいけないので少し大変でした。

自分も風邪を引いた時なども誰かしら変わってくれるので、助け合いや思いやりが必要でした。

試験時期などにぶつかってしまうと、バイトにでなきゃいけなかったのが少し嫌でした。
 

私が働いていた店舗は関東でも上位人気店だったので、常に混雑していますが、土日祝日などかなり混雑していて、ずっと動きっぱなしだったので、体力のない人や、がっつり働くのが苦手な方には少しきついと思います。

また女性は特に気にしてしまいますが、お寿司屋さんなのでお酢を使うので匂いが付きやすく、仕事後にデートなどする場合は少し気になってしまいます。

みっけさん

くら寿司のバイトで嫌だったことは世間が休みだったりイベントがある時には飲食店の繁忙期にあたるので、なかなか基本的に休みが取れないことです。

面接時に休みを取りたいとを申告しているにも関わらず、人が足りない時に休むならシフトを削られ遠まわしに出勤しないなら辞めろと言われたことがあります。

その時は契約と違うのでそれなら辞めますとまで言いました。
 

周りのパートや先輩達に引き止められ、その時は休めましたし辞めませんでしたが、やり方が汚いと思いました。
 

また連休や給料日後の土日にSVが店舗に来ますが、その日は店内がずっとピリピリしていてとても苦手でした。

社員同士の指導の仕方がきつくて、そのやりとりを聞いているだけでストレスを感じることもありました。
 

怒鳴っている声を間近で聞くことも数え切れないほどあり、飲食業界には絶対に就職したくないと思いました。

新しい社員が休みの日にもほぼ1日中店内にいたり、毎日夜中まで働いていつもしんどそうにしているのも心配でした。

こころさん

くら寿司のバイトで嫌だったことは、一つは店長の横暴が遂行していたことです。

高校生しか相手にしていないっていうのとお昼はパートさんとかだったので足元みられてその中でかなり無茶な要求されていたので、今考えるとかなりパワハラだったんだなとはおもいます。

その現状に耐えつつ働かないといけないといけないのはかなりの苦痛がありました。
 

もう一つはキッチンで製造の方で勤務していたので、匂いがかなりきつく残ってしまっていたことです。

姉妹でその職場ーに勤務したのですが、洗濯物も、自分の服も、身体も、完全に魚の匂いが染み付いてしまっていたのでオシャレもしたいし、まだお金もないので、困っている頃ではあったので、対策がそこまでできなかったので、その匂いがずっと染み付いてるのは嫌なところでした。

とももんさん

くら寿司、回転すしチェーンでとても人気があります。

子供にも大人気です。安くても手軽に食べられます。
 

しかし裏方の作業、仕事場は本当に地獄です。
 

まず食器洗いです。

くら寿司は食べたお皿を投入口に流します。

キッチンの裏手に溜まるのですが半端ありません。
 

機械に並べて投入すれば自動で洗ってもらえますが、並べて投入するとういう作業がとても大変です。

特に一番下っ端がやらされます。
 

寿司を作る作業、こちらも本当に大変です。

ほぼ1～2人でお皿に機械で作られたシャリを並べネタをのせます。

ただこれだけの作業ですが、回転すしのレーンと注文と全部やるのです。
 

ピークの時間帯は作っても作ってもすぐなくなります。

休む暇もないので腱鞘炎になってしまいました。

YURAさん

くら寿司のバイトで嫌だったなとおもうのは、一番は自分の休みがなくなるくらいに働いてしまったことで、部活などの高校生でしか出来ない体験というのを、選べなかったということ。

高校生というと、やはりオシャレや恋愛にすごい興味がある時期ではあるのですが、魚のニオイというものがどうしてもとれなくて、制服にまで染み付いてしまっていたのでそのことで当時はすごいコンプレックスを抱えてしまっていた、という所です。
 

オシャレをしようが、どんなにお風呂に入ろうがだめだったので、恋愛をしたとしても自分が臭いんじゃないかとおいうので、男性にアプローチは全然できなかった覚えが強いです。

そこがこの仕事の一番いやだった所ではあります。

tomonさん

くら寿司はお昼時や夕飯時など、飲食業なので仕方ないかもしれませんが、とにかく時間帯によって忙しさの差が激しく、お客さんがなだれのように多くなったりして、案内でてんてこまいになりつつもキッチンも入るよう言われたり、社員の方もバイトも余裕がなくなることがたびたびあったのが嫌でした。

また、社員さん含め若い従業員が多く、新しい従業員への教え方が適当なような気がしたり、教わる側も、どうしてもそこで働きたいという雰囲気の方は少ない様子で、学校の合間にお小遣い稼ぎできている人が多く、『どうせすぐやめるし』といった態度の人が多かった気がしたのが嫌でした。

社員候補でバイトに入ったので、熱心に指導しても人が次々とやめていくことに、仕事内容以上につかれることもありました。

らののさん

私はくら寿司にはオープニングスタッフとして入りました。

初めてのアルバイトで、右も左も分からずでしたが、関東のエリアマネージャーや今でもたまにメディアでお見かけする役職の上の偉い方々が指導しに来ていて、かなりピリピリしていた雰囲気だったのを覚えています。

お店が完成する前にプレハブ小屋で店長さんが面接をしてくださいました。
 

オープニングメンバーだったので、スタッフの人間関係はとても良く、休みの日にみんなで遊びに行くぐらい仲は良かったです。

ただ1ヶ月に2、3回エリアマネージャーが来る日は、店長がとにかく怒られていて、とても怖かったです。
 

厨房で怒鳴る、ゴミ箱を蹴るは当たり前、酷い時は胸ぐらまで掴まれていました。

それを見ているのが辛かったです。

HSさん

普段から回転寿司を利用するので、その裏側を知りたいと思い、家から近くのくら寿司でバイトをしてみました。

まだ始めたばかりですが、どこもまずはレジからなんだなぁと思いながら説明を聞いていました。

回転寿司って、平日でも忙しいんですね。
 

日本人はお寿司が好きなだけあってこんな混み方をするのかと驚きながら、店内をパタパタ走り回ります。

お客様が帰ったあとのテーブルを片付けるのが大変です。
 

お皿はサイドにある投入口にお客様が放り込むシステムになっているので、多少は楽です。

しかし、やらないお客様もいるので、床に散らかされたゴハン粒とか、調味料のボトルの位置を戻すとか合わせて1分でこなさなければならず、キツイです。
 

こんなに忙しいのにキッチリ測っている年配の店員がいて、めちゃくちゃ怒鳴ってきます。

測っている余裕があるなら店内の状況をよく見て動いてほしいですね。
 

またお客様が目の前にいるのに平気で怒鳴りつけてくるのもよろしくないですね。

厨房内はもう少し慣れてからだそうで、やらせてもらったら辞めようかと思います。

知りたいだけ知り尽くしたら充分なので。

いちごちょこさん